フリーランスとして成功するためのマインド。[前編]【クリエイター目線】
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フリーランスとして成功するためのマインド。[前編]【クリエイター目線】

2020.11.10
2020.11.07

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

外出自粛で運動不足やストレス発散が出来てない方は、僕が毎日欠かさずやっているダイエット効果バツグンの自宅トレーニングをまとめたのでチャレンジしてみてください。また、外に出て運動する方へ、これからの時期持っていると便利な「コスパ最強のランニンググッズ」を紹介したのでこちらも合わせてご覧ください。

僕は完全独学でフリーランスデザイナーとなり、今年(2020年)で丸5年になります。

タイトルにもあるように「成功」といってしまうと、そこまで大した収入があるというわけではないのですが、デザイン知識ゼロの状態から、完全独学で「不自由のない生活」を送れるに至ったことは、僕にとって1つの成功ケースと言えると思っています。

収入は変動するので、一概にも年収〇〇といった感じで安定しているとは言えないんですが、ざっくり1人で暮らして行くには十分な収入を得られるようになりました。

僕が「フリーランス」という生き方を選んだ当時は、やはりフリーランスに対する企業からの信頼は今ほど強くなく、世間からの風当たりは結構厳しいものがありました。(僕は独学だったので尚更)

ひと昔前のように、テレビに認められていなかったYouTuberではないですが、今のようにやっとテレビにも認められるか(テレビを越える)ような立ち位置になったのは、YouTuber同様、在宅ワークの増えたコロナの影響も大きかったと思います。

そんな、酸いも甘いも経験した、全くのゼロの状態から完全独学でフリーランスデザイナーとなり5年目になる僕が、これからフリーランスを目指したいという人へのアドバイスを送りたいと思います。

ということで今回は、フリーランスとして成功するためのマインド<前編>(クリエイター目線)について、お話ししたいと思います。

このブログが、フリーランスを目指す方のヒントになれば幸いです。

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フリーランスの活動にかかる「固定費・維持費・生活費」を徹底的に削減する。

まず最初に、フリーランスとして自立するために必要なことは「売り上げを上げる」ということではなく、いかに「固定費・維持費・生活費を下げるか」ということで、いかに仕事の敷居を下げるかが重要です。

収入を上げることは全員が必ず出来ることではないですが、「固定費・維持費・生活費」を下げることは誰にでも出来ます

例えば、家賃が10万円の家に住んでいる人は、毎月最低でも10万円を稼がないと生きていけませんが、家賃3万円の家に住んでいる人は10万円稼げば7万円貯金出来るということで、逆に考えれば前者よりも7万円稼げなくても大丈夫ということです。

そういう考え方をすれば、自炊をしないで月の食費が5万円かかる人は、ヘタクソでもいいので、自分でスーパーに行って安い食材を買って自炊をしましょう。

本気で安いものを選んで買って自炊すれば、ひとり暮らしで(贅沢をしない食事で)あれば食費は必ず2万円以内に収まります

そんな感じで、家賃、光熱費、電話などの通信費、あとは最近多いサブスク(AmazonプライムやNetflix)なんかの、必ず掛かってくる「固定費・維持費・生活費」を見直すことから始めましょう。

昔の芸人さんは「高い家に住むことで仕事が上手くいく」とか言いますが、今はそんな時代じゃないので、堅実に削れる部分を削って、(目標を持った)貯金なり、投資なりに当てるようにした方が絶対に賢いです。

仕入れ(在庫)を必要としないフリーランスを目指す。

フリーランスをする上で、大きな初期投資や「在庫」を抱える事業をする時は注意が必要だと思っています。

出来ることなら、在庫を抱えないで済む事業やシステムを組むことが、早期に成功出来る近道なのかなと思います。

ちなみに僕の場合、とりあえず趣味の延長線上で、仕事でも使えるようにと持っているカメラ機器を除いては、ノートパソコン1台で世界中どこでも仕事が出来る状態になっています。

在庫も持たず、仕事で使用するツールはたった1台のパソコンとすることで、(ノーリスクに近い)ローリスク且つ身軽に生きることが出来ます。

例えば、在庫を抱えている場合は、その商品を運んだりするために車が必要だったり、郵送費が必要になったりしますが、僕のように全てネットで完結する仕事の形を選ぶことで圧倒的にリスクは少なくなります。

また、在庫を抱えることで「売れない場合のリスク」を背負う必要がないので、いわば、全てを「受注生産」出来ることから、ロスがゼロの状態となり、この状態を作れることが理想だと思います。

作品のクオリティを上げる投資が成功の近道。

あと、勘違いする人が多いですが、維持費や固定費を下げた方がいいと言ったりしていますが、「作品のクオリティを上げるための投資」は出し渋ってはいけません。

例えばカメラマンを目指す人は、自分が納得のいく写真が撮れるポテンシャルを持っているカメラが100万円したとしても、可能な限り投資してほしいなと思います。

その考え方としては、もし30万円のカメラで撮ったクオリティの写真を見て何も思わなかった人が、100万円のカメラで撮った写真を見ていたら、感動して仕事を頼んでくれたかもしれないからです。

要するに、100万円のカメラで活動していたらもらえている可能性のある依頼を、30万円のカメラを使っている間ずっと、機会損失をしているということに繋がるので、自分が”100万円のカメラを持つことで最高のクオリティを出せる”と思うのであれば、思い切って投資する方が僕はいいと思います

こういう部分をケチっていると、どんどん作品のクオリティに影響してくるので、これを「必要経費」として投資しないと、受注する仕事のクオリティが一定から上がらなくなってしまう危険性が高いです。

自分が1番努力が足りていないと想定する。

フリーランスになる上での基本的な精神面ですが、まず、無数にいるフリーランスの中で、”自分が1番劣っていて、自分が1番努力が足りていない“と思ってください。

会社組織に属するのとは違って、1人で出来ていると思った時に必ず出てきてしまう「自惚れ」や「謙虚さの薄れ」なんかは、フリーランスの活動にとって1番の害となります。

いつでも謙虚で、今の現状に満足せずに努力し続ける向上心のある姿勢が「明日の仕事」に繋がると思っています。

それくらいの気持ちでやることが、実はステップアップということではなく、現状維持レベルの努力だったりするので、更に上を目指そうと思うと、まだまだ努力が足りていないということが多いです。

いつでも自分が一番ダメだ、ヘタクソだと思って、日々、新しいことにチャレンジし続けて、細かなことに手を抜かないという気持ちを忘れないでほしいと思います。

フリーランスとして成功するために今から出来ること「前編」のまとめ。

まず、僕が伝えたいことは、フリーランスに「安定」は絶対にありません

もし明日事故に巻き込まれたら、ケガをして仕事が出来なくなってしまったら、自分が動かなければ収入はゼロになってしまうんです。

だからこそ、“初期のゼロの状態がいかに大変だったか”という初心を忘れないようにしてください

そのために、「固定費・維持費・生活費」を出来る限り削減して、「在庫(リスク)」を持たないようにし、収入が上がったとしても「生活基準」を調子に乗って上げないことが大切です。

どんな状況でも、謙虚であり、堅実でいられることが、フリーランスとして成功(自立)するための近道だと思いますので、そこだけ覚えておいてほしいなと思います。

今回は、フリーランスとして成功するためのマインド<前編>(クリエイター目線)として、基本的なマインドをお話ししましたが、明日はもう少し踏み込んだお話(後編)をしたいと思います。

関連記事 : フリーランスとして成功するためのマインド。[後編]【クリエイター目線】

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer