自分の技術の価値がどれくらいのものかを把握しておくことの大切さ。
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自分の技術の価値がどれくらいのものかを把握しておくことの大切さ。

2022.04.15
2022.04.15

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

一般的な雇われる形が基本のお仕事をしておられる方にとって、少し発想としては難しいのかも知れませんが、フリーランス(や経営者)としてのお仕事の価値って自分で付けるんですね。

で、そういう価値ってどういう風につけるの?って思われると思うんですが、サービスを提供していく上では必ずその基準を設けておかないといけません。

ということで今回は、自分の技術の価値がどれくらいのものかを把握しておくことの大切さ、についてお話ししたいと思います。

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フリーランス(経営者)として自分の価値を決める基準。

冒頭でもお話ししたんですが、フリーランス(経営者)としてサービスの提供を行う場合には、自分の価値を自分で決めないといけません。

そもそも自分で自分の価値を決めるって無茶苦茶難しくて、高過ぎても「価値こき過ぎだろ…」と思われるし、安過ぎても「これじゃ割りに合わないよ…」って感じだし、ちょうど良い感じの価格ってほんとよく分からないんですよね。

で、相場が決まっていない僕のような(クリエイター系の)お仕事ならそれを決めるのは尚更難しくて、僕はいつも自分の仕事に対して見積もりを出す時が1番嫌な瞬間だったりするし、請求書を送る時に躊躇してしまうのも昔から変わりません。

ただ、そんなことを言っていても一向に仕事は進まないので、無理矢理にでも価格を設定しないといけないんですが、そうなった時の基準になるのは「時給換算」だと思います。

「時給換算」で自分の価値を決める方法。

「自分の価値なんて付けれないよ…」と悩んでいても仕方ない中で、どうしても価格を決めないといけないとなった時には「時給換算」で価値を付けることが1番分かりやすいかなと僕は思っています。

まずその基準になることとして、例えば自分が1ヶ月に30万円を稼ぎたいと思っている中で、1ヶ月(30日)ある中で日当が1万円を切っていればその目標に到達することは出来ません。

で、自分が1日に何時間稼働するかを考えて、例えば5時間稼働するとなれば1日1万円を稼ぐのに「時給2000円」という金額が必要になって来るわけですね。そしてその1つの案件を納品するまでにかかる時間が10時間かかるとなった場合、その案件の見積もりが(10時間 × 時給2000円で)2万円となる感覚です。

そういう風な感覚を基準とした上で、案件が永久的に入って来るという保証はないという点や、自分だけにしか出来ないことや、クオリティなんかの付加価値を上乗せした金額を付けるのが良いのかなと思っています。

あとは、お仕事をする相手との関係や、対企業なのか対個人なのかで費用面に対する感覚は違うので、(相手を見てと言ったら少し嫌らしいですが)そういった部分も基準として持っているとなんとなく適正価格が出せるのかなと思います。

自分の価値を正確に判断することが普段の余裕に繋がる。

で、今回僕が「自分自身の適正価格を知る」ということに対してお話ししたい1番の理由としては、何もフリーランス(経営者)の方だけに対して参考にしてほしいという訳ではなく、一般的なお仕事をしている人にもこういったことを知っておいてほしいと思ったからですね。

要は、自分自身が何かしらの行動をするということに対しては「対価」が支払われるべきことだと思うんですが、普段から月給いくらで働いている皆さんにとっては「今自分がしている行動の価値」というのが分からない訳ですね。

ただどんな行動にも1つ1つ価値はあるはずなので、自分の行動の価値を自分自身がしっかりと把握しておくことが大切だと思います。

それを知るか知らないかでは、例えば経営者から搾取されている可能性があったとしてもそれに気づくことは出来ないし、反対に自分が支払われている対価に対して足りていないことも分からないわけです。

そういう価値を知っておくことで、普段からの行動に対して余裕が生まれたり、努力の必要性が分かってきたりすると思うので、より冷静な判断を下せるようになると思います。

心の余裕が生まれることでチャレンジが出来るようになる。

多くの人は月給や時給で働いていると、例えば時給1000円で働いていたとすれば「自分は時給1000円の価値だ」と思い込んでしまうと思うんですね。

ただ、必ずしもあなたが時給1000円の価値ではなく、仕事が他の人よりも出来るという自負がある(もしくは周りが評価している)のであれば、あなたは「時給1000円以上の価値はあるけど時給1000円で働いている人材」となるわけですね。

時給1000円以下の価値しかない人間が「給料を上げろ!」と主張しても通りませんが、自分が時給1000円以上の価値があるということが分かっていれば、そういう主張はしないにしても心に余裕があると思います。

ここでいう心の余裕とは「もしこの会社を解雇されても他で働ける可能性がある」という余裕のことなんですが、これがあるのとないのとでチャレンジ出来ることが限られて来るんですよね。

自分の価値が分かっていない(低く見積もっている)場合は、「もしこの会社を辞めさせられたらどうしよう…」ってことで制限される行動もあると思うので、一度自分の価値がどのくらいあるのかの基準を把握しておいてみてください。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer