お金だけに執着していたら稼げる道はあったけどそれを拒んだ理由。
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お金だけに執着していたら稼げる道はあったけどそれを拒んだ理由。

2022.12.27
2022.12.27

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

これまでの人生を思い返せば、お金というものに僕はすごく苦しめられ、自分から壁を張って避けてきたような人生だったと思います。

絶対に必要だと分かっていながらも、なぜかそれを汚いものだと感じてしまうようになってしまったのは家庭の事情が大きかったんです。

ということで今回は、お金だけに執着していたら稼げる道はあったけどそれを拒んだ理由、についてお話ししたいと思います。

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僕がお金というものを自分から遠ざけた理由。

僕は19歳の頃に、家庭の事情で両親が離婚したのですが、その時の大きな理由の1つが「お金」ということでした。

父親が経営していた会社の借金の担保が僕の実家であったために、経営がうまくいかなくなった時に差し押さえされたのが実家でした。

そんな状況の中で、両親の心が離れていってしまう瞬間を引き止めようと、毎日のように繰り返される喧嘩の仲裁を泣き叫びながらしていたのを今でも覚えています。

両親が離婚した後も、完全に家を引き払わなければならなくなるギリギリまでそこで生活していましたが、当時は家族4人で1ヶ月1万円の食費で生活をしなくてはいけない状態でした。

お金とは人の心を汚すものだと思っていた。

そんなドロドロの経験をしたからこそ、僕の中でお金とは人の心を汚すものだと思って生きてきた部分があったんですね。

そこから「人生は金じゃない」ということを心に誓って、綺麗事だけでは生きてはいけないこの世界を「愛が全てだ」という感覚でこれまでの人生を歩んできました。

もちろんそこでお金というものの必要性を少しずつ感じて、時にはそこにシビアになってしまう瞬間もあったりはするんですが、それでも今も自分の本質はそこにあると感じています。

そんなフリーランス人生を歩んで成長していく中で、お金というものが人の心を汚すのではなく、使い方そのものがそうさせるものなんだということを感じるようになってきました。

お金に執着してたらもっと簡単にお金持ちになれた瞬間はある。

フリーランスとして活動していく中で、成長を続ければ続けるほど僕に身につくのは技術力で、この技術力が身に付けば付くほどに収入の上限が上がっていくことを感じています。

もちろん体力には限界があるので、ここ最近では収入の上限というものが見えて来てしまっていることも感じるのですが、それでも「技術力・知識量 = 収入」ということは成り立つと思っているんですね。

今は一人でやっていますが、ここで人を雇って、感性だけを自分のものを基準にすることでより多くの依頼を受けられるようになるし、そういう仕組みさえ作れば収入は一気に跳ね上がると思います。

そう思える理由としては、僕はこれまでのフリーランス人生の中で「営業」をしたことがなく、依頼いただくお仕事に対して全力を返すだけで今の立場があることから、まだまだ営業部分では伸びしろを感じるということです。

お金に執着しなかったからこそ掴めた未来。

「お金は後から付いてくるもの」ということを経営者の方はよく言いますが、僕はお金を汚いものだと思い、少し自分から距離を遠ざけていたこともあって、それが意識せずとも自然に出来ていたんだと思います。

もちろんお金を意識して正しい知識を持っていないと、都合の良いように使われて搾取されるだけのお馬鹿さんになってしまうこともあるんですが、それでもお金に対する考え方で一番難しいのは距離感なんですね。

例えば普段10万円で受けているお仕事を1万円で受けて欲しいと頼まれた時に、多くの人は「安過ぎるだろう」と断ると思いますが、僕はそこで物理的に赤字にならない限り断ることをしませんでした。

それは僕の中で、お金よりも愛情、人との繋がり、自分が好きな仕事であることというのが上回ったからこそ、断るよりも「やりたい(やってあげたい)」が勝って来た訳で、そういう思考がすごく大切だと感じたんですね。

このお金との距離感が上手く出来ていなかったら、僕は今出会えている人と出会うことが出来なかったかもしれないし、今の立場を手に入れることも出来なかったと思います。

「お金は必要だけどお金だけじゃない」というこの感覚を持って仕事をすることが、僕が知る限り、成功しているほとんどの経営者さんの共通言語だったりするので、こういう感覚を大切にしていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer