
長年感じ続けて来たお仕事の安請負を解消するためのチャレンジをする。
おはようございます。FOURTEENのコウタです。
京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。
京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し9年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,561日、毎日ブログは1,340日を突破。(2023年12月31日現在)
フリーランスとして一番難しい部分を挙げろと言われた時に、おそらく真っ先に僕が答えるとすれば「自分の価値を自分で決める時」だと僕は思っています。
特にクリエイティブなお仕事をする中で、その価値は十人十色で、それを自分自身で決めろと言われたところで自分の匙加減になるので、毎回僕はそこで心を痛めます。
ということで今回は、長年感じ続けて来たお仕事の安請負を解消するためのチャレンジをする、というお話をしたいと思います。
Index
某有名人のスポンサーの制作会社の実績と価格を見て思ったこと。
最近YouTubeで、とある方のスポンサー紹介的な動画を見ていた時に「ホームページ制作会社の…」といった感じで紹介されていた会社がありました。
僕自身もホームページ制作をやっている中で、こんな有名な人のスポンサーが出来るんだと気になってホームページを見に行ったところ個人的には衝撃が待ってたんですよね。
制作実績を全て見てみたんですが、対会社として個人の僕が見た上で、正直「この程度か」と思ったくらい驚いて、その後に価格を見たら「こんなにかかるの?!」と更にまた驚いたんですよね。
このクオリティのホームページを作るのにこれだけの価格が掛かって、更にそこは保守管理プランなんかで月額料金までセットな感じだったので、そら儲かるよなぁと自分自身の仕事を改めようと感じたキッカケにもなりました。
他の制作会社のクオリティと僕のクオリティ。
先ほど見つけた制作会社が全てのキッカケではなかったんですが、ここ最近「自分の仕事の価値」について考える時が多々あって、それは全て他の制作会社のクオリティと僕のクオリティの比較でしかないんですよね。
というよりは、僕は昔から成り上がりでクリエイターとして独学で突っ走って来て、そんな中で価格を上げることもして来たのはして来たんですが、それは全て「身近な人に寄り添って」という中での価格設定だったんです。
要するにこれまでは「他の制作会社との比較はしない」という個人のスタイルを貫いてやって来たんですが、その中で僕に対して「クオリティの割に安いから」という形でお仕事の依頼をしてくる瞬間が出て来始めたんですよね。
そう考えた時に、それは僕と一緒にお仕事をしたいからというシンプルな想いだけではなく、ただ僕の価値を乱用しているだけになっていて、それに加えてその価値に適正価格を払おうとしてくださっている他の方に損に申し訳が立たなくなってしまうことに気付きました。
3倍近く価格を上げることをプレミアムプランとする。
ここ最近、お仕事の依頼が一気に重なってしまうこととなり、1つ1つのお仕事に対して「なるべく早く終わるようにするにはどうしたらいいか」ということばかりを考えてしまっていたような気がします。
ちなみに言わせてもらいたいのは、僕が「時間を掛けずにやる」というのは、僕の圧倒的な作業スピードが成せる技であって、先ほども行ったような他の制作会社の実績なんかよりもクオリティは高いもので在るという自負があります。
そんな中で、僕自身も制作実績として胸を張って「代表作です!」と言えるようなものがここ最近は出せていないような気がして、だからこそ「ゆっくり時間を掛けて出来る環境」が欲しいなと思いました。
そこで思い切って、まだ構想上のものではありますが、3倍近く価格を上げることを「プレミアムプラン」として、僕はそのプレミアプランを作ることで、小規模予算の方々にもより寄り添える様になれたらと考えました。
いつまでも寄り添う気持ちはそこに在る。
僕は駆け出しの頃、どうしようもないデザインを生み出しまくってた中で、恩人で在る先輩方から「面白いやん!」と言ってもらって、少しずつ自分の作品が露出していく場所を作っていただきました。
そんな感じで、僕は自分自身の才能を使って「これからチャレンジしようとしてる人」の力になりたいなっていつだって思ってるし、そこにはプレミア価格とか全然関係ないんですよ。
ただ、プレミア価格を上手く通常価格に持っていくような、俗にいう「テイカー(搾取する人)」みたいな人に自分自身が苦しめられて、消耗していた日々があったんですよね。
でも、僕がそういう部分から抜け出さないと、自分自身に余裕が作れなくて、それによって「助けたい人を助けられない状況」が生まれて来てしまうと思います。
だからこそ「寄り添う気持ち」は常に持ったまま、僕は次のステップに進む時が来たんだなと新しい世界へ踏み込む時を感じています。
プレミアム価格を作るからといって、僕が今寄り添っている方の負担が一気に増えるという訳では決してありませんし、その部分は引き続き理解ある中で少しずつといった感じで、僕自身も歳も歳ですし、自分の体力に耳を傾けていけたらなと思います。
一緒に頑張りましょう。
では、また明日。