チャンスを掴むための準備。【ポートフォリオ(制作実績)を準備する】
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チャンスを掴むための準備。【ポートフォリオ(制作実績)を準備する】

2020.07.21
2020.07.21

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動しています。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,200日(20206月現在)を突破しました。

外出自粛で運動不足やストレス発散が出来てない方は、僕が毎日欠かさずやっているダイエット効果バツグンの自宅トレーニングをまとめたのでチャレンジしてみてください。また、外に出て運動する方へ、これからの時期持っていると便利な「コスパ最強のランニンググッズ」を紹介したのでこちらも合わせてご覧ください。

僕がフリーランスデザイナーとして活動し始めたのが2014年。

それまでに完全独学の下積み時代が数年あったんですが、知人からごく稀に、しっかりとした仕事(なぁなぁじゃないやつ)を紹介してもらう機会がありました。

先日、そんな知人から久しぶりに電話をもらって「こうたは〇〇で〇〇出来る?」って感じに聞かれたんですが、その内容を全く聞いたことがなかったんですね。

きっと僕に話をしてくれるということは、デザイン関係のものなのは確かなんですが…

話を詳しく聞くと、要は「とあるソフトを使って3Dデータを作ることは可能か?」ということだったんですね。

僕はそのソフトを使用することも、3Dデータへの知識もなかったので、渋々断る事しか出来ませんでした。

「やってみます!」と、チャレンジ精神で返事をするにしても、それには準備が足りなさ過ぎたんですね。

今回は「ポートフォリオ(制作実績)を準備する」ということで、チャンスを掴むための準備についてお話ししたいと思います。

チャンスを掴むための準備が出来てなかった、フリーランスデザイナー活動初期。

フリーランスデザイナー活動初期当時の2014年、僕には作品や実績がたった1つもなく「ポートフォリオ(制作実績)」を提示することが出来なかったんですね。

どんなものを作るのか分からないデザイナーに、仕事を頼むなんて”ただのギャンブル”です。僕が逆の立場でもそう思います。

要するに「ポートフォリオ」は、チャンスを掴むための確率を上げるの最強のツールということです。(ホームページや作品を表現してるSNSなどです)

その時、京都で有名な映像制作会社の方を紹介して頂いて、その方から「自由に自社パンフレットのサンプルを作ってみて欲しい」と言われ、素人なりに一生懸命に作ったんですね。

結果的はボツ。

サンプル費制作費の3,000円だけお支払いしてもらって、本番の制作に進むことは出来ませんでした。

ポートフォリオもなければ、技術も何もかも足りなかった“ってことですね。

ここで「出直しておいで」となれば先があるとしても、”そこで終わり”ってことも全然珍しくない世界だったりもします。

「もしもあの時…」という後悔は、他にも沢山あります。

「もしもあの時…」という後悔が生まれる瞬間。

例えば、自分が営業をしていて「これは脈アリだ!」って人が前にいる時に「名刺やパンフレットを切らしてた」なんてことはかなり致命的なミスです。

いくら自分にスキルやサービスが揃ってても、それを今すぐ見せたり、次に繋げることが出来なければ意味がありません。

要するに、結局全ては「自分の準備不足」ということになるんですね。

サッカー日本代表の本田圭佑さんも「準備」という言葉を頻繁に使われます。

彼らは、絶対に”試合に出れる”という確定要素はない中、”チャンスが来た時に結果を出せるように”、常日頃から「準備」をしているんですね。

練習でシュートが1本もゴールに入らない選手が、いざ試合でシュートを決められる訳がないので。練習では10本中、全てのシュートをゴールに入るレベルで精度を整えておかなければいけません。

それに置き換えて僕らも、自分のスキルやサービスを”いつでも自由自在に表現出来る準備”をしておかなければなりません。

そしてその準備が、”高い確率で成果につながるための精度“を上げておく必要があります。

自分のスキルやサービスを相手に表現するために出来る準備。

自分が誰でも知っているような著名人でない限り、僕らは、”はじめまして”の方の情報を一切知りません。

そんな時に、スキルやサービスを相手に表現する方法として…

  • 名刺
  • チラシ・パンフレット
  • ホームページ
  • SNS
  • 身体

などがあります。

多くの方は、”名刺”くらいなら持っていますが、名刺だけでは名前・業種・連絡先くらいの情報しか分かりません。

チラシ・パンフレット”では、その人がやっているスキルやサービスの全貌が見えてきますが、実物に触れられる訳ではありません。

もし売ってるものが商品であれば、それを常に持ち歩いてる方が説得力があります。

ホームページ”は、全ての情報を確認出来る「自由な表現の場」の極地ですが、実際のところ、”どこまで作り込まれているか?”がとても重要で、先日書いた「不潔なデザイン」のホームページではダメな訳です。

関連記事 : キンコン西野さんの「お客さんを逃がすホームページの作り方」を読んで感じた、デザイナーという仕事。【清潔・不潔なデザイン】

SNS”では、あなたの普段の行動や発言など「人間味」を判断される場所といっても過言ではないでしょう。(愚痴ばっかり言ってる人と付き合いたくはありません)

僕の中で、“身体”は信頼を与えられるものの”1つ”だと思います。「自己管理」が出来る人はきっと、責任感が強いだろうと相手に思わせることが出来ると思います。(腹が出てる人に仕事は来ません)

関連記事 : ボディメイキングは見せかけだけの為じゃない。カラダ作りや生活習慣は人としての信用に変わる。【腹が出てる人に仕事は来ない】

こんな風に、僕らが自分自身のスキルやサービスに、説得力を持たせる準備は沢山あるんです。

自分のスキルやサービスを磨くのと同時に、それを相手に伝えるポートフォリオを準備をする必要がある。

自分自身のスキルやサービスを磨くことは、一番重要なことです。その質が悪ければ、いくら宣伝したって意味がない訳なので。

ただそれに並行して、自身の「ポートフォリオ(制作実績)」も整える必要があります。

サービスの場合のポートフォリオは「ホームページ・SNS」で、人の場合のポートフォリオは「ホームページ・SNS・身体」などで、その入り口まで導くツールが、名刺やチラシ・パンフレットにあたります。

例えば、めちゃくちゃ内装が綺麗で、中ではとんでもなく美味い料理を作ってるのに、外装がボッロボロで不潔感が漂うお店に人は寄り付きません。

なので、先ずは”ダサい名刺やチラシ・パンフレット”を見直して、その先にある”ダサいホームページ”を、自分のスキルやサービスが最大限によく見えるように整える必要があるわけです。

そこでやっと、スキルやサービスに繋がるわけです。それに加えてSNSや身体でその説得力を上乗せするんですね。

それには本人(もしくは周囲の人)が「これが良いのか悪いのか?」を判断出来る引き出しが必要になるので、“良いものを沢山見てる人”が必要になってくると思います。

ザッと思い返してみて、皆さんは「自分自身のスキルやサービスはコレです!」と、すぐに自信を持って表現する手段を持っていますか?

それは今後、きっと多くのチャンスを逃すことに繋がってしまうので、これから先の未来でチャンスを掴むために一度見直してみてはどうでしょうか?

という僕も全然ポートフォリオは更新出来てないですが…。(人のこと言えないアホ)

僕のポートフォリオ : http://14-fourteen.com/

本職の忙しさもあるので、なかなかそこまで手が回らないって方は、思い切って委託してみるものも良いかもしれません。使い方次第で、その投資は全然すぐに回収出来ると思うので。(お仕事待ってます…ボソッ)

自己表現が必要となってくる社会、人見知りの僕にとって少し生きるのは難しいですが、そんな方も一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer