【歴史と共に】努力や苦労が報われる瞬間を迎えるために。
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【歴史と共に】努力や苦労が報われる瞬間を迎えるために。

2020.11.26
2020.11.26

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

過去にも何度か書きましたが、僕はそこそこの貧乏を経験したり、家族との絆なんかをお金で無くしちゃった瞬間があったり、出来れば避けて通りたいような過去を経験をして生きてきました。

それもこれも、僕が”変に情に厚い割りに実力が伴っていないお節介野郎”だったからです。

僕に力があれば、もっと楽に人生を生きて行けただろうし、家族との未来にももっと違った道が生まれてたかもしれません。

でも、僕らはどんな時も全力で前に進まないといけないんです。

ということで今回は、「歴史と共に努力や苦労が報われる瞬間を迎えるためにというお話をしたいと思います。

努力や苦労を背負い続けるということ。

例えば、大好きだった彼女がいたとして、その彼女とたった1回の浮気が原因で別れてしまったとします。

「もう2度と浮気なんかしない」と神に誓ったあの日の気持ちを忘れ、同じことを2度3度繰り返してしまっては、最初に別れてしまった時に感じた辛さや、流した涙はムダになってしまいます。

それと同じように、努力や苦労も「経験したことを忘れた時に消える」ということなんです。

常に僕達は、「未来」を見続けて生きていかなければならない反面、「過去」を背負って生きていく必要があるんですね。

当時の感覚は、当時の自分しか味わえない。

ただ、未練たらしく過去を引きづり回して生きようということではありません。

少し噛み砕いて説明すると「あの時の”辛い”という感覚は、”あの時の自分”しか味わえない」ということで、要するに、同じことを今の自分が経験しても、同じような感覚にはなれないということです。

僕が5年前から毎日続けているランニングで例えれば、5年前に初めて1歩を踏み出した「当時の1km走ることの辛さ」を、今の僕は感じることはできません

今の僕にとって10km走ることも苦でもないし、むしろ楽しいくらいのレベルで走っているので、正直、今の自分からすれば「たった1km走ったくらいでグダグダ言うなという感覚」になりますよね。

でも、あの時の僕にとっての1kmは、今の僕が10kmを走ること以上の努力や苦労だったということなんです。

僕の努力や苦労が報われる瞬間。

先日、初めて食事に誘っていただいた方へ、僕の歩んできた人生をお話しさせていただく機会がありました。

僕の技術がどんなレベルなのかはもちろん、お仕事を通じて知っていただいているのですが、プライベートに関して言えば、お互い深くは知らない状態でした。

僕は自分の歩んできた道を素直にお話しし、だから今こういう考えに至り、そして今もあの時の努力や苦労を背負って(当時の感覚を持って)生きていることを伝えました。

お話を最後までしっかり聞いてくださり、僕が歩んできた人生に共感をしてくださりました。

そして今、別でお願いしているお仕事、並びに、自分が新しく手掛ける予定のお仕事の全てを「福井さんにお願いしたい」と言ってくださりました。

これは僕が今に奢らず、常に当時の感覚を持ち続けたからこそ生まれた「今」なんです。

そして、僕はこういうステキな縁と巡り会えたこの瞬間と、共感してもらえた感謝の気持ちを、これからは「今の感覚」として背負って歩いていかないといけないということなんです。(感謝です)

いつまでも「当時の感覚」と向き合いながら生きる。

僕がランニングを始めた当時の1歩、貧乏でご飯が食べれなかったあの日、フリーランスとして仕事を始めた時に感じたあの視線は、あの当時の僕にしか味わえません

今の僕は余裕で10km走ることが出来るし、裕福ではありませんがご飯が食べられない日なんてない、フリーランスとしての活動だって胸を張れるようになりました。

でも自分自身がいくら成長しても、「当時の感覚」を忘れない限り、僕らが経験してきた努力や苦労が色褪せることはありません

自己肯定感という言葉が出ててきて、今の自分にフォーカスすることが多いのは確かではあります。

でも、もちろん今の自分を褒めてあげることも大切なんですが、もっともっと「過去の自分を褒めてあげる瞬間」を大切にしてほしいなと思います。

そしてずっと、自分が褒めてあげられるような努力や苦労をしてきた自分の「当時の感覚」と向き合いながら、これからも前に進んでいければと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer