パズルのピースがはまりやすい時は何をしても納得出来る結果が生まれる。
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パズルのピースがはまりやすい時は何をしても納得出来る結果が生まれる。

2023.03.05
2023.03.05

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し8年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,195日、毎日ブログは975日を突破。(2022年12月31日現在)

先日からスピリチュアルな話をよくするんですが、元々僕はそこまでスピリチュアルに興味があった訳ではありません。

というのも、藁をも縋るような思いで初めて経験した占い鑑定にて、先生から「福井さんの直感はスピリチュアルなものです」と言われたのがキッカケでした。

ということで今回は、パズルのピースがはまりやすい時は何をしても納得出来る結果が生まれる、というお話をしたいと思います。

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最近やたらとエンジェルナンバーを見るようになって。

エンジェルナンバーというのを皆さんがご存知かどうか分からないので説明しますが、例えば「111」とか「777」といったゾロ目を偶然見かけたりすることをスピリチュアルの世界ではそう言うらしいです。

それぞれの数字に意味があったり、そのゾロ目の数が多ければよりパワーが強かったりと色んな意味が込められているんですね。

で、僕はこれまでそんなことを気にする余裕もないような状態で生きていたんですが、ここ最近は特に「11:11」という数字をスマホの時計なんかで見るようになりました。

そしてつい先日、お仕事の電話が長引いた時の通話時間が「1:11:11」でこれは何かあるぞと思っていたんですね。

お世話になっている占い師さんに報告した。

お世話になっている占い師さんに、たまたまお礼の連絡を入れる必要があった時に、先日お話しした偶然取れたマッサージ店の予約で自分が救われたや、エンジェルナンバーをたくさん見るようになったという報告をしたんですね。

すると先生は以前から「福井さんは3月6日をメドに楽になっていきますよ」と言ってくれていたこともあって、それを踏まえても「心がスッと軽くなったと思います」と言われて驚きました。

そこで、新たに「次福井さんは222のエンジェルナンバーを沢山見るようになってくると思います」と言われて、さすがにそんなことはないだろうと思って聞いていました。

でもその日の夜、深夜までお仕事をしないといけなくなり、作業がひと段落して疲れて寝ようと思った時間が「2:22」だった時は鳥肌が立ちました。

少し前から実は行動が自然と変わっていた。

そんな222のエンジェルナンバーを見つけた少し前から僕は「ランニングコースを変える」ということをしていたんですね。

僕はよく打ち合わせの電話をしながらランニングをしてるんですが、トイレに行きたくなって、そのランニングコースにはトイレがあるので入ったんです。

で、(立ってするタイプのトイレで)用を足しながらふと前を向くと「防犯パトロール中の張り紙」があって、そこの電話番号の中に「222」があったんです。

多少自分が意識して数字を見ようとしてしまっている部分もあるのかもしれないのですが、エンジェルナンバーが目に入った時のなんとも言えないモチベーションの高揚はあるので、すごく良い流れが来たんだと感じていたりします。

ピースがはまりやすい時は何をしても納得出来る。

こんな風に良い気の流れが出来ている時って、何かしようと思い立った時の直感が僕はすごく冴え渡るようになってると感じています。

ランニング中に「そういえば母親があのお店でご飯食べたいって言ってたな…」とふと思い立って、なかなか予約の取れないお店に電話したところ「2名様15分後にご案内出来ますよ」と言われて、すぐに予約をして母親を連れて行くことが出来たんですね。

その帰り道「この辺で人見知りのお母さんでもフラッと1人で入れる飲み屋が欲しい」みたいなことを言われたので、以前から気になっていたお店に入ったら、(若者が集まっているところだと思ったら)想像以上に年配で渋いマスターがいて母親はすごく喜んでくれました。

これまでの直感が冴え渡っていない僕は、入ったお店で残念な気持ちになることがほとんどだったんですが、こんな風にパズルのピースがはまりやすい時は何をしても納得出来る結果が生まれるんだなと感じます。

こういう時に調子に乗るのではなく、スピリチュアルに依存や崇拝をするのではなく、「良いことあったな」とポジティブに物事を捉えて明日に繋げていければと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer