【今日見た夢の話】10年以上会っていない親父へのメッセージ。
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【今日見た夢の話】10年以上会っていない親父へのメッセージ。

2020.09.18
2020.09.18

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,300日(20207月現在)を突破しました。

外出自粛で運動不足やストレス発散が出来てない方は、僕が毎日欠かさずやっているダイエット効果バツグンの自宅トレーニングをまとめたのでチャレンジしてみてください。また、外に出て運動する方へ、これからの時期持っていると便利な「コスパ最強のランニンググッズ」を紹介したのでこちらも合わせてご覧ください。

今日のブログは、今日見た夢がかなり印象的だったので、その話をしたいと思います。

いつもみたいな内容ではありませんが、お付き合い頂けると嬉しいです。(いつも内容はないかもしれません)

今日見た夢は「親父が死ぬ夢」でした

全体のストーリーは、親父がこれまでの自分を見つめ直して懺悔の旅をしていたことを、親父が残した遺品で知るような内容でした。

親父とは10年以上前から離れて暮らしていて、当時は親父が憎く、あまり良い別れ方ではなかったので僕は親父の連絡先も何も知りません。

親父が今やっていることも実際に知りませんし、完全なイメージの中での話ではあるんですが、そんな中で僕ら(弟が2人いる)に対しての愛を感じるものでした。

僕は夢の中で号泣していました。

ということで今回は、「今日見た夢の話10年以上会っていない親父へのメッセージというお話をしたいと思います。

僕の親父とは。

僕が19歳の頃に、親父の仕事が上手くいかなくなり、借金だなんたらで家族が崩壊する事件が起こりました。

それまでは、日本にコンビニが入って来た当時から事業をスタートし、売り上げで本社から表彰されることもあったほどイケイケの親父でした。(僕も良い思いを沢山しました)

弟が2人いるので、そこからは色々あって「僕が生活費を稼ぐ」という感じで、なぜか親父と地方のスーパーを回って珍味を売る仕事をしていました。

なぜ珍味の仕事だったかと言えば、プライドの高い親父がいきなり始められる「個人の仕事」だったからで、1人で出来ない親父の手伝いに入らされた形です。(お金を稼ぐには非効率でしたが商売を学ぶ事は出来た)

親父はトップの位置でないと組織で働くことが出来ず、「ごめんなさい」や「ありがとう」を言えない、そんな人だったんです。

僕はそんな環境で育ってきたこともあり「ごめんなさい」や「ありがとう」が、なかなか上手く言えないことがあります。(今も頑張って練習しています)

そんな感じで、頑固で素直じゃなく感情表現の出来ない親父といった感じです。

そんな親父も愛を持って行動しているということ。

ただそんな親父に「」がないわけではありません。

それはこれまでの人生でしっかりと感じて来たつもりだし、教えてもらった事は沢山ありました。

不器用ながらに僕らだけでなく家族に対して愛を伝えようとしていた事は、みんな気付いていたんですが、それ以上に素直じゃなさすぎた性格が、どんどん親父を孤立させたのかなと思います。(輪の中に戻れなくなった)

愛を持っている人間なのにも関わらず「頭を下げられない人」だからこそ苦労しています。

そんな感じで、どちらかと言えば、自分が親父と同じような立場に立った時に、「親父はこうしてたけど俺はこうする」みたいな感じで反面教師の部分も多いように感じます。

僕にとってこれが親からもらった1つの財産だと思えているし、世間一般でいう正解の道だけを進むことが正解ではないのかなとも感じています。

愛だと通じる愛を届ける。

ただ、大切な人間と「共存」を考えた時に、やっぱり「愛と伝わる愛」を届けて行かないとダメだと思うし、ヘイトを感じられている状況では共存は続かないです。

いくら見えないところで頑張っていても、正直、頑張ってるのはみんな同じだし、普段から愛を振りまいてるような人も、人知れず流してる涙は沢山あるでしょう。

結局のところ、愛と伝わらない愛は、愛じゃなく終わってしまうことがあるということなんです。

僕が親父から学んだことといえば、この部分が大きくて、気高く生きてても良いけど「素直で困った時に人を頼れる人」になりたいと強く思いました。

要するに、いくらプライドが高く孤高に生きていても良いけど、いざという時(困った時)にしっかりと感情表現が出来る(弱さも見せられる)幅の広い人間になりたいってことです。

弱さを見せられる事が強さだ。

結局、人が死んでしまった後のメッセージは「遺言」として美化されます。

僕のように10年以上も会ってなくて急に亡くなったと知れば「こんな風に思ってたんだ…」「気付いてあげられたら…」「一緒に時間を過ごしたかった…」なんて風に泣きじゃくる描写が思い浮かぶと思います。(実際に僕は悔しさから号泣してました)

でもね、死んでからじゃ遅いんだよね。正直そんな「遺言」みたいなメッセージ誰も求めてないんだよ。(美化するしかないやん)

僕が親父から離れた理由は、親父が憎く、当時の親父に対して愛を持てなくなったからです。(後悔も全くありません)

そんな僕でも、やっぱり親は親。今たとえ夢であってもこういう感情を抱いたということなんです。

僕は心の奥の奥の奥底で親父には再起して欲しいなと願っている部分はあるし、だからこそ、弱みを見せて頭を下げられるような、そんな尊敬出来る親父に戻る日を待っているのかもしれません。

このブログを親父が見ていることはほぼ100%ありませんし、僕は親父の連絡先すら知らないのでメッセージが届くことはありません。

だけど、応援しています。そして僕も、頑張っています。

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer