MIND
僕が不安を感じた時に積極的にやる行動。

僕が不安を感じた時に積極的にやる行動。

人間誰しも調子の良いことばかりではなく、長期的に見れば真っ直ぐに進んでいるとしても、時には荒れたりする時期があると思うんですね。 ひとりで生きている訳ではなく周りからの影響によって左右されることもあるし、だからこそ人生は面白くもあるんですが、その瞬間だけを切り取れば辛いことには変わりありません。 ということで今回は、僕が不安を感じた時に積極的にやる行動、についてお話ししたいと思います。

2022.03.05
2022.03.05
MIND
今の自分の人としての現在地を確かめる簡単な方法。

今の自分の人としての現在地を確かめる簡単な方法。

今と昔を比べて自分がどれくらい成長したのかを、人生の岐路に立つたびに確認する作業が大切だと思います。 自分の信念に正直に生きていても、その信念が時にブレてしまっていることもあると思うし、そこで自分の方向を正す必要性も出てくると思うからですね。 ということで今回は、今の自分の人としての現在地を確かめる簡単な方法、についてお話ししたいと思います。

2022.03.04
2022.03.04
WORK
このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

先日、急遽クライアントさんとの打ち合わせが必要になり「今からzoomでいけますか?」と聞いたところ、「子供が家にいるので夜にしてください」と言われました。 僕はこのご時世の中でも、そんな感じで言われたことは初めてだったので、そのクライアントさんに少し意見させてもらいました。 ということで今回は、このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと、についてお話ししたいと思います。

2022.03.03
2022.03.03
MIND
誰もが納得せざるを得ない提案をし続けることが影響力に繋がる。

誰もが納得せざるを得ない提案をし続けることが影響力に繋がる。

僕がランニングを始めたり、ブログを書き始めたりすると、自分の周りの人たちがこっそり同じことを始め出したりすることがよくあります。 で、たまに友人から「影響力はあるよね〜」と言ってもらえたりすることがあるんですが、僕自身はそんな大したことをやっているとは思ってはいません。 ということで今回は、誰もが納得せざるを得ない提案をし続けることが影響力に繋がる、というお話をしたいと思います。

2022.03.02
2022.03.02
WORK
デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日。

デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日。

クリエイティブなお仕事をしていると、そういった知識のない方からはよく「センスがあるから出来るんだよ」っていう風なことを言われます。 ただ、いつも言っていますが僕自身、デザイナーとしての勉強し始める前はドが付くほどの素人で、現在も特段尖った才能は持ち合わせておりません。 ということで今回は、デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日、についてお話ししたいと思います。

2022.03.01
2022.03.01
WORK
スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色。

スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色。

以前にも同じような発信をした(というかこのブログ同じことばっかり書いてますが)ことがあるんですが、最近つくづく「スキル習得への努力」に対してやって来て良かったなと思います。 一見これとこれとは関係ないよねってスキルでも、いざ全てを本気で取り組んだ時に、とあるタイミングで色んな可能性が生まれてくるんですね。 ということで今回は、スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色、についてお話ししたいと思います。

2022.02.28
2022.02.28
WORK
ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

先日、クライアントさんから依頼され案件で、当初予定していたプロモーションで既に制作が始まっていた内容とは大きく違ったプロモーションが別媒体で行われることを知り、クライアントさんに怒ったお話をしました。 他のデザイナーさんのことはわからないのですが、少なくとも僕は信念をブラさずに活動を続けて来たからこそ、こういった時にも忖度なしに意見してしまうわけですね。 ということで今回は、ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない、というお話をしたいと思います。

2022.02.27
2022.02.27
WORK
デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

以前、海外のビッグイベントを主催する会社の代表を務めている昔からの友人に「クリティカルなデザインが出来る人間は無数にいるけど、これだけクライアントに寄り添ったデザインをしている人はなかなかいない」と言ってもらったことがありました。 僕は美大を卒業したわけではなく、完全独学のデザイナーで、そもそもデザインセンスなんてものは持ち合わせてない中で、僕の仕事が最前線のプロに対してそういう風に映ったんですね。 ということで今回は、デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた、というお話をしたいと思います。

2022.02.26
2022.02.26
WORK
僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がお仕事をしている中で「半専属デザイナー」のような形で、年間契約をしてもらっているクライアントさんがいくつかあるんです。 そんな中、先日とあることがあって、珍しくクライアントさんに強い意見を言ってしまったことがあったんですね。 ということで今回は、僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない、というお話をしたいと思います。

2022.02.25
2022.02.25
MIND
誰も信頼出来なくなったからこそ自分自身が強くなれた人生。

誰も信頼出来なくなったからこそ自分自身が強くなれた人生。

先日も発信したように、不義理な人間というのは家族、友人、身内に関係なく存在するもので、僕自身そういう人間に振り回されて生きて来たところがあるんですね。 自分で言うのもなんなんですが、僕は(厳しい部分もあるけど)優しい性格の人間だと自負しているし、その度にやっぱり傷付くんですよね。 ということで今回は、誰も信頼出来なくなったからこそ自分自身が強くなれた人生、についてお話したいと思います。

2022.02.24
2022.02.24
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