僕に仕事の依頼をした人が納品時に感じること。
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僕に仕事の依頼をした人が納品時に感じること。

2021.05.13
2021.05.13

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

僕はこれまでに、「仕事に対しての営業を一切したことがない」と発信していますが、これはホントのホントの事実で、せっかく作った名刺すら数枚配って今はどこにしまったかも分からない状態です。

じゃあなぜ営業をしないのに「仕事の依頼は絶えないかのか?」を考えた時に、僕の仕事を紹介する良いキッカケになると思いました。

ということで今回は、僕に仕事の依頼をした人が納品時に感じること、についてお話ししたいと思います。

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100%口コミで決まる未来の仕事。

営業を一切行わない僕の仕事の依頼元は「(ほぼ)100%がクチコミ」で、お仕事をさせてもらったクライアントさんから「福井さんを紹介しても良いですか?」と聞いて下さることがキッカケで新しいお仕事が決まっていきます。

もしも僕の仕事がGoogleのレビューや、食べログなんかのレビューで評価されるとしたら、恐らく星の数は4くらいあってもおかしくないんじゃないかと自分でも自信を持っています

それくらい「お客さんの満足度」を重要視していて、デザイナーとして活動し始めた時からずっと「お客さんの理想を叶える」ということを、仕事をする上で確実に達成すべき目標として仕事に取り組んでいます。

僕の中では、不特定多数の人に名刺を配りまくるよりも、目の前のお客さんに対して100%を超える満足度を与えた方が「未来の仕事」につながると考えています

仕事における「自分の理想」は「お客さんの理想」ではない。

ここで多くの人が勘違いというか、少し考え方を間違っているなと思うことは、「自分の理想はお客さんの理想ではない」という場合があるということです。

クリエイター(やサービス業的なお仕事なんか)の場合、ここの部分を多くの人が間違っていると思っていて、”「自分の感覚で提供するものこそが最高」だと思って仕事をしている人がすごく多い“んですね。

ただこれって大きな間違いで、(全ての人がそうではないですが)ほとんどの場合、お客さんは「お客さん自信の理想」を作って欲しいと思ってお仕事を依頼されるわけです。

ここでエゴの強いクリエイターなんかは「ここはこうした方が!」とか「ここはあーするべき!」と、(それが例え真っ当な意見でも)自分の意見に固執したりする時があるんですが、それってある意味で危険なことなんですね。

例えばラーメン屋さんに行って、全員が全員、熱々のラーメンを熱いうちに食べられるわけではなく、猫舌で冷まさないとラーメンを食べられないし、むしろ冷まして食べた方が美味しいと思っている人もいる訳です。

そういう考え方を持った時に、”自分の中で確立しているものが「お客さんの理想とは限らない」という風に受け止めることも時には大切だということ“です。

お客さんが何を求めているのかを悟る力。

そこで僕が、クリエイターとして(というより人として)1番長けているなと思う部分が、「相手が何を求めているかを悟る力」だと思っています。

きっとこの人はこういうことをすれば喜ぶ」といった様なことを、お客さんとの会話や表情の中から掴むことがすごく得意だと自負しています。(かといってゴマすりみたいなことはしませんけど。得意です。)

多くのクリエイターは、”自分のスキルに自信を持っているということもあって、お客さんの心に耳を傾けるという作業を、結構な確率で軽視し過ぎている“と感じることがあります。

表現が難しいのですが、全ての仕事に120%の力を注ぐのは当たり前ではあるんですが、それが「自分のスキルを100%使い切って出来る120%の仕事」なのか、「スキルを50%使って120%のものを作る仕事」なのかの判断が必要だということです。(手を抜くということではありません。)

相手が大人と子供で違う時に、その目線や行動が違ってくるように、1つの同じ仕事であったとしても、”お客さんによって目線や行動が違ってくるということ“です。

遊ぶということで例えると、大人と遊ぶ時なんかは「ダーツバーに行ってお酒を飲もう!」みたいな感覚になると思いますが、子供と遊ぶ時は「公園に行ってボール遊びをしよう!」ってなる様な感覚と同じです。

僕に仕事の依頼をした人が納品時に感じること。

ここからは(実際にお客さんの反応を見た上での)憶測でのお話になるのですが、「僕に仕事の依頼をした人が納品時に感じていること」を最後にお話しします。

きっと僕にお仕事を依頼してくださった方は、ほとんどの場合「これこれ!自分が頼んだやつ!」となっていると思います。(理想的なものが届いた!って感じですね。)

そしてあくまで、その納品物は「お客さんにとっての理想」になるので、(少し言い方は悪いですが)「デザイン感覚をある程度持っている方に対する納品物」と、「デザインは一切詳しくはないけど、自分はこんなのが作りたい思った方に対する納品物」とでは、全く同じ仕事でもクオリティに差を感じることがあるかもしれないということです

ただ、”側から見てそこにクオリティの差を感じたとしても、それは紛れもなくそのお客さんの理想なので、そこをクリエイター自身のスキルやエゴを基準で、勝手に色付けするのは良くないということ“です。

なので僕には、大手企業、バリバリのベンチャー企業、飲食関係、美容室関係、教育機関からNPO法人まで、地方や都市、大小規模に関わらず、さまざまな方からのお仕事を受けさせていただいています。(年齢も20代から70代までホント幅広いです。)

もちろんクリエイターの特性として、スキルを尖らせまくって「この層が得意」「この仕事が得意」という風な感覚で仕事をすることも素晴らしいし、場合よってはそれが理想になることもあるのですが、僕の場合はスキルでそこまで自分を尖らせることが出来なかったので、今の生き方に落ち着いた感じです

スキルを売る」ということがメインになり過ぎていて「自分の理想」を売りつけてしまい、お客さんの心に耳を傾けること疎かにしていることで、「お客さんの理想」を作れていないこともあると思うので、自分のスキルを客観的に見て「お客さんにとって必要なもの」を改めて考えてみて欲しいなと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer