Facebookの「あの頃」に出て来た投稿を見て感じたこと。
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Facebookの「あの頃」に出て来た投稿を見て感じたこと。

2022.11.10
2022.11.10

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

僕はFacebookのとある投稿を見るということが日課としてあるんですが、その時に「あの頃」という過去の自分の投稿が出て来たりするんですね。

その投稿を毎日のように見ている中で、自分でも「成長したなぁ…」と感慨深くなったりするわけです。

ということで今回は、Facebookの「あの頃」に出て来た投稿を見て感じたこと、についてお話ししたいと思います。

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365DAYS DESIGN PROJECTという企画。

僕は過去に、毎日デザインを1つ投稿するという企画をやりながら、デザイナーとしての勉強をしたり、自分がデザイナーとして活動していることを認知してもらうキッカケ作りをしていました。

第1回目からのリアクションの変化を思い返せば、100回目を迎える頃にはどんどんと応援してくれる人が増えて来て、200回目を越えたあたりから簡単なお仕事をもらえるようになって来たりしました。

当時からシンプルな継続をするタイプだったのか「365DAYS DESIGN PROJECT」という、そんなデザインのスキルアッププロジェクトの投稿が「あの頃」に表示されるんですね。

毎日やっていたからこそ、毎日違うデザインが表示されるんですが、まだ1年やそこらのペーペーの僕を今の僕が見ても「やるじゃん」と思うことも多々あったりして感慨深くなったりします。

仕事のクオリティはもちろん上がったけど。

当時からセンスががあってその頭角を表していたという訳ではなく、僕は本当に365日デザインのことばかりを考えて行動していて、今の自分に足りないとも感じるほどのハングリー精神を持っていたりもしました。

当時の自分に比べれば、もちろん今の方が出来ることは沢山あったりもするんですが、最初の1年の努力の成果が自分の中の感覚的なものの全てが凝縮されているような気がします。

デザインスキルは難しいもので、点と点が線で結ばれる瞬間というのがあって、成長曲線として表現すればそれは緩やかな傾斜のラインではなく、階段のような感じで成長していくようなイメージですね。

ただ、仕事のクオリティはもちろん上がったんですが、自分がデザイナーとして食っていけるようになった理由はそこだけではないような気もするんです。

サービス提供者として一皮剥けるということは。

収入とか貯金のような経済的なことはもちろん昔よりは安定はしていると思うんですが、その理由としてまず1つに技術が向上したことによる単価のアップという部分が大きいかなと思います。

で、大概の場合は「クオリティアップ = 単価アップ」みたいな印象を持っている人が多かったりするんですが、一概にそういうことだけではありません。

僕はこれをサービス提供者として一皮剥けるということだと思うんですが、経験値から来る「信頼」とか「段取り」とか「流れ」みたいなことをいかにスムーズに行なっていくかということも大切だと思うんですよね。

オフィシャル感というかブランディングというか、どういう説明をすればいいかは難しいのですが、そういった目に見えない要素を高めていくこともサービス提供者としてすごく重要なんです。

経験からの感覚を持った立ち回りとは。

当時の僕に今の僕が持っている「経験からの感覚を持った立ち回り」というのがあれば、僕はきっと当時のクオリティの状態から苦労せずに生きて来れたのだと思います。

それくらい立ち回り方ってものは大切ではあるんですが、そこに安住してクオリティ面で努力を怠ってしまった段階で成長はストップしてしまいます。

よくある老舗ばかりを相手にしている制作会社の場合にこういう仕事が多い傾向にあって、僕がデザイナーを志したタイミングから全くクオリティが向上していない「無難」をよく見かけるんですね。

1番重要なのは「時代に合わせた提案をするための引き出し」で、そこに対応出来るようにするための準備をしっかりとしておかないといけない訳ですね。

何事にもバランスが重要ということは本当に言えていて、クオリティだけで成功出来る人はいないと思うし、その他の要素も同じように磨いていく必要があると思うんですね。

そんな感じで、立ち回りの部分に関してはなかなか千載一遇の感覚で手に入れられるものではないので、どちらにせよいつか通らないといけない道だったんだと僕は思っています。

基本的に近道なんてものはないのですが、努力の方向を知っていることはすごく重要だとは思うので、そういう近道に関してはこれからの人には伝えていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer