お仕事のスケジュール的な面でどうしても不安なのでブログを書き溜めていたこともあり、1日後ろにズレての内容になるんですが、僕は今東京に向かう新幹線の中です。 シンプルに仕事が忙しいだけであれば自宅に引きこもりになるんですが、最近は移動が必要なスケジュールが詰まっていて落ち着いて仕事が出来た試しがありません。 ということで今回は、数年前からは考えも付かない程の落ち着きを見せての大手企業への突撃案件、というお話をしたいと思います。
メンタルって一度ぶっ壊れると戻って来るのに時間がかかるっていうんですが、それをどういう風に戻すかってほとんどの人は病院に行くって選択になると思うんです。 で、実際僕も「心療内科」に行ったことはあったんですが、そこで言われたの「メンタルが強すぎるが故にメンタルが壊れてます」ということだったんですね。 ということで今回は、全てを捨ててメンタルがぶっ壊れた先にあったメンタルが強くなる兆し、についてお話ししたいと思います。
ここ数週間、大阪(心斎橋・梅田)に行ったり、東京に行ったり、京都で世界を旅するクライアントさんとお食事をしたりと、その場所その場所でたくさんの刺激をもらっています。 そんな中で僕は色んなことを考えるんですが、そのほとんどは「今の自分がヌルい」ということだったんですよね。 ということで今回は、もっと広く世界を見ろということを教えられているような気がした数日間、というお話をしたいと思います。
先日弾丸で東京に行った帰りの電車、正直なところグロッキー状態でどうしようもなかったんですが、そこへ「今日ご飯行きませんか?」とクライアントさんから連絡をいただきました。 家に帰って仕事をしないといけないという事実をよそ目に、東京に行った時同様「今は人に会うしかない」ということで行ってきたんです。 ということで今回は、昔からのクライアントさんに食事に誘っていただいて感じた期待、についてお話ししたいと思います。
「今は出来るだけ人と関わろう」ということで、自分の時間とお金を使って、なるべく多くの人と会えるようにスケジューリングするようにしています。 自分でも先週何をしていたか覚えてないくらい、とにかく忙しない日々を過ごしているのが今の僕です。 ということで今回は、関西と東京の街と人を行き来して感じたエネルギーの差、についてお話ししたいと思います。
どんなお仕事でもそうなんですが、「専門職」の意見ってなかなか響きにくい中でそれを貫いて伝えようとするのって難しいんですよね。 お客さんを立てて間違ったことを通して気持ち良くなってもらうのが仕事なのか、自分が正しいと思うことを貫き通して正解に導くのが仕事なのか、どっちが正しいのか分からなくなってきます。 ということで今回は、クリエイターの提案がただ手間を省くためだと思う前に見えてる世界を想像してほしい、というお話をしたいと思います。
先日、ここ最近地に足がついていなかった僕はまさかのスケジュールのダブルブッキングが起こってしまったり、時間を間違ってアプリに入力したりということが立て続けにありました。 もっと落ち着けよって自分に言いたかったりもしたんですが、それ以上に過去一でタイトなスケジュールを強いられていることもあってなかなか大変な状況でした。 ということで今回は、ひとつのミスを別の解釈で捉えてより次に繋げようとするための心掛け、についてお話ししたいと思います。
帰りたいけど帰れない、進みたいけど進めない、そんな感情が渦巻く闇の中での生活が僕にはありました。 見たくもない現実を目の当たりにして信じてたものが信じられなくなって、一方で新しい優しさや、これまで見えなかった愛に触れることが出来ました。 ということで今回は、321と口ずさんで次のステップに進んでみようか、というお話をしたいと思います。
ここ数年の世界や日本の時代の流れの中で、流行病が世界を襲ったり、ここ最近では円安の物価高騰による不景気のようなものがやってきていたりしますよね。 そんな話が出てくる中で、自分自身の生き方というのをこれまでの時代と同じように考えていては、時にそれが大きなリスクとなってしまうと感じました。 ということで今回は、どこにいてもライフラインを絶やすことのない生き方が出来るメリット、についてお話ししたいと思います。
例えば僕の様な「一部上場の〇〇で働いています」みたいな職歴を言えない人間が、自分をどの様に表現するかっていつも悩むんですね。 先日お会いしたパティシエさんは、自己主張は強くない方ですが経歴を聞きば「〇〇賞受賞」といった感じでやっぱり威圧感があった訳です。 ということで今回は、常に謙虚でいることと自己アピールをしないということの境界線の難しさ、というお話をしたいと思います。