先日、知人の紹介で初めてお会いした60代後半位の方とのお仕事が始まろうとしています。 僕は個人事業主と言う立場ですが、この経営者の方の姿勢や行動に自分自身が見習うべき事をたくさん感じて共有したいと思いました。 ということで今回は、どれだけ歳を取っても向上心や行動力のある人はいつまでも輝いて見えるという事実、についてお話ししていきたいと思います。
先日、6年ぶりくらいに「やっぱり福井さんじゃないとダメでした」と、コロナ期間中を挟んでいたこともあり疎遠になっていたクライアントさんから相談のご連絡をいただきました。 この期間中は補助金やら色々あったもので、どうしても利用する業者が変わったりしてしまう中で戻って来てくださったことは感無量でした。 ということで今回は、WEB制作という漠然としたカテゴリーにお仕事を依頼する一般のお客さんに伝えたいこと、についてお話ししたいと思います。
SNSを見ていると、フォロワーさんがシェアされていた「お金に対する考え方」についての記事を見て、いてもたってもいられずに今ブログを書いています。 自分自身で考えて行動するしかないフリーランスという生き方の中で、自分のサービスによってお金をゼロから生み出すというのは本当に大変なことなんです。 ということで今回は、尊敬する先輩から言われた収入額はありがとうの数だと言われた時に変わった世界、についてお話ししたいと思います。
世間はGWということですが、僕の方はお仕事の打ち合わせなどで移動が多くなり渋滞や人混みにうんざりしてしまう日々を過ごしています。 昨日なんて「大阪(梅田)で打ち合わせをしよう」と言われて行ったのにも関わらず、打ち合わせの場所がすら確保出来ないというウザい状況で驚きました。 ということで今回は、自分の技術や知識の囲い込みが始まって来てデッドラインを感じたGW、というお話をしたいと思います。
先日うちの家族が親戚の会社にお手伝いとしてお仕事をしに行ったと聞きました。 親戚の会社と言うこともあって、お金が欲しいからという気持ちは一切なく時間内でガッツリ力になってあげたいという思いだけで働いてきたみたいですね。 ということで今回は、人を雇える経営者になろうとしている僕が感じる時間に対しての対価の支払い方とモチベーション、についてお話をしたいと思います。
先日クライアントさんとお話しさせていただいた時にこんなこと言ったらあれですが「なんかこの人とはちょっと考え方が違うな」と思ってしまったんですね。 それに対しての大きな理由は「信用」に対する考え方で、このままでは一緒にお仕事がすることができないと思いました。 ということで今回は、自分自身の信用に対しての対価についての考え方、についてお話ししたいと思います。
世間的にはGWがどーとか言ってたりする中、僕は例年通りGWって何?って感じの生活を過ごしているんですが皆さんはGWを満喫されていますでしょうか? SNSなんかを見てると「どこどこ行ってます〜」みたいな投稿で溢れている中、僕は今日の夜も仕事の会食で、明日のお昼は新規のお客様との打ち合わせ、明後日も打ち合わせが入りGWも働きまくる予定です。 ということで今回は、僕自身の友人関係から見る仕事の幅の広さの納得感、というお話をしたいと思います。
最近僕は嬉しいことにそこそこ多くのお仕事の依頼をもらうようになっているんですが、必ずしもそれがデザイナーの仕事と言うわけではありません。 時には何でも屋さんと呼ばれることがあるほど、幅広くお仕事を受けさせてもらっているんですね。 ということで今回は、何でも屋さんと呼ばれる僕が仕事がないと言う人に伝えたい大切なこと、についてお話ししたいと思います。
2023年も5月に入り、GWなんて人生に存在しない僕にとって何か変わったことがあるかと言われたらそうではありませんが、心持ちとして変わってきたことがあります。 それはメンタルが崩壊していた僕に少しずつ戻ってきた心の中にある炎で、今はまだ火種のような輝きですが確実に燃え上がるであろう熱を感じています。 ということで今回は、好きな自分を取り戻してきて感じた「俺は絶対負けない」という強い自信と諦めない気持ち、についてお話ししたいと思います。
今年に入ってから、少し環境が変わることがプライベートでも仕事でも多くて、僕には珍しく「新しく入った方への引き継ぎ」みたいなこともする必要がありました。 そんな中で、新しい担当者へこれまでの流れを伝えてもその方の能力的に同じことが出来るという保証はないので、その中で新たな流れを作る必要があったんですね。 ということで今回は、ヒューマンエラーなんてないと信じてシステムエラーを改善する、というお話をしたいと思います。