WORK
様々なクライアントワークで気付いた「メインビジュアルデザイン」を考える時に感じる難しさ。

様々なクライアントワークで気付いた「メインビジュアルデザイン」を考える時に感じる難しさ。

クライアントさんからの依頼で「新しいこと」をスタートさせるような時に作る制作物って、いつもすごく難しいなと感じます。 そういう時は、事前のヒアリングをしっかりしたりするようにしているのですが、意外と制作が進まなかったりするものが多いんですね。 ということで今回は、様々なクライアントワークで気付いた「メインビジュアルデザイン」を考える時に感じる難しさ、についてお話ししたいと思います。

2022.03.19
2022.03.19
WORK
「仕事が出来る」を少し履き違えて、それ風で仕事出来ない人がいて困っている話。

「仕事が出来る」を少し履き違えて、それ風で仕事出来ない人がいて困っている話。

僕は学歴も高卒で、高校時代まで一切の(一夜漬け以外の)勉強という勉強はして来ておらず、今のお仕事でもあるデザイナーも完全独学で、どっちかというとただのアホだったりします。 ただ仕事をする上で、僕のようなただのアホでも、そこらの有名大学を出た学歴エリート達と対等に渡り合える瞬間があるんですね。 ということで今回は、「仕事が出来る」を少し履き違えて、それ風で仕事出来ない人がいて困っている話、についてお話ししたいと思います。

2022.03.18
2022.03.18
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「取り急ぎ」って使い方を間違えたらすごく失礼になる言葉だと思った話。

「取り急ぎ」って使い方を間違えたらすごく失礼になる言葉だと思った話。

ビジネスでの会話というと、なんだか小難しい言い回しとか色々あると思うんですが、僕はどっかの会社に勤めた経験がないので、そういうビジネス用語は一切分かりません。 メールの定形文で「〇〇様 お世話になっております」を前に入れないといけないとか、すごく時間の無駄な気がするので、いつも「どうでも良いな〜」と思いながら入力しています。 ということで今回は、「取り急ぎ」って使い方を間違えたらすごく失礼になる言葉だと思った話、についてお話ししたいと思います。

2022.03.17
2022.03.17
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デザイナーに「何案か作ってもらえます?」と当たり前のように言ってくる人に伝えたいこと。

デザイナーに「何案か作ってもらえます?」と当たり前のように言ってくる人に伝えたいこと。

こういうお仕事をしていると「色々見てみたいので何案か作ってもらえませんか?」というようなことを言われることがあります。 僕はあくまで僕のスタイルを貫いているので、昔から一緒にお仕事をさせてもらっている方からそんなことを言われることはないんですが、初見の人からこういう言い方をされたとしたらちょっと距離を置きたくなったりします。 ということで今回は、デザイナーに「何案か作ってもらえます?」と当たり前のように言ってくる人に伝えたいこと、についてお話ししたいと思います。

2022.03.10
2022.03.10
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このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと。

先日、急遽クライアントさんとの打ち合わせが必要になり「今からzoomでいけますか?」と聞いたところ、「子供が家にいるので夜にしてください」と言われました。 僕はこのご時世の中でも、そんな感じで言われたことは初めてだったので、そのクライアントさんに少し意見させてもらいました。 ということで今回は、このご時世の子供の都合で仕事の時間を遅らせる人に伝えたいこと、についてお話ししたいと思います。

2022.03.03
2022.03.03
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デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日。

デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日。

クリエイティブなお仕事をしていると、そういった知識のない方からはよく「センスがあるから出来るんだよ」っていう風なことを言われます。 ただ、いつも言っていますが僕自身、デザイナーとしての勉強し始める前はドが付くほどの素人で、現在も特段尖った才能は持ち合わせておりません。 ということで今回は、デザイナーではなく「気付く」ということが僕の仕事だと確信した日、についてお話ししたいと思います。

2022.03.01
2022.03.01
WORK
スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色。

スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色。

以前にも同じような発信をした(というかこのブログ同じことばっかり書いてますが)ことがあるんですが、最近つくづく「スキル習得への努力」に対してやって来て良かったなと思います。 一見これとこれとは関係ないよねってスキルでも、いざ全てを本気で取り組んだ時に、とあるタイミングで色んな可能性が生まれてくるんですね。 ということで今回は、スキルの点と点が線で繋がった時に見える景色、についてお話ししたいと思います。

2022.02.28
2022.02.28
WORK
ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない。

先日、クライアントさんから依頼され案件で、当初予定していたプロモーションで既に制作が始まっていた内容とは大きく違ったプロモーションが別媒体で行われることを知り、クライアントさんに怒ったお話をしました。 他のデザイナーさんのことはわからないのですが、少なくとも僕は信念をブラさずに活動を続けて来たからこそ、こういった時にも忖度なしに意見してしまうわけですね。 ということで今回は、ブレたプロモーションに振り回されるほどデザイナーの想いは軽くない、というお話をしたいと思います。

2022.02.27
2022.02.27
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デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた。

以前、海外のビッグイベントを主催する会社の代表を務めている昔からの友人に「クリティカルなデザインが出来る人間は無数にいるけど、これだけクライアントに寄り添ったデザインをしている人はなかなかいない」と言ってもらったことがありました。 僕は美大を卒業したわけではなく、完全独学のデザイナーで、そもそもデザインセンスなんてものは持ち合わせてない中で、僕の仕事が最前線のプロに対してそういう風に映ったんですね。 ということで今回は、デザイナーにとってクライアントワークにおけるセンスとは何か考えてみた、というお話をしたいと思います。

2022.02.26
2022.02.26
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僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない。

僕がお仕事をしている中で「半専属デザイナー」のような形で、年間契約をしてもらっているクライアントさんがいくつかあるんです。 そんな中、先日とあることがあって、珍しくクライアントさんに強い意見を言ってしまったことがあったんですね。 ということで今回は、僕がクライアントに寄り添うということは、デザインを提供することだけではない、というお話をしたいと思います。

2022.02.25
2022.02.25
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