MIND
思いやりの一方通行と思いやりの両側通行。

思いやりの一方通行と思いやりの両側通行。

例えば皆さんは、お腹すいたなぁと思った時に、友達が「ご飯買って来たよ!」と家に遊びに来たとして、その時の気分が「お肉」だったとするじゃないですか。 で、友達が持って来てくれたものが「お寿司」だった時に、嬉しいんだけど、嬉しいんだけどちょっと気分じゃなかったなって経験はないでしょうか? ということで今回は、思いやりの一方通行と思いやりの両側通行、というお話をしたいと思います。

2024.02.04
2024.02.04
MIND
連日深夜に及ぶパスでの切り抜き作業をやる中で感じた「基本」の大切さ。

連日深夜に及ぶパスでの切り抜き作業をやる中で感じた「基本」の大切さ。

仕事が忙しくて嬉しい限りの状態ではあるんですが、そんな中で連日深夜作業をやっている中でハイボール片手に「パス作業」をやっている自分がいました。 僕の言うパス作業とは「画像加工で人を背景から切り抜く工程」のことで、これをやる時はいつも初心を思い出すんですよね。 ということで今回は、連日深夜に及ぶパス作業をやる中で感じた「基本」の大切さ、についてお話ししたいと思います。

2024.02.03
2024.02.03
MIND
数字を照らし合わせて分かった僕自身が感覚的に持ち合わせている分析能力。

数字を照らし合わせて分かった僕自身が感覚的に持ち合わせている分析能力。

先日、打ち合わせをしていた時にコンテンツのターゲットを特定して絞るような感じの話を僕が提案したんですよね。 その時に、打ち合わせ中のAさんが、最近アップしたコンテンツの数字が良かったと言っていた上で「〇〇が要因だと思う」といった言葉に違和感を感じたことから始まりました。 ということで今回は、数字を照らし合わせて分かった僕自身が感覚的に持ち合わせている分析能力、についてお話ししたいと思います。

2024.02.02
2024.02.02
MIND
自己表現を貫きたい人がクリエイターとして食っていけない一番の理由。

自己表現を貫きたい人がクリエイターとして食っていけない一番の理由。

僕と1日を一緒に過ごせば分かってもらえると思うんですが、毎日のようにお仕事の依頼や相談が途絶えることがありません。 何度も言いますが「僕は完全独学でセンスもクソもないクリエイター」な訳で、僕よりも優れたクリエイターが山ほどいる中で、食えていないクリエイターだらけというのが事実だったりするんですね。 ということで今回は、自己表現を貫きたい人がクリエイターとして食っていけない一番の理由、についてお話ししたいと思います。

2024.02.01
2024.02.01
MIND
感情を消す事でコントロール出来るストレスマネジメント。

感情を消す事でコントロール出来るストレスマネジメント。

先日から、メンタルマネジメント(という言葉があるのか分かりませんが)に向き合う局面色々とあったりしています。 僕自身がメンタル疾患的なことになっていたこともあったので、そういった経験を踏まえても、これから先に向き合っていかないといけない問題の中で、僕なりの考えを導き出しました。 ということで今回は、感情を消す事でコントロール出来るストレスマネジメント、についてお話ししたいと思います。

2024.02.01
2024.01.31
MIND
無責任な自由を追い求めないために考えるべきこと。

無責任な自由を追い求めないために考えるべきこと。

今年に入って、沢山の人の「やりたいこと」を聞いている中で、僕自身がサポートすることでそれを実現することが出来ないかを模索したりしています。 ただ一方で「無責任な自由」は存在して、自分以外の誰も求めていないチャレンジに対して突き進むことは、残されたものの気持ちも考えることも重要だと思うんです。 ということで今回は、無責任な自由を追い求めないために考えるべきこと、についてお話ししたいと思います。

2024.01.30
2024.01.30
MIND
自分と仕事がしたいと思ってもらえるようにトップとして選び続けるべき行動。

自分と仕事がしたいと思ってもらえるようにトップとして選び続けるべき行動。

サラリーマンにはない発想の1つに「一緒に仕事をしたいと思ってもらう努力」で、営業職ならまだそれはあるかもしれませんが、フリーランスなら誰しも仕事を自分で取らないといけないんです。 そんな中で、僕がコンサル的な感じでボランティアでサポートしているチームのトップに対して伝えたことの中に、個人として生き残るための答えがあったような気がしました。 ということで今回は、自分と仕事がしたいと思ってもらえるようにトップとして選び続けるべき行動、についてお話ししたいと思います。

2024.01.29
2024.01.29
MIND
OEMでの商品開発の問題点や条件などを全てクリアした戦いの舞台に立って思うこと。

OEMでの商品開発の問題点や条件などを全てクリアした戦いの舞台に立って思うこと。

今年行う新しいチャレンジの1つに「自己プロダクトの開発」があって、先日OEM先の方との初回の打ち合わせを無事に終えることが出来ました。 こちらが作って欲しいものの概要や、製作に関する条件や問題点などの擦り合わせを行い、それら全てをクリアしたことに一旦ホッとした状態でした。 ということで今回は、OEMでの商品開発の問題点や条件などを全てクリアした戦いの舞台に立って思うこと、についてお話ししたいと思います。

2024.01.27
2024.01.27
MIND
有能な右腕を横に据えた時に感じた無限の可能性。

有能な右腕を横に据えた時に感じた無限の可能性。

僕がずっと温めていた「今年必ず実現させたい新しいチャレンジ」の1つをどんな風に戦っていこうかと模索する中で、圧倒的に足りなかったのは時間でした。 僕がもう1人いればと思う中で、その位置に適した人材を探すのは至難の業で、無理をしてでも自分の手で成し遂げなければならないと、方法を模索していたところに光明が刺しました。 ということで今回は、有能な右腕を横に据えた時に感じた無限の可能性、についてお話ししたいと思います。

2024.01.26
2024.01.26
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