WORK
同じクライアントさんから2回目のお仕事がもらえる幸せ。

同じクライアントさんから2回目のお仕事がもらえる幸せ。

先日、京都の某老舗アパレル店からお仕事のご依頼をいただいたことを発信させていただいたんですが、実はこの会社からお仕事をいただくのは約2年ぶりだったんですね。 「もうお仕事を頼んでもらえないのかとヒヤヒヤしてました…」とクライアントさんに僕が告げると、「え?もうそんなに経ちますか?!」と驚かれた様子だったんですね。 ということで今回は、同じクライアントさんから2回目のお仕事がもらえる幸せ、についてお話ししたいと思います。

2021.12.06
2021.12.06
MIND
何事も考えながら見たり触れたりすることの大切さ。

何事も考えながら見たり触れたりすることの大切さ。

今現在、とある会社のアプリ開発のお仕事を(知らない間に)担当していて、連日のように深夜まで打ち合わせが行われています。 「福井さんどう思いますか?」と言われて頭を突っ込んで、気付けば開発チームに勝手に入れられている状況の中で、自分の意見がプロジェクトを前に進ませることがある度に思うことがあります。 ということで今回は、何事も考えながら見たり触れたりすることの大切さ、についてお話ししたいと思います。

2021.12.05
2021.12.05
MIND
いつも同じ服着てるなって言われても恥ずかしくなかった。

いつも同じ服着てるなって言われても恥ずかしくなかった。

僕は基本的に多く服を持つタイプではなくて、1つ良い物を買ってそれを長く使うことがほとんどなんですね。 なので昔から、奈良県の田舎のような遊びに行く場所が限られた場所なんかでは、僕の出没情報がすぐに回ってしまう感じでした。 ということで今回は、いつも同じ服着てるなって言われても恥ずかしくなかった、というお話しをしたいと思います。

2021.12.04
2021.12.04
MIND
「子供の目線で考える」は「クライアントの目線で考える」と全く同じこと。

「子供の目線で考える」は「クライアントの目線で考える」と全く同じこと。

いつも自慢げに「俺は子供に好かれる」とドヤっている僕なんですが、その根拠として「誰にも負けないくらい自分が子供だから」という部分があったりします。 仕事柄、自由を求めていたり、発想を柔軟に持っていないと生き残れない世界の中で、変に大人になってしまうと人生が上手く回らないので、良くも悪くも子供のままだったりするんです。 ということで今回は、「子供の目線で考える」は「クライアントの目線で考える」と全く同じこと、というお話をしたいと思います。

2021.12.03
2021.12.03
WORK
シンプルな作品を頼まれること程、僕にとって光栄なことはない。

シンプルな作品を頼まれること程、僕にとって光栄なことはない。

先日僕は、京都の某老舗アパレル店からお仕事のご依頼をいただき、そこで制作するものに対する打ち合わせに行ってきました。 そんな中、今回のご依頼は「シンプルな作品」で、僕の持ち味でもある「見やすさ」なんかが鍵になって来る内容だったんですね。 ということで今回は、シンプルな作品を頼まれること程、僕にとって光栄なことはない、というお話をしたいと思います。

2021.12.02
2021.12.02
MIND
効率の良い「調べる」という行動で自分自身が成長出来るタイミング。

効率の良い「調べる」という行動で自分自身が成長出来るタイミング。

自分で言うのもなんなんですが、僕って「めちゃくちゃ要領の良い人」だと思うんですね。 要領の良さだけで生きて来た世渡り上手だと思っていて、力の入れどころや抜きどころなんかを瞬時に判断出来ることから、言い方を悪くすればずる賢く生きて来た節があったりします。 ということで今回は、効率の良い「調べる」という行動で自分自身が成長出来るタイミング、についてお話ししたいと思います。

2021.12.01
2021.12.01
MIND
夜中にもお仕事の連絡が来る現状について思うこと。

夜中にもお仕事の連絡が来る現状について思うこと。

年末のせいなのか、たまたまの被りなのか分からないのですが、最近の僕はお仕事のスケジュールがすごく詰まっていて、「何から手をつけて良いか分からない」といった状況になっていたります。 そんな中、プライベートのこととも向き合っていかないといけないんですが、やっぱりどうしても両方考えるのは難しくなっているんですね。(しんどい…) ということで今回は、夜中にもお仕事の連絡が来る現状について思うこと、についてお話ししたいと思います。

2021.11.30
2021.11.30
MIND
『背負う』と『共に進む』は同じようで全然違っている。

『背負う』と『共に進む』は同じようで全然違っている。

僕はフリーランスデザイナーとして活動して6年目、もっと広く言えば人生を生きてきて32年目を迎えます。 これまでの人生で色んな方とお仕事をして、色んな方と時間を共に過ごして来ましたが、今も昔も関わり続けている人ってどうしても限られてくるんですね。 ということで今回は、『背負う』と『共に進む』は同じようで全然違っている、というお話をしたいと思います。

2021.11.29
2021.11.29
WORK
毎日のように新しい案件が舞い込む、デザイナーとして今が最高に忙しい現状報告。

毎日のように新しい案件が舞い込む、デザイナーとして今が最高に忙しい現状報告。

現在僕は、専属1社、半専属4社でお仕事させていただいている他に、(契約等はなしで)単品でのお仕事を約10箇所程度から、お仕事のご依頼をいただいております。 専属のお仕事に関しては、もうほぼ1人の社員として入ってるような業務でもあるので、これだけでも大変な状況ではあるんですが、それ以外にも沢山お仕事をいただいているんですね。 ということで今回は、毎日のように新しい案件が舞い込む、デザイナーとして今が最高に忙しい現状報告、についてお話ししたいと思います。

2021.11.28
2021.11.28
LIFE
僕がデザイナー人生で1番初めに受けた案件のことを思い出した。

僕がデザイナー人生で1番初めに受けた案件のことを思い出した。

僕がデザイナーを志し勉強し始めたのは約10年くらい前のこと。当時は知り合いがたったの1人もいない京都に飛び込んで、アルバイトしたお金でパソコンなんかを買い揃えてた。 そんな当時、アルバイト先の方の紹介で入った社会人サッカーチームに入ったことがキッカケで、僕のデザイナー人生が少し動き始めたことを覚えています。 ということで今回は、僕がデザイナー人生で1番初めに受けた案件のことを思い出した、というお話をしたいと思います。

2021.11.27
2021.11.27
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