MIND
「お金は嫌い」でも学んでおいた方がいいお金に対しての最低限の知識。

「お金は嫌い」でも学んでおいた方がいいお金に対しての最低限の知識。

先日、口を開けば勧誘してくる幼馴染からまた「新しいサービスが入って〜」と勧誘の連絡が来てうんざりしていたんですが、まぁいつものこととして聞き流していました。(悪いやつじゃないんですよ) で、それはお金の話なんですが、僕って(お金絡みの家庭の問題を経験したので)めちゃくちゃお金嫌いなんですね。 ということで今回は、「お金は嫌い」でも学んでおいた方がいいお金に対しての最低限の知識、についてお話ししたいと思います。

2022.02.11
2022.02.11
MIND
経験に大切なことは必ずしも「時間」だけでなく「質」であるというお話。

経験に大切なことは必ずしも「時間」だけでなく「質」であるというお話。

僕はクリエイターとして生きて今年で(多分)7年目に入るんですが、よく「僕は広告業界に〇〇年いてー…」みたいに、年数を推してくる人がいるんです。 でも僕は、何事も「考えてやった経験数の質」が全てだと思って思っていて、その分野に何年いたかということは重要なことじゃないと思っています。 ということで今回は、経験に大切なことは必ずしも「時間」だけでなく「質」であるというお話、をしたいと思います。

2022.02.10
2022.02.10
WORK
いつまで経っても仕事が始まらないクライアントさんに対して思うこと。

いつまで経っても仕事が始まらないクライアントさんに対して思うこと。

今回のお話は、愚痴でも何でもないんですが、フリーランスとしてお仕事をしていく中で「こんなクライアントもいるんだよ」ってことを皆さんにお話しできたらと思っています。 去年の何月か、暑い時期だったような気がしますが、そのクライアントさんに「事務所に来てもらえませんか?」と呼ばれたことが始まりでした。 ということで今回は、いつまで経っても仕事が始まらないクライアントさんに対して思うこと、についてお話ししたいと思います。

2022.02.09
2022.02.09
MIND
老いるということは学んでいないということ。

老いるということは学んでいないということ。

嬉しいことに毎日のように忙しい日々を過ごさせていただいて、加えて、所属させていただいている会社のお仕事の都合で、早急に新しいことを学ばないといけない状況が生まれました。 仕事が詰まっている中で、勉強との両立のバランスに加え、時間にゆとりを持てないと疲弊してしまうので、スケジュール的にも今はすごく苦しんでいるんですね。 ということで今回は、老いるということは学んでいないということ、についてお話ししたいと思います。

2022.02.08
2022.02.08
LIFE
33歳の誕生日を迎えた僕が今思うこと。

33歳の誕生日を迎えた僕が今思うこと。

めでたいのかめでたくないのか分かりませんが、本日、33歳の誕生日を迎え、おじさんなのかまだ若者なのか、なんとも言えない中途半端な年齢になることが出来ました。 だからといって何かが変わるわけでもなく、いつも通りの1日が始まるわけなんですが、一応節目ということで何かしらの記録を残しておこうと思います。 ということで今回は、33歳の誕生日を迎えた僕が今思うこと、についてお話ししたいと思います。

2022.02.07
2022.02.07
WORK
仕事が出来る人間は「スピード感の把握」と「分類」が得意である。

仕事が出来る人間は「スピード感の把握」と「分類」が得意である。

僕はクリエイターとして大して尖ったスキルを持っているわけじゃありませんが、どちらかと言えば要領が良いタイプだと思います。 今何を優先的にやって、どんなことを準備していれば万が一イレギュラーなことがあっても対応出来るか何かが分かるんですね。 ということで今回は、仕事が出来る人間は「スピード感の把握」と「分類」が得意である、というお話をしたいと思います。

2022.02.06
2022.02.06
MIND
自分の継続が監視されている訳じゃないからこそ楽に続けることの大切さ。

自分の継続が監視されている訳じゃないからこそ楽に続けることの大切さ。

僕はランニングやブログを毎日継続していてそれなりの日数が経過していて、周りの人から「すごいですね」と褒めていただけることが結構あるんですね。 ただ、そこで評価されることは「続けている」という実際の事実ではなく、僕がやっていますと言った発言に対して評価してもらってるんです。(要は実際に見たわけじゃないってこと) ということで今回は、自分の継続が監視されている訳じゃないからこそ楽に続けることの大切さ、についてお話ししたいと思います。

2022.02.05
2022.02.05
WORK
僕がクリエイターになって最強の「無茶振り案件」を体験してみて思ったこと。

僕がクリエイターになって最強の「無茶振り案件」を体験してみて思ったこと。

最初に言っておきますが、僕はクリエイターではあるんですが「フォトグラファー」では決してありません。声を大にしていうことではありませんが、決してカメラに関してプロではないんです。 ただ今回、結構なガッツリのクライアントさんから、写真撮影の依頼をいただいて(しまって)ここ数日間は眠れない夜が続いていました。 ということで今回は、僕がクリエイターになって最強の「無茶振り案件」を体験してみて思ったこと、についてお話ししたいと思います。

2022.02.04
2022.02.04
MIND
やってみて気付くこともある中で「気付ける」ということの大切さ。

やってみて気付くこともある中で「気付ける」ということの大切さ。

最近お仕事でカメラを持つことが多くなったんですが、普通写真を撮る時に「逆光」って多くの人はよくないことだと思うんです。 でも、実際やってみた時に「あれ?逆光って綺麗じゃね?」って思った瞬間があったんですね。 ということで今回は、やってみて気付くこともある中で「気付ける」ということの大切さ、についてお話ししたいと思います。

2022.02.04
2022.02.03
WORK
僕にとってクライアントワークは数独やクロスワードパズルのようなもの。

僕にとってクライアントワークは数独やクロスワードパズルのようなもの。

最近は所属している会社のインターン生と一緒に、会社から依頼された制作物を作るような機会が作れるようになってきました。 その時にすごく大切だと思うことはデザインの「言語化」で、インターン生にいかに分かりやすく依頼してあげるかがスムーズな作業を生むと思ったんですね。 ということで今回は、僕にとってクライアントワークは数独やクロスワードパズルのようなもの、というお話をしたいと思います。

2022.02.02
2022.02.02
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