FREELANCE
完全独学でフリーランスデザイナーになった僕の「チャンスの掴み方」

完全独学でフリーランスデザイナーになった僕の「チャンスの掴み方」

お仕事が忙しくなってくるとふと昔のことを思い返すことがあり『自分も少しは大きくなったなぁ…』と、感慨深くなる瞬間があります。 こういう時間は僕にとって、初心に返る時間としてすごく大切で、『今が恵まれているだな』と思うことでまた気を引き締めた一歩を進める瞬間になっています。 ということで今回は、完全独学でフリーランスデザイナーになった僕の「チャンスの掴み方」、についてお話ししたいと思います。

2021.09.22
2021.09.22
MIND
「与える」ということがもたらす影響と悪影響。

「与える」ということがもたらす影響と悪影響。

僕は子供の頃から、どちらかと言えば裕福な家庭に育って来た事もあり、両親だけではく、両親の祖父や祖母からも「与えられる」ということが身近で当たり前の環境でした。 『あれが欲しい』と相談すれば、特に理由がなくても『じゃあ買いに行こう』といった感じで、悪気もなく「欲しいものは言えば買ってもらえる」という感覚が子供ながらになったんですね。 ということで今回は、「与える」ということがもたらす影響と悪影響、についてお話ししたいと思います。

2021.09.21
2021.09.21
MIND
片付けが苦手な人は「ごま」と「塩」があるのに「ごま塩」を買う。

片付けが苦手な人は「ごま」と「塩」があるのに「ごま塩」を買う。

このブログをよく読んでくださっている方には既にお分かりだと思うんですが、僕は「効率」とか「コスパ」とかが大好物な典型的なダラシナイ人間です。 なので、掃除とか片付けとかも大嫌いで、もちろんしっかりやるにはやりますが、出来ることならやりたくないし、やるならば、いかに労力をかけずに出来るかを追求してやることになります。 ということで今回は、片付けが苦手な人は「ごま」と「塩」があるのに「ごま塩」を買う、というお話をしたいと思います。

2021.11.01
2021.09.20
WORK
「客観視」の基準が「ナルシスト」なのが原因で起こってくる問題。

「客観視」の基準が「ナルシスト」なのが原因で起こってくる問題。

僕の性格的なお話をすれば、周りの人からは「ナルシスト」と思われたりすることが多かったりするんですが、それは常日頃から努力を続けているからこその「自信」によるものだと思っているんですね。 例えば、日々のトレーニングによる「身体の仕上がり方」なんかも、”世間一般的に見たレベルでの仕上がり方“にはなっていると思っているんですが、プロと比べたらゴミのような身体であると胸を張って言えます。(胸を張るな) ということで今回は、「客観視」の基準が「ナルシスト」なのが原因で起こってくる問題、についてお話ししたいと思います。

2021.11.01
2021.09.19
MIND
僕が「効率厨」な理由はどうしようもない「サボり症」だからこそ。

僕が「効率厨」な理由はどうしようもない「サボり症」だからこそ。

僕は結構な「効率厨」でして、特にお仕事に関しては効率を気にして「力の抜きどころ」をしっかりと考えるようにしています。(じゃないと疲れて長くは続かないので) お仕事なので、全速力で走り抜くことも大切ではあるんですが、結果として安定したクオリティを保つことも1つの大切なことなので、ここでのペースメーキングってすごく大切なんですね。 ということで今回は、僕が「効率厨」な理由はどうしようもない「サボり症」だからこそ、というお話をしたいと思います。

2021.11.01
2021.09.18
MIND
カロリーを気にして食事を自炊する生活を続けて普段から思っていること。

カロリーを気にして食事を自炊する生活を続けて普段から思っていること。

僕は趣味で(というか生きるために)料理をよくするんですが、自分で料理をしている理由として「自分が美味いと思うものを自分のタイミングで食べたい」という完全に自己中な考え方を持っていたりもします。 という傲慢な理由は置いておいたとしても、「お酒を飲みながら痩せる」というスタイルで生きていく上で、栄養管理を自分自身でしないといけないということが1番の理由だからですね、 ということで今回は、カロリーを気にして食事を自炊する生活を続けて普段から思っていること、についてお話ししたいと思います。

2021.11.01
2021.09.17
WORK
「プロ」と「素人」の境界線を正確に判断することでクオリティと効率は大きく左右する。

「プロ」と「素人」の境界線を正確に判断することでクオリティと効率は大きく左右する。

僕はクリエイターとして生きていますが、ホントのことを言えば、自分自信が手を加えるよりも、ディレクター的なポジションを担当することが向いていると思っているんですね。 もちろん僕はクリエイターなので、クリエイティブな現場においてだけにはなるんですが、ヒアリングや洞察を通じての、客観視する力を活かしてチームとしての「適材適所」を見つけることが得意だと思っているからです。 ということで今回は、「プロ」と「素人」の境界線を正確に判断することでクオリティと効率は大きく左右する、というお話をしたいと思います。

2021.11.01
2021.09.16
WORK
仕事を効率よく進めるための「スケジュール組み」の大切さ。

仕事を効率よく進めるための「スケジュール組み」の大切さ。

最近すごくスケジュールが詰まっていて、『やらないといけな…やらないといけない…』と思って切羽詰まった状況になってしまっていると、どうしても全てのことを投げ出したくなるような焦燥感にかられてしまうことがあります。 そういう感情を持っている時って、負のサイクルになり、いざ作業をしようと思っても心が落ち着かないので、結局グダグダと時間が過ぎて前に進めなかったりするんですね。 ということで今回は、仕事を効率よく進めるための「スケジュール組み」の大切さ、についてお話ししたいと思います。

2021.11.01
2021.09.14
WORK
チームとして「人の上に立つ」ということを経験しようとしている僕が今思うこと。

チームとして「人の上に立つ」ということを経験しようとしている僕が今思うこと。

僕はフリーランスのクリエイターなので、基本的には1人でお仕事をしているんですが、最近は委託先でのチームのお仕事も多くなって来ました。 若い学生のインターンを採用している企業もあったりするので、これからの伸び代の塊である若い才能に僕の「経験」を提供する機会が出て来たんですね。 ということで今回は、 チームとして「人の上に立つ」ということを経験しようとしている僕が今思うこと、についてお話ししたいと思います。

2021.11.01
2021.09.13
WORK
仕事を一度も断ったことがない僕が仕事を選ぶとすると考えること。

仕事を一度も断ったことがない僕が仕事を選ぶとすると考えること。

僕は人生を生きる上で「恩」とか「情」とかをすごく大切にしていて、むしろ基本的にそういうもののために生きて来ただけで(経済的にも)今を生きることが出来ています。 それくらい「恩」や「情」に重きを置くことで、仕事や人間関係って明るい未来に繋がっていると僕は思っているんですね。 ということで今回は、仕事を一度も断ったことがない僕が仕事を選ぶとすると考えること、についてお話ししたいと思います。

2021.11.01
2021.09.12
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