同じ価格でも仲介者の力量によってサービスのクオリティは変わる。
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同じ価格でも仲介者の力量によってサービスのクオリティは変わる。

2021.03.04
2021.03.04

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

最近、忙しくお仕事をさせていただいていて感じるのは、限られた時間の中で、物理的に出来ることと出来ないことがあるということです。

僕がいつも言っている「時間はお金よりも有限である」ということの本質はそこにあって、「いくら自分がやってあげたくても時間が足りない」という、ある意味での上限が設定されてしまうということなんです。

ただこの「やってあげたい」という感情を僕が抱くのは何故かを考えた時に、その気持ちを抱くのと抱かないのとでは、僕自身の行動にも多少なり変化があることを感じました。

ということで今回は、同じ価格でも仲介者の力量によってサービスのクオリティは変わる、というお話をしたいと思います。

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仕事を受ける基準が「お金」だけだと思っている人へ。

ほとんどのサービス提供者が、今から言うことに対して同じようなことを感じてもらえると思うのですが…

そこで定められたお金さえ払ってしまえば、「金額に応じてサービスのクオリティが常に最大である」と思っている方が本当に多いなと感じます。

きっとそういう方は、仕事を受ける基準が「お金」だけだと思っている人だと思うんですが、少なからず僕は、クリエイターとして、またはサービス提供者として決してそうではないと思っています。

クリエイターである前に人間なので、決められた「お金」を支払っていただいたからといって、同じ金額を支払ってもらった全ての方を平等に見ることなんて出来ないはずなんです。

これは人によって仕事に手を抜くということではなく、あくまでも「最低限のクオリティを担保した上での上限が決まっているかそうでないか」ということです。

どうせなら人として気に入られた方が良いに決まってる。

僕のようにお客さんと直接連絡を取るようなスタイルのクリエイターからすれば、お客さんとの連絡のやりとりで感じることって、実は結構沢山あるんですね。

例えば、デザインサンプルをお送りした時に「レスポンスが早い」とか「ありがとうを言う」とか、反対に「既読スルー」とか「お礼を言わない」とかあると思うんですね。

で、後者は完全に印象がめちゃくちゃに悪いですよね。

例えば、自分が思っていたのと違うものが提供された時に、「思ってたのと違うんでやり直してください。」って言われるのと、「ありがとうございます。こちらの伝え方が悪かったんですが、この部分を訂正してもらえますか?」と言われるのとでは印象が全く違いますよね。

ここの印象って、僕はお仕事をする上でめちゃくちゃ大切だと思っていて、なんだったらここで「サービスのクオリティに差が生まれる」と思っていたりもします。

価格以上をやってあげたいという気持ちは「人柄」から生まれる。

同じ一万円のお仕事をするにしても、僕のような仕事の場合、二万円、三万円のクオリティの仕事をすることなんて、結局は僕のさじ加減なわけなんですね。

要するに、僕の気分が乗れば乗るほど「やってあげたい」が増えて、サービスのクオリティは上がるってことなんです。

例えば飲食店で「これめちゃくちゃ美味しいですね!今まで食べた中で1番です!」って言われたら、自分が店主だったら嬉しくて、「ちょっとこれもオマケしとくよ!」みたいになるじゃないですか。

そういう意味での伝え方とかって、仕事をする上ですごく大切だと思っていて、そこにはやっぱり「人柄」っていうのがあるからだと思うんですね。

ロボットではなく、人同士で成り立っているサービスだからこそ、この「人柄」という武器を使って感情を動かすことを感じれていない人は本当に損をしているなと思います。

仲介者の力量によってサービスのクオリティは変わる。

先日「お金を返すので他所で仕事を頼んでください」と、クライアントさんに言ってしまったとお伝えしたように、やっぱりそこで「仕事選びに対する優劣」はあるわけです。(何度も言いますが、最低限のクオリティは担保した上でね。)

で、それは「大金をもらった仕事」も「無料の仕事」も関係なく、そういう想いの部分だけは分けて考えた方が良いと僕は思っています。

僕が今回伝えたいことは、「仲介者の力量によってサービスのクオリティは変わる」ということで、もし何かのプロジェクトを進める上での「やりとりをする人の人選」は、経営者の方は気を付けた方がいいなと思います。

やっぱり親身になって対応してくださる仲介者だったら「価格以上に力になりたい」と思うし、反対の場合は「価格に見合った仕事だけをしたら良い」で気持ちが落ち着いてしまうんです。

自分が直接業者に連絡を取る時の対応は気に出来ても、部下にそれを任せている場合は、なかなか難しい状況も多いと思います。

僕はそういう意味で「人から好かれる人」が仲介者にいるっていうのは、「価格以上のクオリティの提供を見込める人」として、お仕事をする上でのメリットだと思うので、そういう観点から、改めてポジションを見直してみほしいなと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer