「具に人の懐に入るのが上手い」と嫉妬された僕が人と接する時に心掛けていること。
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「具に人の懐に入るのが上手い」と嫉妬された僕が人と接する時に心掛けていること。

2022.09.02
2022.09.02

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

先日、業務委託先の社長さんとのとあるプロジェクトの打ち上げにて「実は福井さんに嫉妬してることがあるんですよ」と言われました。

少数精鋭の会社の中でクリエイティブは完全に僕が担当している状況の中、それ以外のことで嫉妬されることってなんだろうと思い聞いてみたところ、僕からは想像も出来ない意外な面だったんです。

ということで今回は、「具に人の懐に入るのが上手い」と嫉妬された僕が人と接する時に心掛けていること、についてお話ししたいと思います。

とあるプロジェクトの打ち上げにて業務委託先の社長に言われたこと。

高校生に教育関連する事業をやっておられる会社の半専属デザイナーとして活動させてもらっていて、そこでとある大きなプロジェクトにて僕が帯同させてもらった後の打ち上げの話でした。

「実は福井さんに嫉妬してることがあるんです」と改まって言われてなんだろうと聞いてみると、「福井さんは具に人の懐に入るのが上手い」と言われたんですよね。

お酒も入っていたので「具に(つぶさに)」という言葉が聞き取れなくて(というか知らなくて)その時はピンと来てなくて、後日冷静になって思い返してみたところ、確かに「具に(つぶさに)」という言葉で表現されたことを思い出しました。

言葉の意味を調べたところ「すべてをもれなく。ことごとく。」みたいな意味で、超人見知りの僕からは想像出来ない部分に嫉妬されていることに気付き僕自身も驚いたんですね。

人が好きだからこそ人を避けてきた人生。

これまでの人生の中で僕は、家族や身近な人間、仕事関係の人達を心の底から信頼して、困った人に対して沢山の自己犠牲を選んで行動して来ました。(自分の人生は捨てていたので)

その結果、多くの人からの裏切りを経験し、その度に心を痛める人生を歩んで来たんですね。

そういう意味で僕自身「人が好きだからこそ人を避けてきた人生」が少なからずあって、心の底から信頼出来ると思える人を探して、そして今周りにいる方々はそうだと信じて今も自分の身を削って生きています。

人が好きだからこそ失いたくない、嫌われたくないという部分があって、あまりその部分に対してはチャレンジ出来ないことに加え、極度の人見知りの僕にとって今回の言葉は本当に意外だったんです。

具に人の懐に入るのが上手いという心当たり。

でも僕、昔から派閥に属さない人間で、かといって孤立している訳でもなく広く浅く?なのか分からないですが、好き嫌いなく大抵の人と仲良く出来るような人間でした。(かといって八方美人ではないので自分からは寄り付きません)

ただ自分で言うのも何ですが、僕は昔からこっちから大したアクションを起こさずとも「子供に懐かれる」ということが結構な確率であって、「うちの子は人見知りなんで…」的な子供と5分後に仲良くなってたりするんです。(道を歩いていても知らない人によく声をかけられます)

今回のプロジェクトでも、プロジェクトに必要な話はするけどプライベート的な面では心を開かない高校生たちの中で、唯一僕だけが自然とすんなり懐に入って行くことが出来ました。

我が強くインプットのハードルが高かった高校生も、僕の言うことはすんなり聞いてくれるみたいな状況が生まれました。(特にデザインやマーケティング面で)

きっと社長はそういう場面を見ていて「あれってなんでなの?」って感じで聞いて来たんだと思うんですが、よくよく考えてみれば自分には心当たりがあったんですね。

子供に好かれる人は誰にでも好かれる素質を持っている。

で、僕の今回のお話では、「高校生」「子供」の懐に入るのが上手って言われたお話をしてたんですけど、実はそこに限定することなく「お年寄り」や「おじさん・おばさん」に関係なく懐に入るのは自分でも得意だと感じています。

事実、僕は深い関係の知り合いは多くないですが、初対面の方にもすぐに気に入っていただけて、あんまり嫌われるってこともないんですよね。(むしろすごく良くしてくださる)

自分では何でこんな「金髪短パン野郎に…」って思うんですが、きっと「子供に好かれる」ということに究極のヒントが隠されてるんだと思いました。

あと僕、子供に接する時に「目線を子供の高さに下げる」とか「声を高くして赤ちゃん言葉を話す」みたいなよく大人がやりがちなことを1ミリもやらないんですよ。(ああいうの見ているとちょっと気持ち悪く感じちゃう)

普通に大人に話のと同じようなテンションで接するんですが、その代わりに「心を子供の目線に変える」ということを自然とやっていて、要するにそれって「自分が子供になる」って感覚なんですね。

それだけで子供って「このオッサン私たちと同じ匂いがする!」って感じてくれて、自分達と対等だと思って友達に接してくれるように接してくれるんです。(ここが大事)

で、最後にバタバタとまとめるんですが、こういう「その人と同じ目線に心を変える」ってお仕事でもかなり大切なことだと思っていて、僕はそれを「感情移入の究極体」みたいな感覚で捉えていて、だからこそ僕はヒアリングが得意なんだと思っています。

こういう感覚を得るには、どれだけ自分が苦労して(苦労から逃げずに)生きて来たかで得られる経験値が大切だと思うので、そういう意味でこれまでして来た経験が無駄じゃなかったなと感じることが出来ます。

物理的に目線を変えるのは簡単なことですが、人と通じ合うというのは「心を合わせる」ということに真理があると僕は思うので、そういう心当たりのある人は自分自身の「心の目線」を再確認してみてください。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer