MIND
ファミリーという言葉が薄っぺらく感じるようになった孤独。

ファミリーという言葉が薄っぺらく感じるようになった孤独。

どうしたらそうなるんだろう?と思うくらいにガッカリするようなことが増えて来て、いくら優しさを持っている僕でも受け入れられないことが出て来ました。 そういう時は本当に残念だなって思ってしまって、何だか自分の人生が無駄になってしまったのかと感じてしまったりもします。 ということで今回は、ファミリーという言葉が薄っぺらく感じるようになった孤独、についてお話ししたいと思います。

2022.11.09
2022.11.09
MIND
捨てることのない人生だからこそ捨てられることしかないということ。

捨てることのない人生だからこそ捨てられることしかないということ。

先日の投稿で、全て捨てられるというようなことを発信しましたが、それは単に心持ちの問題で「捨てることへの恐怖がなくなった」というだけの話です。 自分で言うのもなんですが、情に深くなかなか人を切ることが出来ない人間なんですが、どうやらその気持ちは人よりも強いんだということに気付きました。 ということで今回は、捨てることのない人生だからこそ捨てられることしかないということ、というお話をしたいと思います。

2022.11.08
2022.11.08
MIND
全て捨てられるという状況を経験している僕が今思うこと。

全て捨てられるという状況を経験している僕が今思うこと。

最近なんだか悟りを開いたような感覚になったというか、色んなものを乗り越えられた瞬間があったからか分かりませんが、怖いものというのがなくなりました。 ただ1つ、痛いとか辛いとかいう感覚にはどうしても打ち勝つことが出来ないので、なんとか前に進もうとしているような状況です。 ということで今回は、全て捨てられるという状況を経験している僕が今思うこと、についてお話ししたいと思います。

2022.11.07
2022.11.07
MIND
未来を見据えて新しい技術を学ぼうとする時の先見の明。

未来を見据えて新しい技術を学ぼうとする時の先見の明。

自分のスタイルというのを確立させてしまった時に起こって来るのが、「変化を受け入れられない」ということだったりすると思います。 特にフリーランスとなれば外部からの情報なんてものはなかったりするので、自分のスタイルを変えづらいという部分が強い方だと思います。 ということで今回は、未来を見据えて新しい技術を学ぼうとする時の先見の明、についてお話ししたいと思います。

2022.11.06
2022.11.06
MIND
超が付くほどネガティブ思考の僕の頭の中。

超が付くほどネガティブ思考の僕の頭の中。

自分でも嫌になるほどに僕はネガティブ思考で、それを変えるために毎日ランニングをしたりブログを書いたりと、自分自身に課題を課していたりします。 それをクリア出来ない場合は「お前は自分に負けた」と自分自身に問いかける基準になっていたりしています。 ということで今回は、超が付くほどネガティブ思考の僕の頭の中、についてお話ししたいと思います。

2022.11.05
2022.11.05
MIND
目の前で起こったことしか僕は興味がない。

目の前で起こったことしか僕は興味がない。

連日、ちょっと感情的な文章が多くなっているのを申し訳なく思うのと同時に、このお話は今回が最後にしておきたいなと思います。 僕がなぜこういう想いを伝え続けているかというと、自分の周りの人間がこういう人間であって欲しくないからで、変わろうと思う人は変わって欲しいと願いながら伝えています。(ご容赦ください) ということで今回は、目の前で起こったことしか僕は興味がない、というお話をしたいと思います。

2022.11.04
2022.11.04
MIND
無責任な人間が言う無責任な意見に耳を傾けるだけ時間の無駄。

無責任な人間が言う無責任な意見に耳を傾けるだけ時間の無駄。

僕は基本的に温厚なタイプで、ほとんど声を荒げて怒ることなんでないし、どちらかといえば大きな声を出さずに冷静に詰めていくタイプだったりします。 そんな僕が怒るタイミングといえば「無責任」や「理不尽」を感じた時で、そういう瞬間を迎えた時には一度スイッチが入ると止めることは出来ないんです。 ということで今回は、無責任な人間が言う無責任な意見に耳を傾けるだけ時間の無駄、というお話をしたいと思います。

2022.11.03
2022.11.03
MIND
日本伝統の宗教行事に触れて僕が感じること。

日本伝統の宗教行事に触れて僕が感じること。

僕の身近なところで不幸事があり、僕はいい大人になって久しぶりに法事というものを経験しています。 そこではお坊さんの説法なんかを聞いたりもするんですが、その中で色々と考えることがあったりするんですね。 ということで今回は、日本伝統の宗教行事に触れて僕が感じること、についてお話ししたいと思います。

2022.11.02
2022.11.02
MIND
子供は大人を映す鏡であるということを痛感した話。

子供は大人を映す鏡であるということを痛感した話。

僕は子供が大好きで、というよりは「人が好き」ということが正しいと思うのですが、そんなこともあってあまり好き嫌いを感じる人ではありません。 ここ最近、いろんな人と触れ合っていた中で、特に子供たちとの触れ合いの中で感じることが沢山ありました。 ということで今回は、子供は大人を映す鏡であるということを痛感した話、についてお話ししたいと思います。

2022.11.01
2022.11.01
MIND
どうやって作っているか気になって仕方がなかった幼少期から見るクリエイターとしての素質。

どうやって作っているか気になって仕方がなかった幼少期から見るクリエイターとしての素質。

先日の発信でもお話ししたんですが、僕は故郷である奈良県で当たると有名な鑑定士さんに「あなたの仕事は天職です」と言ってもらうことが出来ました。 そんな天職であるクリエイターになったのは単なる奇跡でしかなくて、自分が思い悩んで苦労した経験があったからこそ辿り着くことが出来ました。 ということで今回は、どうやって作っているか気になって仕方がなかった幼少期から見るクリエイターとしての素質、というお話をしたいと思います

2022.10.31
2022.10.31
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