仕事の納期を聞いてくる人に僕が伝えたいこと。
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仕事の納期を聞いてくる人に僕が伝えたいこと。

2021.03.20
2021.03.20

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

よく「納期はいつ頃になりますか?」と聞かれるんですが、打ち合わせからなにから全部ひっくるめて、普通1ヶ月はかかるホームページ制作がたった1週間で終わる人もいれば、逆に、1週間程度で終わるチラシ制作たった一枚に、1ヶ月とかかかる人もいます

で、最初の見積もり金額から料金は変わらないので、どれだけ日数が掛かったとしても、それでも同じ料金なんですね。(ホント割合わないんです。)

ということで今回は、仕事の納期を聞いてくる人に僕が伝えたいことをお話ししたいと思います。

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納期を決める基準は僕の仕事スピードだけではない。

冒頭でもお話しした通り、お仕事を依頼される時に「納期はいつ頃になりますか?」と聞かれることがあるんですが、僕はここで自分の仕事スピードを基準に答えてしまうと痛い目を見てしまうことを知っています。

例えば、お客さんによって、連絡を返してくるのが遅かったり、内容のやりとりが上手く行かなかったりで、僕1人でやることではなく、相手が絡んでいることなので、ほとんどの場合は想定しているより遅くなるんですね。

要するに「納期を決めるのは相手の準備次第」ということでもあるわけなので、僕は「情報が確定(出切り)次第、約〇〇日です」という風に答えるようにしています。

ここで自分の仕事スピードの基準だけで納期を伝えてしまうと、情報が出揃ってないのに納期だけ催促されて大変なことになっちゃうんです。

情報や方針が明確になクライアントさんとの仕事はスムーズ。

で、相手が情報や方針を明確にしてくれていれば、それだけいらないやりとりも少なくなり、お仕事も方向性が一貫しているので、スムーズに制作を進めることが出来ます

そして、例えばここで1万円の仕事をするといった場合に、1日で仕事が終わるのか、1ヶ月かかって終わるのかを比べた時に、1万円の価値に30倍の差が生まれてきたりするんですね。

基本的にかかってくる費用は、最初に見積もった金額(その仕事にかかるであろう時間)を基準にやっているので、何日かかろうが、何ヶ月かかろうが、何年かかろうが僕のこれまでのスタイルの場合は一切関係ないんです。

いつも思うんですが、納期が1ヶ月後の1週間で終わらせることが出来る仕事なのであれば、僕がクライアントに求めるのは、最低でも1週間前までに情報を確定して欲しいということだけなんですが、それが出来ていないクライアントさんは結構多いです。

で、いくら間違っても、確定していない情報をもとに、1ヶ月前の段階から制作を進めて欲しいとは言って欲しくないし、仮に1週間で終わる仕事を1ヶ月ダラダラと時間をかけて制作するのであれば、僕はその時間に対して(約4倍の)の費用を上乗せしたいくらいです。

反対に言えば、やりとりの少ないクライアントさんとのお仕事では、そういうクライアントさんとの負担を比較した時に、安くしてあげたいと思ってしまうのは自然のことだと思います。

時間をかけたら良いものが出来ると勘違いしている人が多い。

例えば1週間くらいで終わるお仕事を、お客さんが納期の1ヶ月前に「お願いしたいですー!」と早めに連絡をしてくれて、納期までの最後1週間でお仕事をするのと、1ヶ月前からダラダラお仕事をするのでは仕事の質が全然違ってきます

ここで大切なのは、最初からブレない1つの軸を作って、そこにブラッシュアップを繰り返していく作業と、ただやりとりが遅くて間延びしたり、軸がブレていて何度も作り直しの作業を繰り返すのとでは、同じ1ヶ月続けるのでも差があることに気付かないといけないんですね。

で、僕は基本的に頼まれたことを形にするのがお仕事なので、僕が最終的に納品するのは「余計な作業」ではなく「求められた制作物」なので、求められた制作物をいかに最短距離で作るかにフォーカスして欲しいんです。

「こうしてみてください」とか「これが1度見てみたいです」といったような感じで、無駄になる可能性のある時間で、僕のスキルを使って色んなパターンを試したりするのは、僕が抱える他のクライアントさんに対して迷惑がかかっていることに気付かないといけません

これは確実に依頼者の「準備不足」が原因で、これってシンプルに「能力不足」なんですね。

正直に言えば、僕は大体の仕事を3日あれば納品することが出来ますが、基本的には「相手ありきの仕事」になるので、それを僕の「制作期間」としてみないで欲しいんです。

仕事のスピード感が同じ人と仕事をするメリット。

ここで大切なのは「僕自身も成長し続けている」ということなので、成長を考えず、今の自分が当たり前だと思ってる人や、いつまでも変化を感じられない人とは差が生まれてくるし、そういう人とはあんまり仕事をしたくないんです。

お互いをリスペクトし合っていて、仕事が出来る人との仕事はストレスも一切なく、いつも最小限のやりとりで最短制作をすることが出来ます。

このように、お互いの時間も無駄に干渉し合わず、仕事のスピードとクオリティにお金を支払い、僕は短い時間でお金をいただくことが出来る、Win-Winを生み出すことが出来るんですね。

偉そうな話ですが、多くの方とお仕事をさせていただく中で、どうしても受け切れない仕事が出てきてしまった時に、「仕事を選ぶ基準」はここになってくると思います。

僕も携わらせていただく人を守るために全力で成長するつもりなので、同じように成長していける人とずっと繋がっていければと思っています。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer