LIFE
このクソみたいな世界の中で僕は絶対に最後は笑って死んでやる。

このクソみたいな世界の中で僕は絶対に最後は笑って死んでやる。

全国のFOURTEENファンの皆様(いない)お待たせしました。 ここ数年の僕は世間では普通に生きていた様に見えていても、自分の中では明らかにどん底の様な場所に沈んでいて、本来の自分のパフォーマンスを出せてない自分に死にたくなることもありました。 ということで今回は、このクソみたいな世界の中で僕は絶対に最後は笑って死んでやる、という全ての大切な方へ僕からラブレターを届けしたいと思います。

2023.07.18
2023.07.18
LIFE
新しい環境で人工知能と身近に過ごしてみて僕が感じたこと。

新しい環境で人工知能と身近に過ごしてみて僕が感じたこと。

新しい環境に身を移して、生活環境がガラッと変わったこともあるんですが、少しずつ人間らしい生活が出来るようにまで落ち着いて来ました。 ただこの新しい生活の中で、気付いたら「アレクサ」という言葉を多用していることに気付き、それもそのはず僕の新しい環境はスマートホーム化をテーマとしています。 ということで今回は、新しい環境で人工知能と身近に過ごしてみて僕が感じたこと、についてお話ししたいと思います。

2024.01.08
2023.05.30
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人生の目標をクリアしてしまった僕が次に目指すものの道標。

人生の目標をクリアしてしまった僕が次に目指すものの道標。

19歳の僕が思い描いた「人のために生きる」という夢の中で、それが一体どういう形で生きるのかを見つけたのは22歳くらい。 そこで独学でフリーランスデザイナーになるという無謀で大きな目標を掲げて、その目標を達成した僕が今立たされいる岐路があります。 ということで今回は、人生の目標をクリアしてしまった僕が次に目指すものの道標、についてお話ししたいと思います。

2022.11.30
2022.11.30
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20年の時を動かしたことで動き始めていた10年という時の流れ。

20年の時を動かしたことで動き始めていた10年という時の流れ。

僕がなぜ、あの時あの場所にいたのか、そのタイミングでなぜあの光景を見たのか、そしてどうして僕はその行動を取ったのかは、ただ「運命」としか言い表せません。 約20年、自分の心の中でモヤモヤと消化し切れていなかった思いがその行動によって動き出したのと同時に、少しずつもう1つの約10年の時も動き出していたようです。 ということで今回は、20年の時を動かしたことで動き始めた10年という時の流れ、というお話をしたいと思います。

2022.10.14
2022.10.14
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生命の尊さを目の当たりにして思うこと。

生命の尊さを目の当たりにして思うこと。

今日は少し心がソワソワしていて落ち着いて自分の心をお話しすることが出来ない状況で、実は今回の内容は、ずっと前から書いていた内容になります。 なので時系列やら現状やらは色々と支離滅裂な部分があると思いますが、この時が来たらきっとこうなるだろうなって思っていた気持ちを既に書いていた形です。 ということで今回は、生命の尊さを目の当たりにして思うこと、についてお話したいと思います。

2022.10.05
2022.10.05
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行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった日。

行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった日。

僕は毎日のルーティーンとして、夕方17時頃になればランニングに行くんですが、その帰り道にスーパーに寄ってその日と次の日に食べるものを見繕って帰ります。 そんな生活を約4年ほど続けているんですが、基本同じルートでランニングをするので毎日同じスーパーに通うことになる訳ですね。 ということで今回は、行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった瞬間、についてお話ししたいと思います。

2022.09.23
2022.09.23
LIFE
数年前より距離も人も仕事も全てが近く感じた東京。

数年前より距離も人も仕事も全てが近く感じた東京。

先日の東京出張から帰ってきて数日が経ち、バタバタとお仕事をしてバタバタと人に会ったり、やっと自分が落ち着いた状況になりました。 帰って来た当日から仕事は開始してましたが、やっぱりもうオジサン化しているのか体力がなく、やるべきことをこなすしか出来なかったこともあって、改めて今回の東京出張の感想を整理したいと思います。 ということで今回は、数年前より距離も人も仕事も全てが近く感じた東京、というお話をしたいと思います。

2022.09.18
2022.09.18
LIFE
お金を稼げなかった10年間じゃなく、自分に投資し続けた10年間。

お金を稼げなかった10年間じゃなく、自分に投資し続けた10年間。

先日、外で生ぬるい風に吹かれながら抜けた空を見ながら缶ハイボールを握ってぼーっと黄昏れる時間が数十分ありました。 歩道橋レベルの少し高い場所から見下ろす景色が少し切なく感慨深くなり、心の中の感情が滲み出てきたような気がします。 ということで今回は、お金を稼げなかった10年間じゃなく、自分に投資し続けた10年間、というお話をしたいと思います。

2022.08.30
2022.08.30
LIFE
あの日ポストに入れた封筒によって20年ぶりの会話が生まれた奇跡。

あの日ポストに入れた封筒によって20年ぶりの会話が生まれた奇跡。

あの当時の僕の心はどこか寂しく、投げ出したいけど投げ出せないというモヤモヤ感を持って必死に生きていたんだと思います。 そんなフラフラとしたどうしようもない時期の中で、半ば投げやりに「懐かしい場所」を巡り放浪していた僕はとある封筒をとある場所に入れていたんです。 ということで今回は、あの日ポストに入れた封筒によって20年ぶりの会話が生まれた奇跡、についてお話ししたいと思います。

2022.08.01
2022.08.01
LIFE
流れの早い川で転がる石の方が丸く角が取れていくのと同じように。

流れの早い川で転がる石の方が丸く角が取れていくのと同じように。

僕がそこにいるだけで人が離れていくような尖りが過去の僕にはありました。(今もその気は少しあるのかもしれません) そんな僕も色々な人生経験を経て、どんどん丸くなっていったと思うんですが、そこにあったのは常に「人が選ぶのを嫌がる方」を選んで来た人生だったと思うんですね。 ということで今回は、流れの早い川で転がる石の方が丸く角が取れていくのと同じように、というお話をしたいと思います。

2022.06.28
2022.06.27
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