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【パーソナルカラーの需要】京都で開催された人気のパーソナルカラーサロンの診断現場に参加して感じたこと。

【パーソナルカラーの需要】京都で大人気のパーソナルカラーサロンの現場で感じたこと。

京都を拠点にカラーを取り扱う事業を展開されれている、株式会社icプロデュースとが提供している、大人気のサロン「パーソナルカラーサロン ic light(京都サロン)」の特別イベントに参加しました。代表取締役兼パーソナルプロデューサーであるYukinoさんは、多くのメディアに取り上げられるカリスマです。そしてこのサロン、いつも予約の時点で完売御礼状態です。今回は、そんな株式会社icプロデュースのサービス「パーソナルカラーサロンic light」が提供するパーソナルカラー診断を、実際の現場で見て感じたことをお話したいと思います。

2020.08.12
2020.07.29
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【みんなで勝ちたい】僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由。

【みんなで勝ちたい】僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由。

僕の”悪いクセ”で、お酒が入った勢いで”熱い話”をインスタのストーリーに殴り書いてしまうクセがあります。朝、読み返してみると「僕がデザイナーとして浅いお金という選択肢を捨て続けた理由」的なことが書いてあったわけです。デザイナーとして食えてない時期に来た、”僕の意思にそぐわないオファー”に対して、どんな良い条件でも断わってきた理由でした。今回は「みんなで勝ちたい」ということで、僕がデザイナーとして生きる上でお金という選択肢を捨て続けた理由についてお話ししたいと思います。

2020.07.28
2020.07.28
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【今の自分を知る】文章力や影響力のない僕が毎日ブログを書く理由。

【今の自分を知る】文章力や影響力のない僕が毎日ブログを書く理由。

ブログを毎日更新して、はや3ヶ月が経とうとしています。正直「何のためにやってんの?」ってくらいの感じのブログです。結論から言うと「今の自分の状態を知ることが出来るから」です。ただ、一言で言っちゃうとこのブログ「誰も見てねーよ!」ってことなんです。今回は「今の自分を知る」と言うことで、文章力や影響力のない僕が毎日ブログを書く理由をお話ししたいと思います。

2020.10.02
2020.07.27
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【僕のお金の使い方】自分ではなく、誰かの心に届くギフトを買う。

【僕のお金の使い方】自分ではなく、誰かの心に届くギフトを買う。

まず、僕は贅沢を一切しません。基本は自炊で、滅多に外食も行かないし、ブランド品や車も要らない。自分の為にお金を使うことと言えば、ハイボールくらいです。僕は19歳の頃に、父親の仕事がうまく行かなくて、それなりの貧乏を経験しました。貧乏を経験した時に「物がない幸せ」を感じたんですね。何にも無かったら、何にも縛られなくなったんです。さて今回は「僕のお金の使い方」ということで、自分ではなく、誰かの心に届くギフトを買う、というお話をしたいと思います。

2020.07.25
2020.07.25
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コロナ第二波と言われる中、若者が想像以上にピュアだった話。【夜の街と若者】

コロナ第二波と言われる中、若者が想像以上にピュアだった話。【夜の街と若者】

先日、クライアントさんが経営されているバーがリニューアルオープンされました。ニュースでも大々的に取り上げられるように「コロナ 夜の街 若者」という三拍子揃うお店ではあるので、どうしても営業されるのであれば「ウイルス対策は必須ですよ」と、お伝えはしていました。久しぶりにお店にお伺いさせていただいたので少し滞在させてもらった時の出来事です。という事で今回は、クライアントさんのバーにて、コロナ第二波と言われる中、若者が想像以上にピュアだったお話をしたいと思います。

2024.01.08
2020.07.23
LIFE
僕が見た夜の街。京都・祇園のホストクラブという世界。【偏見と裏切り】

僕が見た夜の街。京都・祇園のホストクラブという世界。【偏見と裏切り】

新型コロナ第二波の要因とも言われる「夜の街」実際に、僕は数年前、京都・祇園のとあるホストクラブで”ボーイ”として働いてました。正直に言えば「ホストなんか嫌い」と思って生きてきた僕でしたが、実際に働いてみればイメージは一気に変わりました。どちらかと言えば「ゴリゴリの体育会系の部活」で、きらびやかな表側と、泥臭い裏側を合わせ持ってるんだなと。そしてそこらの職場なんかより、ホストという世界は圧倒的に人が濃く人情に厚いと感じました。さて今回は、「偏見と裏切り」ということで、「僕が見た夜の街。京都・祇園のホストクラブという世界。」というお話をしたいと思います。

2020.07.14
2020.07.14
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コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけだ。【コロナ対策が宣伝になる時期は終わった】

コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけだ。【コロナ対策が宣伝になる時期は終わった】

まだコロナの話題は尽きることなく、第二波とまではいかないまでも東京を中心に感染者が増えいます。検査数が増えてること、重症者が少ないという状況ですが、気を抜ける状態では無いのは確かです。「コロナ対策」はもうすでに世間一般の人からすれば”当たり前のマナーと化している状態“です。そんな中SNSで「カンパーイ!」と、グラス片手にマスクもせず騒ぎ出す若者の姿。それを見ているマスクをしていないスタッフ。僕は、唖然としました。今回は「コロナ対策が宣伝になる時期は終わった」ということで、コロナ対策は終わってない。マナーと化し目立たなくなっただけ、というお話をしたいと思います。

2020.07.11
2020.07.10
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生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料を未収のまま閉店した話。【僕が信じ続け掴んだ未来】

生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料を未収のまま閉店した話。【僕が信じ続け掴んだ未来】

今回は僕の思い出話になりますが、僕がデザイナーとして歩む中で必要不可欠だった経験なのでもし良かったら聞いてください。僕は独学でデザイナーを目指していたこともあり、「人脈作り」と割り切って、色んなアルバイトに期限を決めて、デザイナーになる資金も同時に稼ぎながら働いていました。そんな中、ある人との繋がりがキッカケで、僕の夢は一気に前に進みました。今回は「僕が信じ続け掴んだ未来」ということで、「生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料が未収のまま閉店した」というお話をしたいと思います。

2020.07.05
2020.07.03
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外国人観光客が減って京都に平和が訪れた話。新型コロナウイルスがもたらした不幸中の幸せ。【ここは紛れもなく京都だ】

外国人観光客が減って京都に平和が訪れた話。新型コロナウイルスがもたらした不幸中の幸せ。【ここは紛れもなく京都だ】

コロナさんの影響による自粛活動も緩和されつつあり、ランニングを2ヶ月ぶりに再開しました。そこで京都の街を見ていて、お年寄りを外で多く見かけるようになり驚きました。京都は「観光」に力を入れるようになって「お年寄りが住むには不安な場所」に変わってたんで、街中でお年寄りを見かけなくなってたので、この光景を嬉しく感じました。そんなことで今回は「ここは紛れもなく京都だ」ということで、新型コロナウイルスがもたらした不幸中の幸せは、外国人観光客が減って京都に平和が訪れたこと、というお話をしたいと思います。

2020.06.11
2020.06.11
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【貯金すべき】自分自信の欲望に大金をかけることはムダ【自己満足の寂しさ】

【貯金すべき】自分自信の欲望に大金をかけることはムダ【自己満足の寂しさ】

僕の19歳の頃、父親の仕事が破綻し両親は離婚。事業の担保であった実家を失い住む場所がなくなりました。両親の愛情の薄れが離婚を近づけることとなり、最後の決め手は「お金」でした。今思えばこの経験がなければ、今の僕はいないかもしれません。今回は、裕福な家庭で育った僕が、貧しい生活を送ることで感じた「お金の大切さとあり方」についてお話ししたいと思います。

2019.08.14
2019.08.09
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