【自分の伝え方】名刺交換の時間をムダにしないために出来ること。
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【自分の伝え方】名刺交換の時間をムダにしないために出来ること。

2020.11.28
2020.11.28

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

僕はフリーランスとして活動してきて5年目になるんですが、皆さんご存知のような「名刺交換」や「営業トーク」なんかをほとんどやって来ていません。

僕が名刺を渡す時は「名刺持ってますか?」と聞かれた時だけで、(そもそも)自分に興味がないような人に名刺を撒きまくるようなことって結構ムダだと思ってるタイプなんですね。

まだお肉が好きか嫌いかも分からない人に「肉食べに行こう!」という前に、「何が好きですか?」的なワンクッションは営業にもあっても良いと思っています。

ということで今回は、「自分の伝え方名刺交換の時間をムダにしないために出来ることというお話をしたいと思います。

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「名刺交換」の時間が嫌いで仕方がない。

僕が人見知りだからというのもあると思うんですが、さっきも言ったように名刺交換の時間が嫌いで仕方がないんです。

全く経験をしたことがない訳ではないので分かるんですが、あの何とも言えないカッチリとして、お互いに頭をペコペコ下げるような瞬間が気持ち悪いんです。(気の使い合いみたいな)

多少なり上下関係のようなものも考えないといけない中で、僕は上の立場であれば相手にそんな気を使わせたくないし、むしろ無理に名前覚えてなくて良いじゃんって感じです。(あのフリーランスの人って覚え方で十分)

何だったら、名前や役職が分からなくても、僕の力を必要としてくれている人は、どんな手段を使ってでも僕に仕事を頼んでくれるので、そんな「薄い可能性」のために、飛び回って営業的に名刺をバラ撒いている暇はありません。(人に会いに行くのは大切だよ)

常に謙虚であり、人間としての時間を売り続ける。

例えば、初対面の人とガチガチのビジネストークをして、僕が「デザイン全般とWEB制作、最近は動画編集もやってます!」的な話で自分を売ってたとします。

これ、どう思います?印象としてめちゃくちゃ面白くないですよね。

だって、デザイン全般、WEB制作、動画編集をやってる人間なんてそこらへんにゴロゴロいるし、「やってます!」と言っても、それが自分を選んでもらう理由になんてならないんです。

僕がもしその立場だったら、まず「ハイボールが大好きで、お酒を飲むために毎日ランニングを続けてるデザイナーです!」的な感覚で自己紹介すると思うし、相手がそれ以上のことを聞いて来なかったら、それ以上深い話をすることもありません

ただ大きく違うのは、ハイボール好きで毎日ランニングしてるデザイナーの希少性は高い反面、ユニークさのカケラもない自己紹介よりは、人としてインパクトを残せるということなんです。

これからの時代、「何が出来るか」ということより「どんな人と仕事をしたいか」の基準で人が選ばれるようになってくるので、このあたりの感覚を昔と同じような形式的に捉えていると「忘れられる人」になってしまうと思います。

会話の中に「自分の需要」を聞き取る力。

明らかに順番は他の人と反対と思うんですが、僕の場合、名刺は最後に渡すようにしています。(くださいって言われたらね)

興味のない人に渡しても迷惑でゴミになっちゃうし、こっちが名刺入れを出して構えてしまったら、相手も出さざるを得ない状況を作っちゃうのが嫌なので

ただ、僕は「営業トーク」をしないと言いましたが、(普通なら名刺交換かから入る)初対面の相手と「会話」をしないということではありません。

相手との会話の中に「自分が出来ること・得意なこと」なんかをちょくちょく織り交ぜて、その中での食い付きなんかを見ながら、最後に「良かったら〇〇しましょう」と言った感じでサラッと営業するという感じです。

例えば、普通のビジネストークの中で、相手が「飲み会が多くて太っちゃうんですよねー…」的なお話をしてきたとすれば、その時に「自分が毎日ランニングしていること」をサラッと言ってみるんですね。

「すごいですね!」で終わることもあれば、「どこをどれくらい走ってるんですか?」とか「自分もやりたいけどオススメのシューズありますか?」とか、ちょっと踏み込んだ質問をしてくる人がいたりするので、そこをしっかり覚えておくということです。

ランニングは仕事とは関係ないのですが、最後に「良かったら一緒にランニングしましょう!」と言って、連絡先の書いてある名刺をお渡しすると、ある意味で営業は成功になるわけですね。

「忘れられる人」にならないために。

何度も言いますが「デザインを仕事にしているデザイナー」は当たり前ですが、「毎日ランニングをしているデザイナー」を探すのは難しいと思います。

正直、自分のスキルに自信がない人間ほど、自分の出来ることを押し売りしようと考えると僕は思っていて、僕はそれよりも自分の「人間性」を売っていきたいと思っています。

それが「忘れられる人」にならないことに繋がるからです

きっと「ランニング」に興味を持って、「そしたら休日一緒に走りましょう!」と繋がった人からは、自分のスキル云々は関係なくお仕事の依頼はもらえると思います。(ここが大切)

世間一般の営業トークといえば、その場での「損得勘定」ばかりを考えすぎなんですが、そういう関係はメリットがなければ速攻で切れていく関係になるのは想像出来ますよね。

せっかくの縁をもらった中、出来るだけ長く続く繋がりを継続する関係を作れるように「繋がり方」を考えてみてください。

僕は人間味のないロボットのような人よりも、定期的に一緒にランニングしたり出来るような関係の方と、お仕事をしたいなーと思います。(ハイボールでも良いよ)

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer