LIFE
コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけだ。【コロナ対策が宣伝になる時期は終わった】

コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけだ。【コロナ対策が宣伝になる時期は終わった】

まだコロナの話題は尽きることなく、第二波とまではいかないまでも東京を中心に感染者が増えいます。検査数が増えてること、重症者が少ないという状況ですが、気を抜ける状態では無いのは確かです。「コロナ対策」はもうすでに世間一般の人からすれば”当たり前のマナーと化している状態“です。そんな中SNSで「カンパーイ!」と、グラス片手にマスクもせず騒ぎ出す若者の姿。それを見ているマスクをしていないスタッフ。僕は、唖然としました。今回は「コロナ対策が宣伝になる時期は終わった」ということで、コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけ、というお話をしたいと思います。

2020.07.11
2020.07.10
WORK
不具合の多い豊富な機能より、アナログでも分かりやすく人を感じるサービス設計。【ファンを生む流れを作る】

不具合の多い豊富な機能より、アナログでも分かりやすく人を感じるサービス設計。【ファンを生む流れを作る】

突然ですが、人ってどんな時に”ファン“になると思いますか?それは「感動(特別な経験)した時」なんですね。例えば、肉屋にコロッケを買いに行って「1つオマケいれとくね!」って言われたら感動して「また来よう!」ってなりません?こういった小さな感動がファンを生むキッカケになるわけです。ということで今回は、僕の実際の経験と、自分で作ったサービスを比較して、「ファンを生む流れを作る」不具合の多い豊富な機能より、アナログでも分かりやすく人を感じるサービス設計について、お話ししたいと思います。

2020.07.08
2020.07.08
WORK
仕事を選ぶ意志を持ったことで、大切な人をより強く守れるようになった話。【断ることで得た信頼】

仕事を選ぶ意志を持ったことで、大切な人をより強く守れるようになった話。【断ることで得た信頼】

新型コロナウイルスや自然災害に心休まる日がない状況が続く中、先日、(恥ずかしながら)初めて参加した「鹿児島・熊本豪雨水害支援のクラウドファンディング」でも分かるように、自分の気持ちの中に元々あった「困っている人を助けたい」という思いがさらに強まり、その視野が広くなったと思います。今回は「断ることで得た信頼」ということで、仕事を選ぶ意志を持ったことで、大切な人をより強く守れるようになった話をお話ししたいと思います。

2020.07.07
2020.07.07
MIND
人生で初めてクラウドファンディング(鹿児島・熊本豪雨水害支援)に参加した話。【愛のあるお金の使い方】

人生で初めてクラウドファンディング(鹿児島・熊本豪雨水害支援)に参加した話。【愛のあるお金の使い方】

兼ねてから「贅沢はせず自分のためにお金を使わない」という僕ですが、先日の鹿児島・熊本豪雨水害支援のクラウドファンディングが「SILKHAT」に立ち上げられていたので、人生で初めてクラウドファンディングに参加することにしました。結論から言うと、今回クラウドファンディングに参加して思ったのは「気持ち良かった」ということです。僕の初めてのクラウドファンディングは特別(募金的な気持ち)なものでした。今回は「愛のあるお金の使い方」ということで、人生で初めてクラウドファンディング(鹿児島・熊本豪雨水害支援)に参加した話をお話ししたいと思います。

2020.07.06
2020.07.06
LIFE
生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料を未収のまま閉店した話。【僕が信じ続け掴んだ未来】

生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料を未収のまま閉店した話。【僕が信じ続け掴んだ未来】

今回は僕の思い出話になりますが、僕がデザイナーとして歩む中で必要不可欠だった経験なのでもし良かったら聞いてください。僕は独学でデザイナーを目指していたこともあり、「人脈作り」と割り切って、色んなアルバイトに期限を決めて、デザイナーになる資金も同時に稼ぎながら働いていました。そんな中、ある人との繋がりがキッカケで、僕の夢は一気に前に進みました。今回は「僕が信じ続け掴んだ未来」ということで、「生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料が未収のまま閉店した」というお話をしたいと思います。

2020.07.05
2020.07.03
FREELANCE
高校を卒業するキミへ伝えたい。大学進学でも就職でもない「フリーランス」という生き方。【人生の幸せの基準】

高校を卒業するキミへ伝えたい。大学進学でも就職でもない「フリーランス」という生き方。【人生の幸せの基準】

今回、コロナの影響で上手く求人を行うことが出来ない企業と高校生をオンラインでつなげぐ「#アオハル就職2020」というイベントが開催されることになりました。そこでふと、自分は就職をしたこともなければ、就職しようと考えたこともなかったことに気付いたんですね。今回のイベントで、沢山の有名企業さんが、高校生に対してメッセージを届ける中で「僕は(就職をしたことがない)フリーランスとして何を伝えられるのか?」ということを考えてみました。今回は「人生の幸せの基準」ということで、高校を卒業するボクへ伝えたい、大学進学でも就職でもない「フリーランス」という生き方についてお話ししたいと思います。

2020.07.01
2020.07.01
MIND
僕らに人の善意をお金ではかる権利はない。【謙虚さとリスペクトを忘れない】

僕らに人の善意をお金ではかる権利はない。【謙虚さとリスペクトを忘れない】

僕は過去にちょっとした「貧乏」を経験しています。親の事業が上手く行かなくなった事がキッカケですね。同時に家族の心も分裂し、ある日突然、実家を失いました。貧乏を経験しているからこそ、今このコロナで苦しまれている方の気持ちは痛いほど分かります。そんな方に対して出来る事とすれば「費用の割引」とか「無料でやる」とか、自分の生活があるので限界はありますが、出来る限り助け合いたいと思っています。そんな中で感じた「謙虚さとリスペクトを忘れない」ということについて、「僕らに人の善意をお金ではかる権利はない」というお話をしたいと思います。

2020.07.01
2020.06.29
MIND
フリーランスデザイナーになるという夢を叶えた、ブレない心がもたらした夢への数珠つなぎ。【夢への想いは繋がる】

フリーランスデザイナーになるという夢を叶えた、ブレない心がもたらした夢への数珠つなぎ。【夢への想いは繋がる】

自分が将来の夢に対して「不安」を抱えている人がいれば、僕の話は勇気に変わるかもしれません。僕は19歳の頃に少しだけ苦労を経験たのをキッカケに「誰かのための力になる言葉(メッセージ)を発信したい」と思い「デザイナー」を目指しました。ただ僕はそもそも「デザイン」が一切出来なかったんです。今回は「夢への想いは繋がる」ということで、「フリーランスデザイナーになるという夢を叶えた、ブレない心がもたらした夢への数珠つなぎ」というお話をしたいと思います。

2020.06.26
2020.06.26
FREELANCE
フリーランスデザイナーの僕が、仕事をもらい続けるために取り組んでいること。【信頼される個人になる】

フリーランスデザイナーの僕が、仕事をもらい続けるために取り組んでいること。【信頼される個人になる】

1年前にクライアントさんから、「1年後には順番待ちになってると思いますよ。」と言われ、当時は「社交辞令だろう」と軽く流していましたが、1年後の今「予約待ち」の状況になってしまっています。ただ僕は「デザイナーとして能力がズバ抜けている訳ではない」ことを自覚しています。周りを見渡せば、僕より才能のあるデザイナーはゴロゴロいます。でも、そんな中から「僕を選んでもらえる理由」があるわけですね。というわけで今回は、「信頼される個人になる」フリーランスデザイナーの僕が、仕事をもらい続けるために取り組んでいることについてお話ししたいと思います。

2020.06.25
2020.06.25
MIND
コロナ渦中、京都で行われた黒人差別デモ(#BlackLivesMatterKoyto)に感じた中途半端な正義。【歴史を教える教育を見直す】

コロナ渦中、京都で行われた黒人差別デモ(#BlackLivesMatterKoyto)に感じた中途半端な正義。【歴史を教える教育を見直す】

世界では新型コロナウイルスの影響で経済活動が停止し、多くの企業や事業者が苦しい思いをし、日本に住む多くの人の自粛という協力のもと、コロナさんを何とか抑えこみ、やっとの事で自粛解禁にまでこじつけた”ところ”です。そんな中、京都で行われた「黒人差別デモ(#BlackLivesMatterKoyto)」です。僕はこういう問題に直面するといつも小学生の頃に「戦争」を学んだことを思い出します。ということで今回は「歴史を教える教育を見直す」ということで「コロナ渦中、京都で行われた黒人差別デモ(#BlackLivesMatterKoyto)に感じた中途半端な正義」についてお話ししたいと思います。

2020.06.22
2020.06.22
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