MIND
僕が人を信じなくなったのは、冷たいからではなく信じた人に裏切られたからだ。

僕が人を信じなくなったのは、冷たいからではなく信じた人に裏切られたからだ。

自分で言うのもなんですが、僕ってそこそこ情に厚いタイプだったりして、自分が大切だなと思った人に対しては何があっても最後まで尽くし続ける人だと思います。 明らかな不義理をかまされたりすること以外は、やっぱりずっとその人を大切だと思い続けますし、何か困ったことがあれば自分の犠牲を厭わない自負があります。 ということで今回は、僕が人を信じなくなったのは、冷たいからではなく信じた人に裏切られたからだ、というお話をしたいと思います。

2022.03.31
2022.03.31
MIND
提案しないと変わらないからこそ、提案することを当たり前にすることの大切さ。

提案しないと変わらないからこそ、提案することを当たり前にすることの大切さ。

日本人だからという言葉で括りたくないんですが、僕も生粋の日本人の代表として流石に日本人の「奥ゆかしさ」みたいなものには良いことばかりではないと感じます。 一歩間違えれば「陰湿」となりかねないくらい、自己主張を前面に押し出す人間を嫌う傾向にあると経験上思ったりします。 ということで今回は、提案しないと変わらないからこそ、提案することを当たり前にすることの大切さ、についてお話したいと思います。

2022.03.30
2022.03.30
MIND
自分の周りに「会話の出来る人」がどれだけいるか考えてみた。

自分の周りに「会話の出来る人」がどれだけいるか考えてみた。

普段から僕らは言葉を使ってコミュニケーションを取っているんですが、世界中の色んな人と人がいる中で「分かり合えない人」っていたりしますよね。 言葉にはそれぞれ決まった意味がありますが、それをAさんとBさんが同じように使っていたとしても、 「Aさんの良い」と「Bさんの良い」は違ったりするわけです。 ということで今回は、自分の周りに「会話の出来る人」がどれだけいるか考えてみた、というお話をしたいと思います。

2022.03.12
2022.03.12
MIND
責任感の強さと在り方は自分の後ろに何人の人がいるかで変わってくる。

責任感の強さと在り方は自分の後ろに何人の人がいるかで変わってくる。

僕はあくまで個人事業主(フリーランス)の人間で、どこかの会社に属しているわけではないのでチームという概念はあるようでありません。 ただ最近では「福井さん!福井さん!」と呼んでもらうことが増えて、毎日のように色んな方からの連絡をいただき、自分はもう個人ではないんだという風に感じるようになりました。 ということで今回は、責任感の強さと在り方は自分の後ろに何人の人がいるかで変わってくる、というお話をしたいと思います。

2022.03.08
2022.03.08
LIFE
ウクライナで行われている戦争について思うこと。

ウクライナで行われている戦争について思うこと。

今まさに、刻一刻と状況が変化し続けているウクライナでの戦争のニュースを見ていて、対岸の火事とは言えないと僕は感じています。 確実に何かしらの火種は飛んだはずで、これはウクライナとロシアだけの問題ではなく、世界として大きなものが動いた気がします。 ということで今回は、ウクライナで行われている戦争について思うこと、についてお話ししたいと思います。

2022.03.06
2022.03.06
WORK
このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

先日、急遽クライアントさんとの打ち合わせが必要になり「今からzoomでいけますか?」と聞いたところ、「子供が家にいるので夜にしてください」と言われました。 僕はこのご時世の中でも、そんな感じで言われたことは初めてだったので、そのクライアントさんに少し意見させてもらいました。 ということで今回は、このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと、についてお話ししたいと思います。

2022.03.03
2022.03.03
WORK
ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

先日、クライアントさんから依頼され案件で、当初予定していたプロモーションで既に制作が始まっていた内容とは大きく違ったプロモーションが別媒体で行われることを知り、クライアントさんに怒ったお話をしました。 他のデザイナーさんのことはわからないのですが、少なくとも僕は信念をブラさずに活動を続けて来たからこそ、こういった時にも忖度なしに意見してしまうわけですね。 ということで今回は、ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない、というお話をしたいと思います。

2022.02.27
2022.02.27
WORK
デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

以前、海外のビッグイベントを主催する会社の代表を務めている昔からの友人に「クリティカルなデザインが出来る人間は無数にいるけど、これだけクライアントに寄り添ったデザインをしている人はなかなかいない」と言ってもらったことがありました。 僕は美大を卒業したわけではなく、完全独学のデザイナーで、そもそもデザインセンスなんてものは持ち合わせてない中で、僕の仕事が最前線のプロに対してそういう風に映ったんですね。 ということで今回は、デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた、というお話をしたいと思います。

2022.02.26
2022.02.26
WORK
僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がお仕事をしている中で「半専属デザイナー」のような形で、年間契約をしてもらっているクライアントさんがいくつかあるんです。 そんな中、先日とあることがあって、珍しくクライアントさんに強い意見を言ってしまったことがあったんですね。 ということで今回は、僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない、というお話をしたいと思います。

2022.02.25
2022.02.25
WORK
もしも僕が余命宣告されたとしたらクライアントさんに対して何をするか考えてみた。

もしも僕が余命宣告されたとしたらクライアントさんに対して何をするか考えてみた。

人生100年時代とは言いつつも、確実に100歳を迎えられる保証なんてなくて、明日事故に巻き込まれて死んでしまうかもしれません。 僕のように、クライアントさんのホームページ運営なんかをやっていると、そういうことが起こる前に何かしらの準備をしておくことって大切だと思いました。 ということで今回は、もしも僕が余命宣告されたとしたらクライアントさんに対して何をするか考えてみた、というお話をしたいと思います。

2022.02.21
2022.02.21
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