【経験に感謝を】信じる力が怒りの感情を感謝に変える。
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【経験に感謝を】信じる力が怒りの感情を感謝に変える。

2020.11.29
2020.11.29

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

どんなに真っ直ぐ生きていても、僕らはひとりではないので、色んなことに巻き込まれて、感動はもちろん、不平不満を被ることがあると思います。

僕自身も、独学でフリーランスとして活動し始めて間もないころは、無知を上手く利用されたり、今思えばナメられて値段を叩かれたり、それ以外にも怒りが残るような経験も沢山ありました。

ただ、今それを振り返って、この悪い思い経験すらも「いい経験だった」と言えた方が、これからの人生にきっと役立つし、前を向けると思ったんですね。

ということで今回は、「経験に感謝を信じる力が怒りの感情を感謝に変えるというお話をしたいと思います。

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デザイン料を支払わずに飛ばれた過去。

美味しい話には裏があるという風に思えるようになるには経験が必要で、若くてイケイケの時からそれを感じることなんて出来ません。

出来ないというよりは、その時は何の疑いもなく接している人が、ある日突然手のひらを返したような行動をすることがあったりするからです。

お店のオリジナルポスターを作って欲しいと頼まれて、売れたら半分バックでマージンをお支払いすると言われたんですが、300枚全て売れたところで突然消えた人もいました。(被害額約15万円)

あと、過去に書いた記事で、多くの反響をいただいている記事があるのですが、僕はデザイナーを始めた当初から「人と人」を大切にして仕事をさせてもらっている部分が大きく、こういうことは付きものなんだなと思っています。

関連記事 : 生まれて初めてデザインをしたお店が、デザイン料を未収のまま閉店した話。【僕が信じ続け掴んだ未来】

でも、この記事に登場する先輩だけは本当に特別で、たとえ裏切られても良いからずっと信じていたいと思い続けていた人だったんです。

ポスターの売り上げを持って逃げた人なんかは、この先輩とは感覚は全然違って、今思えば心のどこかで信頼していなかったんだと思います。

だからこそ、この先輩と、改めて今も一緒にお仕事をさせてもらていることが幸せで、過去を償おうと、僕ごときの後輩に敬語で連絡をくれたりする姿勢が、やっぱり信じて来て良かったステキな人だと思いました。

いつまで経っても完成しないホームページ。

親しい友人からの紹介でお付き合いが始まった方とのお仕事で、ホームページが2年以上完成しなかったことがありました。

親しき仲に礼儀ありとはよく言ったもので、この時、信頼をしていたからこそ「契約書」を作らなかったんですね。

親しき仲ということで、僕もなかなか催促しづらく、結果的にスタートから2年以上が経過して、やっとホームページが完成しました。

スタート時の要望と全く同じならまだしも、2年もの期間があれば「あれは不要、これが必要」など、サイトの構成が変わって来たりするんですが、やっぱり契約書がないのでズルズルと要望を聞くしかなかったわけです。

ただ、どれだけ時間が掛かっても、料金は最初に見積りを出した内容で進めているので、時間を多く要したからといってギャラが上がるわけでもありません

でも、そういうルーズなところはあるけれど、すごく真面目でステキな人だとずっと信じていたので、そんな半ば理不尽な要求にも応え続けていた結果、嬉しいことに今も一緒にお仕事をさせてもらっていることを嬉しく思います

むしろ、この方と一緒に仕事をさせてもらうことで増えた仕事が沢山あり、信じて来て良かったなと、今は過去の自分を褒めたいくらいです。

後先考えずに契約した賃貸を背負って。

僕が19歳の頃に、家族の問題が影響して一気に貧乏になり両親は離婚したんですが、住む場所がなくなったことで地元を飛び出した結果、僕の弟が転校先で登校拒否になってしまいました。

兄として何が出来るかを考えた時に、僕が地元に帰り、働いて家を借りれば、弟はまた地元の学校に通えると思い、僕は地元に帰って働くことを決めました。(弟は無事に地元の学校を卒業したよ)

実は、今この時僕が借りた家に自分の親父が(自己破産したので家を借りることが出来なくて)住んでいるんですが、家賃滞納の連絡が来たり、解約しようにも出来なかったりと、今も結構な後悔をしていたりします。

その一方で、僕は昔から弟との接し方の中で、兄貴の権力を振りかざし距離があったように感じていたのが、この事件をキッカケに少し距離も近まり、少しは頼れる兄貴になれた気がします。

僕自身もそうですが、昔はすごく頼りなかった弟が今は頼れる弟に変わったことを頼もしく思いますし、この今の状況の後悔よりも大切なものを手に入れれたと思っています。

感謝を忘れない気持ちは謙虚だからこそ。

僕は基本的に不器用なので、普段から「あーしてほしい、こーしてほしい」なんてことを伝えることは苦手で、ありがとうも素直に言えなかったりします。(おバカさんなんです)

ただ人一倍、人を信じるし、人を愛するし、行動で示し続けていこうと思っています

人を疑いの目で見てしまうことはもちろんあると思うんですが、その人と接したことで生まれた自分の一面に感謝することで、その怒りは感謝に変わると思います。

色んな問題を経て、今の僕はここに存在していますが、いつまでも謙虚で感謝の気持ちを忘れずに進んでいけたらと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer