【パーソナルカラーの需要】京都で開催された人気のパーソナルカラーサロンの診断現場に参加して感じたこと。
本ブログではアフィリエイト広告を利用している可能性があります。
2888 1668

【パーソナルカラーの需要】京都で大人気のパーソナルカラーサロンの現場で感じたこと。

2020.08.12
2020.07.29

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動しています。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,200日(20206月現在)を突破しました。

外出自粛で運動不足やストレス発散が出来てない方は、僕が毎日欠かさずやっているダイエット効果バツグンの自宅トレーニングをまとめたのでチャレンジしてみてください。また、外に出て運動する方へ、これからの時期持っていると便利な「コスパ最強のランニンググッズ」を紹介したのでこちらも合わせてご覧ください。

先に結論を言っておきますが、パーソナルカラーで人生は劇的に変わります。

先日、クライアントさんのパーソナルカラーの診断のイベントにお邪魔しました。(僕が現場を見てみたかったから無理やり入れてもらった)

京都を拠点にカラーを取り扱う事業を展開されれている、株式会社icプロデュースが提供している、大人気のサロン「パーソナルカラーサロン ic light」。

東京サロンもあり、大阪サロンも9月に近日オープン予定です。

公式サイト : https://ic-produce.com/ic-light/

その日は「パーソナルカラーサロン ic light (京都サロン)」の特別イベントでした。

ちなみに、株式会社icプロデュースの代表取締役であり、ご自身もパーソナルプロデューサーであるYukinoさんは、多くのメディアに取り上げられるカリスマです。(業界では年齢もかなり若いとのこと)

どう見てもカリスマ。

パーソナルカラー診断だけではなく、骨格診断、顔タイプ診断や、パーソナルカラーを学ぶスクールもいつも予約の時点で完売御礼状態です。

ということで今回は、そんな株式会社icプロデュースのサービス「パーソナルカラーサロンic light」が提供するパーソナルカラー診断を、実際の現場で見て感じたことをお話したいと思います。

スポンサードサーチ
スポンサードサーチ

「パーソナルカラーの需要」色で人は生まれ変わる。

パーソナルカラー診断に使うアイテム
パーソナルカラー診断に使うアイテム達です。

まず、パーソナルカラーとは…

その人の生まれ持った色(肌・髪・瞳・など)から導かれる、その人にとって調和した色(=似合う色)のことです。 それぞれ個性が違うように、自分に合った色もそれぞれ違います。 

自分に合った色を見つけるために「パーソナルカラー診断」を行います。

パーソナルカラーを取り入れることに関して、知らず知らずに実践出来ている人もいるけど、かなり多くの人が間違っています。(女性だと服だけじゃなくメイクまで奥が深いのです)

要するに、僕がどれだけビビットピンクのTシャツを着たいと思っても、そのビビットピンクが自分に合わない色だと絶対に似合わないということです。(※ビビットピンクは着ません)

そんな、人を輝かせるためのステキなサポートするのが、カラー知識のエキスパートであるパーソナルスタイリストですね。

昨今、どんどん需要が高まり、最近ではカップルやご夫婦で診断に来られたり、男性のお客さんも増えてきているようです。

パーソナルカラーサロン ic light の「パーソナルカラー診断」とは。

パーソナルカラーサロン ic light の行うパーソナルカラー診断
ステキなスタッフが親切丁寧に診断してくれます。

今回のイベントでは、結婚式場を借りて行われたイレギュラーなパーソナルカラー診断(メイクなし)でしたが、実際は約1時間程度の時間の中で、ヒアリング・診断・メイク・アドバイスまで行ってくれます。

「カウンセリング」パーソナルカラー診断の流れ①

自分の好みの色や、よく着る色、仕事とプライベートのファッションについて、日頃悩んでいることをもとに、ファッションや見た目に関する悩みをしっかりヒアリングしてくれます。

「布を当てる」パーソナルカラー診断の流れ②

パーソナルカラー診断と言えば「布当て」ですね。

パーソナルカラー診断と言えば「布当て」
こうやって布を変えて診断していきます。

ドレープと呼ばれる120色の布を実際に顔の下に当てて、色との相性を診断します。そこで自分に合うベースカラーや、シーズン(4つのグループに別れたカラー分類)などを見つけてくれます。

布の色を変えていく毎に、お客さんが「おっ!」と、変化を反応されているのがリアルに伝わって来ました。(色だけじゃなく生地感によっても印象は変わるそうです)

「メイク・アドバイス」パーソナルカラー診断の流れ③

診断の結果を元に、お客さんに似合う色を使ってポイントメイクを行なってくれます。(イベントではメイクは無しでアドバイスのみでした)

その他、ファッションへの取り入れ方など、質問すればなんでも丁寧に教えてくれます。(お客さんの学びたいという意識の高さがヒシヒシ伝わって来ました)

最後にカラーカードや、メイク品のアドバイスシートなどをもらって診断終了です。

パーソナルカラー診断の現場で感じた「お客さんの意識の高さ」

パーソナルカラー診断の現場で感じた「お客さんの意識の高さ」
お客さんは皆んな前のめりで興味津々です。

僕がパーソナルカラーをステキだと感じるのは、「誰にだって向き不向きがある部分を矯正してもえる」という点ですね。

例えば、身長が低くて、ジャンプ力もないのにバレーボールのアタッカーで世界を獲りたいと言ってもかなりハードルが高いですよね。そこで「君は足が速いからサッカーやろうよ!」と、サッカーを経験させてくれる感じです。(合ってるかな…)

要は、気付かないうちに自分の魅力を、普段の服装やメイクで消してしまってる可能性があるってことです。出来れば避けたいですよね。

第一印象はとても大事で「それは自分の顔や体型が原因だ…」って思ってる方も多いと思いますが、そんなことは絶対にないんですね。

誰でも少しの意識で、印象を変えることが出来るんです。

その良い印象を、理屈で最大限に導き出してくれるのがパーソナルカラー診断です。

その人が持ってる色って変わらないから、人生で絶対1回は診断しておいたほうが良いよねってことです。

で、やっぱり実際の現場で感じたのは「お客さんの意識の高さ」です。

皆んなの目がキラキラしてて、驚きと笑顔が絶えない。
皆んなの目がキラキラしてて、驚きと笑顔が絶えない。

お客さんがみんな前のめりで、「知りたい」がとっても強くて、現場の熱量がすごかったです。(さすが人気サロンって感じです)

皆んなの目がキラキラしてて、驚きと笑顔の絶えないイキイキしたステキなイベント現場でした。

パーソナルカラーサロン ic light のスタイリストさんと接してみて。

所属されている他のスタッフの方も皆さんが優しくてステキ
所属されている他のスタッフの方も皆さんが優しくてステキ

代表取締役のYukinoさんが、カリスマ性バツグンの人気プロデューサーなのは当たり前のことなんですが、所属されている他のスタッフの方も皆さん優しくてステキでした。

何より、社長想い。

社長がステキな方だからこそ、スタッフが輝くんだなと改めて感じました。(加えて社長は破天荒です)

実は僕、めちゃくちゃに人見知りでなかなか会話が出来ない変人なんですが、そんな空気感を一切感じさせることなく、すぐに打ち解けられたのも社長やスタッフの皆さんのおかげです。

これって、接客サービスにおいてすごく大切なことで、「自分に自信がないって人」は、自分から一歩踏み出したり、発言したりってなかなか出来ないんですよね。

「このサロンは誰でも笑顔で帰れる」と、スタッフさんの人柄から感じました。

パーソナルカラーで、前を向ける人生を手に入れる。

パーソナルカラーで人生は変わる。
パーソナルカラーで人生は変わる。

僕自身が劣等感の塊で、なかなか前を向いて(自信を持って)歩けない時期がありました。きっと、そんなことで自信を持てず悩んでる人も多いと思います。

それって自分の心が塞ぎ込んでるだけで、印象が変われば気持ちって自然と上がるんですよね。

例えば、金髪にしたらヤンキーになった気になったり、初めてお酒を飲んだ時に大人になれた気がするのと同じように。

パーソナルカラーはそんな一時的な浅い感覚ではなく、ちょっとしたカラーの工夫で、世界が変わるような印象の変化を生み出してくれます。

印象が変われば気持ちも上がるし、気持ちが上がれば前を向ける、前を向ければ明るくなれる。

そんな一歩を踏み出させてくれるステキなサービスだなと、今回イベントに参加したお客さんを見ていて、より強く感じました。

少しでもパーソナルカラーに興味を持ったり、社長のカリスマ性(破天荒)を見に行くためにも、ぜひ、パーソナルカラーサロン ic lightに足を運んでみてください。

破天荒社長のYukinoさん
破天荒社長のYukinoさん

僕が自信を持ってオススメするパーソナルカラーサロンです。京都・東京・大阪(9月オープン予定)にサロンがあります。

公式サイト : https://ic-produce.com/ic-light/

僕も今度デザイナーとして、カラーに関する講座を受けさせてもらえることになったので、また実際に通ってみて感じたこともレポートさせてもらいます。

まだまだ暗いニュースが続きますが、少しでも前を向けるよう、一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer