【人材の需要とは】デザインのクオリティだけで仕事が決まらない理由。
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【人材の需要とは】デザインのクオリティだけで仕事が決まらない理由。

2020.10.14
2020.10.14

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,300日(20207月現在)を突破しました。

外出自粛で運動不足やストレス発散が出来てない方は、僕が毎日欠かさずやっているダイエット効果バツグンの自宅トレーニングをまとめたのでチャレンジしてみてください。また、外に出て運動する方へ、これからの時期持っていると便利な「コスパ最強のランニンググッズ」を紹介したのでこちらも合わせてご覧ください。

僕は完全独学でフリーランスデザイナーとして活動し、今年で5年目(2020年現在)になります。

嬉しいことに今は「順番待ち状態」で、現在の10月中旬の時点で、仕事量的にいえば、ざっくりと今年いっぱいの依頼は埋まってしまっているような状況です。(本当にありがとうございます)

そんな状況の中、1つでも多くの依頼を受けたいという思いから、毎日せっせと出来る限りのスピード感で仕事をしています。(前倒しで頑張るよ)

ただ僕は、「5年前にそれを想像していたか?」と言われれば、想像出来なかったのが事実です。

好きなことを仕事にする中で、自分という人材に少しでも興味を持ってもらえるような努力を重ねて来た結果として今の状況があり、僕にはその努力を続ける必要があるんです。

ということで今回は、「人材の需要とはデザインのクオリティだけで仕事が決まらない理由についてお話したいと思います。

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仕事のクオリティだけで生きていけない時代が来た。

僕はデザインの専門学校に通った経験もなければ、デザイン関係の会社に就職した経験もありません

正直に言えば、デザインを独学で勉強し始めた23歳頃の時点では、ただの「ド素人」でした。(これから動き出す人と同じレベル)

かといって、「今もそうか?」と言われれば、それなりのクオリティを兼ね備えた人材にはなれている自信がある反面、僕なんかより素晴らしいクリエイティブを作るクリエイターは沢山いるのも事実です。

ただ、情報社会の今、ひと昔前より確実に「クオリティの均衡」が生まれている状況です。

クオリティで差を測れなくなって来た今、仕事の依頼を「人」で選ぶ時代が来たんです。

もちろんクオリティだけでなく、費用的なことや、理念的なことも影響してくる部分ではあると思うのですが、一番大きな部分はこの「人」の部分にあると思っています。

要するに「クオリティは高いけど、”信頼出来ない人”や”面白みのない人”」は選ばれないけれど、「クオリティはそこそこだけど、”深い人生を歩んで来た人”や”努力を続けている人”」が選ばれる時代ということです。

何者でもない人材が、何者かになるとはどういうことか。

デザインセンスもクソもない(専門学校にも通ったこともない)僕が「なぜ今もクリエイティブの世界で生きることが出来ているのか?」を紐解いていけば答えに近づける気がします。

僕は「デザインのクオリティはそこそこの人材」で、逆に言えば、「デザインのクオリティだけでは生きていけない人材」ということなんですね。(それでもクオリティでも負けない努力はするぞ)

デザインだけで生きていけない人材の僕が、クリエイティブの世界で生きていくには、僕自身が「何者か」にならなければならないんです

僕は過去に友人や知人から「素人の知識で学校にも通わずに、ゼロからデザインで戦うのは難しい」とか「履歴書の”大学中退”と書いた以降空白で就職はムリだ」と言われ続けていました。

僕はその当時から「履歴書の空白を語れる人生を過ごせば問題ない」と思っていて、それこそが、自分自身が「何者か」になるための行動に繋がったわけです。

完全独学のクリエイターの僕が仕事の依頼が来る理由。

僕は「貧乏を経験した」「毎日ランニングをしている(現時点で4年間休まず)」「毎日ブログを書いている」など、僕にしかない語れるストーリーを沢山持っています

そして僕は「ロゴやチラシなどのデザインを作るデザイナー」だけではなく、「ホームページ制作が出来る」「動画編集が出来る」「YouTubeを8年前から見ている(知識がある)」といった複数のスキルがあります。

スキル1つ1つを見れば、どこにでもいる人材なのかもしれません。

ただ、「貧乏(という苦労)を経験して + 毎日走っていて + 毎日ブログを書いて + デザイン全般が出来て + ホームページも作れて + 動画編集も出来て + YouTubeにも詳しい」といったクリエイターは、きっと僕しかいないと思います。

僕しかいない」があるからこそ、僕に仕事の依頼が来るんです。

これから生き残る人材になる為に出来ること。

ここまで読んでいただいた方で「デザイナーに毎日ランニングは関係なくない?」って思う人もいると思うんですが、ここに気付けない人は少し思考を変える必要があると思います。

もちろん「毎日ランニング」や「毎日ブログ」の優先順位は、他の要素から見れば低いかもしれません。

ですが「毎日継続する」ことを甘く見積もっちゃいけなくて、シンプルでありながら最高の需要を発揮する要素の1つでもあります。(継続するって本当に大変なので)

継続出来る人は何よりも「信頼出来る人」に変わるんです。(自分も成長出来て、自信も付きます)

この時代に生き残るために、クオリティを上げていくのはもちろんなんですが、僕はそれと並行して「毎日継続」を行うことが1番の近道だと発信し続けています。

仕事のクオリティを上げることよりも、「毎日同じことを続けるということの方がシンプルで簡単なのに世間から評価される」という状況で、それを実現出来る人が圧倒的に少ない

その盲点でもあり、見逃しがちな穴を、自分がどれだけ努力出来るかで狙って行ければ、どんな凡人にも明るい未来が待っていると思います。

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer