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クリエイターを使うクライアントにプロとして知っておいてほしい現実。

クリエイターを使うクライアントにプロとして知っておいてほしい現実。

先日、とあるマーケティングの日本有数のプロフェッショナルの方の発信を見ていて、改めて自分自身の境遇について見直す瞬間がありました。 1番重要なのは「いいものを作る」という部分なので、何か制作に対しての問題で心当たりがあった時に指摘出来るクリエイターでありたいなと思うものです。 ということで今回は、クリエイターを使うクライアントにプロとして知っておいてほしい現実、についてお話ししたいと思います。

2022.09.06
2022.09.06
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僕が安定感を捨てて常に新しいことにマルチにチャレンジする理由。

僕が安定感を捨てて常に新しいことにマルチにチャレンジする理由。

起きた瞬間から眠いという謎の忙しさを迎えている最近の僕なんですが、そんな中でも単調な作業ばかり繰り返していると滅入ってしまうので、新しいことにもちょくちょくチャレンジしています。 自分がお金を稼ぐためだけなら単純作業の繰り返しで問題ないのですが、僕の後にいる沢山のクライアントさんとそのご家族のためにも進化する必要があるわけです。 ということで今回は、僕が安定感を捨てて常に新しいことにマルチにチャレンジする理由、についてお話ししたいと思います。

2022.09.05
2022.09.05
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WEB制作案件の順番待ちが10件を越えていた僕が実践している営業法。

WEB制作案件の順番待ちが10件を越えていた僕が実践している営業法。

タイトルにある通り、営業の攻略法的な記事を期待して見に来てくださった方には申し訳ないのですが、初めに言っておくと僕はこれまで一度も営業したことがありません。 名刺を配ることすら、必要最低限求められたり身元を明かさないと失礼にあたる瞬間だったりのタイミングでしか交換しないんですね。 ということで今回は、WEB制作案件の順番待ちが10件を越えていた僕が実践している営業法、についてお話ししたいと思います。

2022.08.31
2022.08.31
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やりたい仕事をやりたい人と定価を設定せずにWin-Winでやる理由。

やりたい仕事をやりたい人と定価を設定せずにWin-Winでやる理由。

最近よく「ホームページを作りたいんですがおいくらくらいですか?」と聞かれますが、ちょっとその場ですぐに伝えることは出来ません。 これにはちゃんとした理由があって、僕には決まった定価というのが存在しないからなんですね。 ということで今回は、やりたい仕事をやりたい人と定価を設定せずにWin-Winでやる理由、についてお話ししたいと思います。

2022.08.26
2022.08.26
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金髪短パン姿で訪問した企業さんから即日に継続案件をいただいたお話。

金髪短パン姿で訪問した企業さんから即日に継続案件をいただいたお話。

先日、とある業務委託のお仕事で訪問した社長さんから「福井さんに個人的にお仕事を依頼することは可能ですか?」とお声かけいただきました。 早速1件目のお仕事が決まったんですが、こちとら一匹狼タイプのフリーランスなので「B to B」的な礼儀を一切兼ね備えておりません。(体育会系だから挨拶とかは出来るけどね) ということで今回は、金髪短パン姿で訪問した企業さんから即日に継続案件をいただいたお話、というお話をしたいと思います。

2022.08.22
2022.08.22
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4年以上更新していないポートフォリオの作品を見て依頼が来る不思議。

4年以上更新していないポートフォリオの作品を見て依頼が来る不思議。

クリエイターにとって、特に初見の相手からの指標になる「ポートフォリオ(制作実績)」というものを基本的には作っておいた方が受注率は上がります。 どんなものを作った実績があるのかが分からないまま依頼するのは、信頼関係の出来上がってない間柄にとっては冒険な訳なんです。 ということで今回は、4年以上更新していないポートフォリオの作品を見て依頼が来る不思議、についてお話ししたいと思います。

2022.08.15
2022.08.15
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しっかりとした広告代理店の担当者に対してクリエイター側の僕が感心すること。

しっかりとした広告代理店の担当者に対してクリエイター側の僕が感心すること。

過去に僕のデザインを実績として使って、広告代理店という名目で(自分達は何の能力もないのに)事業を運営をしていたハリボテの会社があったんです。 僕は聞かされておらず、その事実を後に知って「勝手に僕の作品を制作実績にしてやがる!」と思ったものの、依頼されて作ったものだから仕方ないのかなと何故か納得してしまっていました。 ということで今回は、しっかりとした広告代理店の担当者に対してクリエイター側の僕が感心すること、についてお話ししたいと思います。

2022.08.10
2022.08.10
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制作者に見えているビジョンと制作未経験者に見えているビジョンのギャップ。

制作者に見えているビジョンと制作未経験者に見えているビジョンのギャップ。

タイトルにもあるように、こういういったギャップを感じるお仕事を迎えた時はクリエイターとして心の底から悲しくなります。 ましてやこれから制作に移るという段階で、こういった状況になればその制作自体全てが憂鬱で、ため息ばかり出てしまうんですね。 ということで今回は、制作者に見えているビジョンと制作未経験者に見えているビジョンのギャップ、についてお話ししたいと思います。

2022.08.06
2022.08.06
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毎日ブログを書いている僕が「デザインの言語化」を出来ていないのに、なぜ素人の人間が文章で伝えようとするのだろうか。

毎日ブログを書いている僕が「デザインの言語化」を出来ていないのに、なぜ素人の人間が文章で伝えようとするのだろうか。

毎日ブログを書いてかれこれ800日ほどになるんですが、自分自身の仕事でもあるデザイン(クリエイティブ)な部分を「言語化」することは未だに難しいです。 「なんでこのサイズにしたの?」「なんでこの色を選んだの?」とか、いくらかルールはあるにせよ経験からの感覚的な部分が強過ぎて決まった正解を言語化することなんて出来ないんです。(他にも正解になり得ることはあるからね) ということで今回は、毎日ブログを書いている僕が「デザインの言語化」を出来ていないのに、なぜ素人の人間が文章で伝えようとするのだろうか、というお話をしたいと思います。

2022.07.31
2022.07.31
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僕の耳に入ってくる時点の依頼が「誰の想い」を背負っているかを考える。

僕の耳に入ってくる時点の依頼が「誰の想い」を背負っているかを考える。

先日、とある打ち合わせに参加していた際に、「お客さんの想い」をうまく汲み取れていない瞬間があり、且つ、その想いを抑制するような状況であったことに気付きました。 色んな理由がある上での「セオリー」は存在する中で、そのセオリーをいかに保ちながらオリジナルを作るかが僕たちクリエイターの仕事だと僕は思っています。 ということで今回は、僕の耳に入ってくる時点の依頼が「誰の想い」を背負っているかを考える、というお話をしたいと思います。

2022.07.30
2022.07.30
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