【宣伝活動の本質】SNSでバズらせる一発逆転は非効率。

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

このブログの毎日更新を始めて約230日を突破(2020年12月現在)して、文章力も始めた当時に比べれば少しはレベルアップしたかなと感じていて、仕事にも好影響をもたらしてくれるブログの継続は本当にオススメです。

問題はアクセス数なんですが、どうしても便利系のブログではないのでアクセス数が安定しないのも事実だったりします。

ただ毎日継続している中で、本当に少しずつではあるんですが、アクセス数が伸びて来ています。(スタートの5月1日からのグラフです)

9月から減ったり増えたりを繰り返して、今月なんとか、新しいラインを一瞬だけ超えることができました。(9月からの動きは数字だけを見ればマジで辛かった)

このグラフから分かる通り、毎日一生懸命継続しても、増える時もあるし減る時もある、だけど続けなければ「現状維持」さえも難しいということが分かり、ふと、これって宣伝活動も同じことが言えるなと思いました。

ということで今回は、「宣伝活動の本質SNSでバズらせる一発逆転は非効率というお話をしたいと思います。

SNSでバズらせるギャンブルにお金と時間を投下するな。

僕のブログのグラフを見ても、バズったなんて瞬間は1度もなく、毎日継続することでジワジワとアクセスが増えて来ていて、時に減る事もありますが長い目で見れば(9~12月なんて特に)現状維持を続けています。

本当に少しずつ、少しずつ読んでくださる方が増えて来て、僕の界隈では「ブログ読んでるよ!」と言ってくださる人も少しずつ増えて来たりします。(あざっす)

ここで、話題のゴシップや、商品紹介などのトレンドを意識した記事を僕が書いていたら、もっと違ったグラフになると思うんですが、僕はそういったことに一切興味がありません。

これは広告宣伝で言うところの”間違った宣伝方法”になるわけで、要するに僕が「不特定多数の人と同じ事」をしていたとしたら、周りからの認知は「僕個人」ではなく「不特定多数の人」になってしまうわけです。

僕は僕個人を見つけてもらうためにブログを書いているので、ここでSNSでのバズりなんかを意識してブログを書いてはいけません。(フリーランスとして実体験に基づいたことを書く必要がある)

これは広告宣伝でも最近同じことが増えていて、バズることを狙った一発逆転の宣伝をする人たちが圧倒的に多い反面、同じことをやっても伸びない人達がいるのも事実です。

要するに「バズる」というのはただのギャンブルであって、狙ったからといって確実に効果があるわけではないということです。

確実で一番効果が生まれる宣伝方法は「チラシ配り」である。

宣伝において、多くの人が間違っていることなんですが、最大の効果をもたらす宣伝方法は「チラシ配り」です。

いくらこのSNSが当たり前の時代になっても、(今はコロナで難しいですが)一人ひとりに面と向かって頭を下げる宣伝方法に勝るものなんてありません

これはSNSにも転用出来ることで、不特定多数のフォロワーに発信し続けるのは最低限のことで、それ以上に頑張らないといけない宣伝方法は、DMなどを使った個人へのアクション(チラシ配り)です。

実は、僕はこれまで仕事の宣伝活動を、SNSを使って一切やったことがありませんが、代わりにやっていたことは「自分のことを知っている人に対してのアクション」です。

僕にとってのチラシとは「僕が作った作品」なので、その作品の実績(クオリティ)を引っさげて、僕のことを知っている(信用を勝ち得ている)方を通じてアクションを起こし続けていました

要するに「あの人オススメだよ」と、赤の他人から言われるのと、友人から言われるのでは雲泥の差があるように、実は圧倒的に効率の良い宣伝をするためには自分の近くから攻めることが大切なんです。

ここで「SNSを使ってバズるぞー!」と、時代のトレンドに乗ったかのように勘違いしている人が多いんですが、抑えておかないといけないのは、自分の周囲の人間なんですね。

商品のコンセプトは売りやすいように設計する。

チラシを配っている中であると便利なのが「コンセプト」で、これがないと自分の商品が不特定多数のものになってしまう可能性があります

クリエイターとしての僕の売りは、デザイン制作だけではなく、WEB制作も動画編集も出来ることと、「毎日ランニング」や「毎日ブログ」といった継続を通じて、キャラ付けをしている点が1つの固有のコンセプトになっていたりします。(継続出来る人は相手に責任感を伝えることが出来るよ)

例えば「この商品の一部が〇〇に募金される」ってキーワードがあったら「良い取り組みだね」と、その商品を買ってくれるお客さんが増える可能性はありますが、コンセプトもなく、ただお店に並んでるその商品単体を見ても、興味がなかった人に買ってもらえる可能性はかなり低いです。

自分がチラシ配りをする時に、「そこら辺にある不特定多数の商品」とならないように「商品のコンセプト」を設計することが、一気に宣伝を効果的にさせるということに繋がります。

僕がとあるコミュニティで「デザイン無償化」を始めた理由。

実は僕、何度か言っていますが、とあるコミュニティで「デザイン無償化」を始めました。

デザイン制作に関しては完全にデザイン料を無料(印刷費用等はお客さん負担です)にして、随時仕事を受けているんですね。

なんでこういうことが出来るのかを話すと長くなるんで割愛しますが、そもそもそのコミュニティで「無料です!」と言っても、「いやいや、絶対にお金は払わせてください!」みたいになるんです。(みんなステキな人なので)

どちらにせよ、デザインは無料と言ってるのでお金はいただきませんが、これが僕に出来る1つの「チラシ配り」になっていることを気付いた方はすごく鋭いと思います。

僕は、自分の労働に対するお金を自分で(広告費として)支払って、無料でお仕事をしたお客さんが自発的に僕を紹介してくれるような宣伝活動を行なっているという感覚です。(別に宣伝しなかったからと言って怒らないけどね)

僕がステキな仕事をすれば、お客さんが自発的に友人に「あの人オススメだよ」って言ってくれる機会は確実に増えるし、さっきも言ったように、赤の他人ではなく、友人に言われた方が効果はバツグンです。

もちろん「そうなれば嬉しいなー」って感じで、将来的な利益を求めて無償化をやっているわけではないのですが、そう言った切り口で、新しい人との出会いを作るのも僕に出来る行動の1つかなと思い、空き時間(休憩時間)を使ってコソコソと作業をしています。

個人的には、僕のデザインを通じて誰かが笑顔になってくれたら嬉しいし、リフレッシュがてら楽しんでやっている部分がほとんどなので、そのコミュニティの中でお友達が増えたら良いなーって感じでやっています。(人との繋がりはステキな財産だよね)

元々、人間関係は広く浅くが苦手で、狭く太くがモットーの僕にとって、こういう活動は心を整えることにもつながるので、僕をとあるコミュニティで見つけた時は、お仕事を依頼してみてください。(もちろん無償で対応します)

一緒に頑張りましょう。

では、またね。