僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由。
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僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由。

2021.04.12
2021.04.12

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

先日、無事に6度目の確定申告を終えることが出来て、現在はフリーランス生活も7年目に突入しています。

良い時もあれば悪い時もあるといった感じではなく、最初の4年は全く光なども見えず「いつ辞めるべきか」を考える毎日でしたが、ホントにこれまでフリーランスとして立ち続けて来てよかったなと思います。

ということで今回は、僕がフリーランスデザイナーという夢を諦めなかった理由についてお話ししたいと思います。

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正直、最初はバカにされていた。

コロナを経験して「フリーランス」や「在宅ワーカー」などが一気に主流になり、最近フリーランスという働き方を知った方も多いと思いますし、そういう方は「そういう働き方もあるんだー」程度の感覚だと思いますが、僕がフリーランスを始めた約6年前はそんなことではありませんでした。

フリーランスという言葉はあったものの、それを仕事相手として認めてくれる「会社」は本当に少なく(というかゼロに近いレベルで)、「会社に属してない人間は信用がない」という一点張りで、いくら実力があっても見向きもされないような風潮でした。

当時は僕自身に、今よりももっと実力がない状況ではあったんですが、「フリーランスなんて社会から認められていない」という風な見られ方をしている中で、僕の周りの人間からすれば「なんかやってるよ」的な感覚での視線を感じていました。

そんな中で、「独学でデザイナーになる」と夢見心地のブッ飛んだ思考の僕は、どうしても周りからバカにされるような対象であるのは仕方なかったのかもしれません。

勝算がなかったということではなかった。

正直、今の様な時代が来るからと予想してフリーランスを目指したわけではありませんでしたが、かなりの「慎重派」の僕にとって、なんの根拠もなく「フリーランスデザイナーになる」という夢を追えたわけではありませんでした。

まず第一に、両親がお金で離婚した瞬間を見たり、それによってそこそこの貧乏や惨めな思いを経験したりする中で、僕自身に「お金」に対する執着心が少なかったことと、その面で高みを目指さないという気持ちがありました。

そんな中で「在庫を持たないパソコン1台で出来る仕事」という点を考えれば、僕の様なお仕事は経費が一切かからないといっても過言ではないので、「収入 = 所得」の計算が成り立つ形もあったので、少し余裕があった感じもありました。

加えて、ただ時間を拘束されるだけでなく、誰しもが出来るわけではない「技術の習得」という面でも、将来に必要とされる人材になれるのではないかと、不確定ながらに感じていた部分もありました

なので、ただ根拠なくフリーランスになると言ったわけではなく、僕には少なからず、自分が生きていくためだけのレベルで「勝算」はあったんですね。

途中から「自分だけの夢」ではなくなっていた。

僕は自分の人生経験から「人を笑顔にしたい」と思い、それをデザイン制作を通じて思いを込めることで、お客さんや、それに触れる方の笑顔をもらうことを生きがいとしてデザイナーになることを決めました。

それが「誰かの役に立ちたい」と思う誰かのための行動であっても、正直それは「自分がやりたいこと」であって、すなわちそれは自分のエゴでしかなかったんです。

ただ、僕自身がブレずに前を向き続けたことで、昔は興味すら持ってもらえなかった人や、心配してくれていたい人、中にはバカにもしていた人も、いつしか僕を応援してくれる存在に変わっていったのを感じました。

その時から、僕自身のエゴとして持っていた夢や目標は、「自分だけの夢」ではなくなっていたんですね。

気付けば後ろに支えてくれる人がいて、僕はそんな人たちに支えられて生きている中で、僕はその人達のためにも「絶対に叶えないといけない夢」を持つことが出来たし、そんな方々がいたからこそ、しんどい時も前を向き続けることが出来ました。

僕がこれから描きたい未来。

フリーランス7年目で、もう何度も何度も負けそうになったし、毎年、毎月、「仕事がなくなったらどうしよう?」という不安の中で、なんとかこれまで立ち続けてきました。(今だってそうです。)

気付けば、専属契約として会社の一員に選んでいただいたり、誰もが知っている企業さんとお仕事をさせてもらえる様になったりと、6年前には想像出来ない世界が今、僕の前には広がっています。

まだまだ大したことのない僕ですが、7年目を迎えた今、これから何かを始めようとしている人に伝えたいメッセージがあります。

それは、「夢は叶う」ということです。

僕は、ホントにド素人の状態から「デザイナーになる」という、誰もが信じれなかった夢の先に今もまだなお立つことが出来ています

なので僕は、「夢を持つ人」を全力で応援したいと思うし、僕の生き方を通じて、「夢を持つ素晴らしさ」を伝えていきたいと思っています。

そして、僕は「夢を持つ人」と一緒にお仕事をしていきたいと思います。

コロナの影響で、やりたいことが出来ない状況はまだまだ続いていますが、反対に考えれば、こんな予想の出来ない状況の時こそ、普段見えないようなチャンスが転がっていると思うので、何かにチャレンジしてみて欲しいなと思います。(僕もまだまだ夢を追っていきます。)

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer