LIFE
「よく頑張った」から始まったデザイナーになるという夢。

「よく頑張った」から始まったデザイナーになるという夢。

よく「福井さんは何でデザイナーになったんですか?」と聞かれるんですが、僕は自己表現の1つとしてデザインを選んでいるだけで、デザインが好きだからというわけではありません。今の進路を決定付けるキッカケを遡った時にあったのは、19歳の頃に経験した友人からの相談がターニングポイントでした。ということで今回は、「よく頑張った」から始まったデザイナーになるという夢、というお話をしたいと思います。

2021.04.17
2021.04.17
MIND
常に競争社会で生きてきた僕が思うこと。

常に競争社会で生きてきた僕が思うこと。

ふと周りの人達との会話の中に「甘さ」の様なギャップを感じた時に思うことは、僕の仕事に「明日の保証」がないからでした。そんな環境に今は立っていますが、思い返してみれば、僕の人生は常に「競争社会」だったと感じました。ということで今回は、常に競争社会で生きてきた僕が思うこと、についてお話ししたいと思います。

2021.04.16
2021.04.16
WORK
僕の技術がお金以外のものに変わる時。

僕の技術がお金以外のものに変わる時。

クリエイターとして活動していて、皆さんの想像だと「ロゴデザイン」や「WEBデザイン」なんかの制作依頼が僕にやって来ていると思われるんですが、実際にはそういうことだけではありません。むしろ「そんなことまで僕に頼む?」といったことも、依頼されることがあるんです。ということで今回は、僕の技術がお金以外のものに変わる時、というお話をしたいと思います。

2021.04.15
2021.04.15
WORK
仕事における「想像力」は「思いやり」に繋がる。

仕事における「想像力」は「思いやり」に繋がる。

色んな方とお仕事をしていると「この人はすごいな」とか「この人はちょっとやりにくいな」とか感じることがあります。僕はこのブログでの発信を、決して不満の吐口にしたいという思いはないので、今回の内容に関しては「こんな風にすると困るからこうしようね?」って感じで聞いてもらえたらと思います。ということで今回は、仕事における「想像力」は「思いやり」に繋がる、というお話をしたいと思います。

2021.04.14
2021.04.14
MIND
自分自身にとって本当のギバーを見極めるために。

自分自身にとって本当のギバーを見極めるために。

出来る仕事が増えて来たり、自分の周囲から、僕自身が「デザイナー」ということが認知される様になってから、多くの人に声をかけていただける様になりました。そんな中で、もちろんほとんどの方が僕にとって良い人達ばかりなんですが、その中でも優劣をつけていかないと時間が足りないというフェーズに来たと感じています。ということで今回は、自分自身にとって本当のギバーを見極めるために、というお話をしたいと思います。

2021.04.13
2021.04.13
FREELANCE
僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由。

僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由。

先日、無事に6度目の確定申告を終えることが出来て、現在はフリーランス生活も7年目に突入しています。良い時もあれば悪い時もあるといった感じではなく、最初の4年は全く光なども見えず「いつ辞めるべきか」を考える毎日でしたが、ホントにこれまでフリーランスとして立ち続けて来てよかったなと思います。ということで今回は、僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由についてお話ししたいと思います。

2021.04.12
2021.04.12
WORK
言語化力が仕事の結果に直結する理由。

言語化力が仕事の結果に直結する理由。

色んな方とお仕事をしていると、残念なことに正直「何を言っているか分からない人」がいて、お仕事を進行するのがすごく難しかったりすることがあります。僕は、そんな時にこそ「言語化力」が大切だと思っています。ということで今回は、言語化力が仕事の結果に直結する理由についてお話ししたいと思います。

2021.04.11
2021.04.11
WORK
仕事における「悔しい」を作らないために出来ること。

仕事における「悔しい」を作らないために出来ること。

お仕事をしている中で、どうしても「悔しい仕事」というものがあることから避けては通れないことが多々あります。どうせ仕事をするならやっぱり、どんな仕事でも「全部出し切った!」と思える仕事をしたいものですよね。ということで今回は、仕事における「悔しい」を作らないために出来ることについてお話ししたいと思います。

2021.04.10
2021.04.10
WORK
第2案を想定した制作がクライアントの満足度を上げる理由。

第2案を想定した制作がクライアントの満足度を上げる理由。

僕は基本的に、クライアントさんと「これでもか!」というくらい綿密にヒアリングを重ねた上でデザイン制作を進めます。なので、僕の制作は基本的には1案で、良くある業者さんのように、2案、3案と色んなパターンを出すことを売りにすることはありません。ただ色んなケースがあるので、例え1案だったとしても「第2案を想定した制作」を心掛けるようにしています。ということで今回は、第2案を想定した制作がクライアントの満足度を上げる理由についてお話ししたいと思います。

2021.04.09
2021.04.09
MIND
キャラクターが伝わる文章を書ける凄み。

キャラクターが伝わる文章を書ける凄み。

以前にも紹介したことがあるんですが、僕が毎日ランニングやブログの継続をやっていることから、僕のことを「継続の師匠」と呼んでくださっている「めがねさん」という方がいらっしゃいます。で、自分も何か継続しようと、僕の毎日ブログを真似て、2か月ほど前からブログをスタートされたんですがこれがホントに面白いんですね。ということで今回は、キャラクターが伝わる文章を書ける凄みについてお話したいと思います。

2021.04.08
2021.04.08
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