
【ただやるだけの人間は成長しない】仕事が出来て成長が早い人の特徴【アルバイトも同じ】
どうも、コウタです。
皆さん働くの好きですか?嫌いですか?
僕は仕事って聞くと少し億劫になってしまいます。
フリーランスデザイナーとして活動している中で、好きなことをやれているという環境が、仕事をしているということを忘れさせてくれている瞬間は多々あります。
すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。
アルバイトと正規雇用の違いってなんだろう?
と、約十数年前に初めてアルバイトをした頃から、素直な疑問として持っていたのを覚えています。
給料の違い?責任の違い?任される仕事の違い?
時間は有限で平等です。そんな中で、もしも自分が、正規雇用の人と同じような感覚を持ちながら働くことに向き合えたらどうなるんだろうか?
そんな疑問から導いた答えの中に、仕事が出来て成長が早い人のヒントがありました。今回はそれをご紹介したいと思います。
Index
アルバイトと正規雇用は関係ない。仕事が出来る人の特徴。
人と話していて、「この人賢い」って思うことがあります。
例えばそれは、有名大学を出て、高い学歴を持った人がそうかと言われればそうではありません。
実際に僕には、関西の有名国公立大学を卒業した友人がいます。確かに勉強は出来て、僕からすれば信じられないくらい賢いですが、頭の回転が早くて要領が良いかと言われれば、全然そうではありません。
1を言えば10を理解する。
時に、こういう人と出会うことがあります。
プロジェクトの断片を話した時に、様々な可能性をポンポンと話し出すような人がいます。でも、必ずしも学歴が高いわけではありません。
僕はここでは、仕事が出来る人というのを、こういう人の事だと考えています。
頭の回転の早さは準備の量。その準備とは、インプットの質とそのテストの試行回数である。
学生時代、一夜漬けでテスト勉強していた方の頭の中に、当時の知識は残っていますか?残っていないですよね。
では、地域によって違いますが、「森のクマさんの替え歌」は覚えているのではないでしょうか?
当時は、自分達だけのオリジナルの替え歌を作るのに必死で、語尾の言葉に当てはまるものを片っ端から探して、友達よりも面白いものをと競った方もいるのではないでしょうか。
森のクマさんの歌だけじゃなく、他の歌も替え歌にも応用出来るのではないか?
こう考えた方はいますか?
この考えが、ここでいうテストの作業にあたります。頭の中で、自分がインプットした知識で様々な組み合わせを行い、可能性を模索する作業です。
こういう子供の遊びの様な発想を持ち、大人になった今も日常的に目から取り入れる情報を組み合わせていくんです。
そうすることによって、自然と情報を反復することにつながり、多くの知識を蓄えることにも繋がります。このインプット量とテストの試行回数が、考え方の引き出しになる訳です。
要するにインプットをする事から、成長が始まるという事ですね。
アルバイトを含む仕事とから見る、働くことを経験することの考え方。
多くの人は働く理由にこう答えるでしょう。
お金を稼ぐため。
この考えは、僕は正解でもあり不正解でもあると思っています。
全ての物事に言えることかもしれませんが、インプットを止めてしまっては成長はありません。
人生は有限であり、今という時間は今しか経験出来ないんです。
お金を稼ぐために、ダラダラと時計の針を眺めながら「早く終わらないかなぁ」という気持ちで、アルバイトをやっていても、その時間は無駄では有りませんか?
- 友達や家族との時間を過ごす。
- お金をかけずに旅をして景色を見る。
- 無料のイベントに参加して、新しいものに触れる。
少し考えただけでも、何も考えずにアルバイトをやっている時よりも建設的な時間が沢山浮かんできます。
時間を消費しただけで、ダラダラと働いて稼いだお金で何を得ますか?
苦労して稼いでいないお金から、大したものは得られない。
これはお金に対する思い入れが、確実に関わってくると思います。
汗水垂らして何とかのような根性論だけではなく、やはり一生懸命に働いて稼いだお金は大切に使おうと思うのが自然だと思います。
お金持ちにケチが多いというのはあながち間違いではなく、その富を築く過程の苦労を知っているからこそ、お金を雑に扱うことはしないのだと思います。
成長の早い人間は、常にインプットを心掛け、頭を使って仕事をする。
僕はサボりぐせのある人間ですが、無駄が嫌いな性格なのが良かったのか、無駄嫌いがサボりぐせを上回ってくれました。
仕事をサボっていては、その時間は無駄で終わってしまう。
これはアルバイトであろうと正規雇用であろうと関係なく、働く時間の中に何かを考えてやるかやらないかの違いは歴然だと思います。
僕が初めてアルバイトをした、18歳の頃に気付いたこと。
自分自身の気持ちの持ち方次第で、アルバイトと正規雇用の壁を取ることは出来るのではないか?
アルバイトの立場でも、正規社員と変わらない責任感を持って仕事をすることで、僕に生まれた気持ちの変化。
- 自主的に学びたいという意欲が湧く。
- 気付いたことを伝え、改善したいと思う様になる。
- 毎日が充実した
すると、その仕事の知識、スキル、ノウハウが自分に得られるにも関わらず、更にはお金までもらえる事に気付きました。
働くとは、お金を稼ぎながら知識、スキル、ノウハウを学ぶことが出来る最高の状態。
この事実き気付けた時から、自分自身の成長スピードが一気に変わりました。
今自分に必要なことは何か?
これを働くこと全て結び付け、お金を稼ぎながら自分に必要なスキルや物を手に入れていきました。
同じ1つの行動を、一石何鳥にするかで成長のスピードに差が生まれる。
当たり前ですが、人生は有限であり、時間は平等です。
平等な時間の中で、同じ1つの行動から、ある人は1つしか得るものがない。一方で、ある人は2つ、ある人は3つと、考え方や行動の仕方で違いが出来てきます。
これがいわゆる成長の差になります。
ひとつの行動から多くの見返りを得ることの具体例
例えば、デザイナーになると決めて京都に来た僕の場合
- 貯金もない
- 知り合いもいない
- 土地勘もない
- デザインを勉強するにもパソコンもない
こんな状況の時に見つけたのが、食品配送のトラック運転手の仕事でした。かなりの高時給で、パートなのに年2回のボーナスがありました。
好条件の理由は、会員数を増やすことと、サービスとして運営している保険のセールスが業務としてあり、表向きはトラック配送ですが、蓋を開けてみればノルマがある営業職でした。
そして僕は、この仕事を本気でやればこれだけの成果を一気に得られると考えました。
- 高時給ですぐに貯金が出来る。
- 配達先で多くの人と会うことが出来て、それだけ自分を知ってもらえる。
- 色んな場所を車で走るため、京都の土地勘を得ることが出来る。
- 将来的に必要な営業スキルを学べる。
僕はこの食品配送の仕事で、営業成績トップになることを目標にし、人脈の開拓と、100万円を貯金することとして、その期限を1年に設定しました。
そして、営業成績トップをはじめとして、立てた目標全てを実現しました。
- パソコンとデザイン学習の準備資金約100万円
- 約100人近い人脈
- 京都の土地勘と地域性や人柄を知る
- 自信を持てる営業スキル
これは実際に僕が凄いのではなく、周りにここまで頭を使って、本気でやっていた人間がいなかっただけであると思った。
仕事が出来る人間は超効率重視で、その時間の短縮による結果として成長も早い。
人の体力には限界があるからこそ、それを補うのは頭しかないと思います。
今回は、インプット量とテストの試行回数を出来る限り上げることによって柔軟に発想を持つことで、多くの発想から自分に最適な方法を選択し、それを組み合わせることによって、一度に複数の見返りを得られるかを考えて行動すること。
それが、仕事を効率化することにつながり、結果的に時間の短縮は成長スピードに直結するということをお伝えしました。
同じ時間を生きる中で、少しの頭の使い方の違いで大きな差が生まれます。
今やってる行動に、もうひとつ何か加えられないか?そんなことから見直してみてはどうでしょうか?
では、今回はこれで終わります。