クライアントに僕が損得よりも情を持って仕事してることを伝えたことで動いた時間。
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クライアントに僕が損得よりも情を持って仕事してることを伝えたことで動いた時間。

2023.08.04
2023.08.04

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し8年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,195日、毎日ブログは975日を突破。(2022年12月31日現在)

基本的にクリエイターとしての営業は一切しない中で、いろんな入り口からの紹介で新規のクライアントさんと繋がらせていただいています。

ここ数ヶ月間で、新規のクライアントさんをご紹介いただいて新しく繋がることが出来たんですが、まだ僕という人間性を理解していない方との間で理解を深める出来事がありました。

ということで今回は、クライアントに僕が損得よりも情を持って仕事してることを伝えたことで動いた時間、というお話をしたいと思います。

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昔からの友人との信頼関係から届いたお仕事のオファー。

いろんな形で紹介をもらってお仕事がスタートするんですが、今回は昔からの友人からの熱意を持った紹介から繋がった会社で、そこには信頼という言葉しかありませんでした。

友人は僕が一体どこまでの仕事をやれるかということまでを把握しないまま、僕の人間性だけを信じて「会社の立て直し役」として僕を紹介してくれたんです。

友人とはもうかれこれ高校時代からの付き合いで、ずっと一緒に戦って来た仲間でもあるのですが、大人になった今でもこうやって信頼関係を築けていることってすごく嬉しいですよね。

そして、そんな熱い思いを経て出会ったクライアントさんとお仕事が出来ることを僕は嬉しく思うし、出会わせてくれた友人の顔に泥を塗らないように頑張ろうと思えています。

アナログから抜け出せない会社とお仕事をする時に生まれる弊害。

駆け出し当時の僕は独学ということもあり右も左も分からなくて、1つ1つのお仕事をどういう風な流れでやれば良いのかす分からない状態でした。

そんな状況でクライアントさんがアナログな方だったとしても「それが当たり前」だと思って接してきましたが経験を積めば積むほどにやりとりの中でそれが分かって来るようになったんですね。

加えてコロナ禍が生んだ「オンライン化」によって、直接会っての打ち合わせなんてものはめっきり減って、僕のお仕事では元々少なくはあったんですがさらに減り、ほとんどなくなったと言っても過言ではありません。

そんな中で、アナログから抜け出せない会社はまだあって、僕は基本的にLINEでのやり取りが中心なんですが、仕事が重なり時間がなくなって来た中でもまだ、直接的なコミュニケーションを求められるのは辛い状況だったりもします。

アナログが故に伝わらなかったことによる入れ違い。

今回そんな会社と初めてお仕事をさせてもらった時に、僕は最短での対応を準備していたわけなんですが、やりとりがスムーズにいかない状況にモヤモヤを感じていました。

自分が既に作業が終わっている中で、先方からの情報提供が遅れているにも関わらず「進歩状況はどうですか?」と聞かれてばかりで、毎回のように「この情報を揃えてください」とお願いしても欲しい答えが返ってこない状況が続いてたんです。

そんな流れに終わりを告げたのは、先方から「(僕の)仕事の対応が遅かったので今回は自主制作で対応します」という連絡に加えて、「こちらが気を使わずにもっと催促したら良かったね」と言われたことがありました。

流石の僕もそれには少しカチンと来て、もう2ヶ月前からこっちがやるべき対応は終えて待っている状態だったことを伝えたところ「そうだったんですね!」と驚かれて謝罪は受けましたが、僕はそこで伝えたいことを伝える決心をしました。

僕が損得よりも情を持って仕事してることを伝えたことで動いた時間。

それ以外にも「あなたが生きる仕事は別にあるので別の仕事を頼みたい」ってことを言われて、以前に話した方針がぶれ始めたこともあって、友人からの思いを含めて先方に忖度ない言葉を伝えました。

僕がその会社に対して求められているのは「改革」で、友人から「今のままじゃダメだから予算は少ないけど助けてくれ」と言われて僕はそこに立っています。

で、その中で「会社の財産になる仕事(投資が無駄にならない仕事)」を選別して、会社の改革に向けて何が必要かを考えて共有し方針が確定しました。

もう少し深く言えば、この会社をその友人が継ぐ可能性があり「俺が行くまで繋いでおいてくれ」と言われた経緯もあり、僕が背負っているのはその会社の社長の人生だけではない状況だったりするんです。

僕はその会社の社長だけでなく、従業員の方、友人と友人の家族全ての人生を背負って仕事をしている以上、予算面も全て先方の言い値で対応し、それ以上の仕事を返そうととにかく必死にやってる訳ですね。

なのでハッキリと「社長を満足させるためだけではなく友人の思いを背負って僕は会社を勝たせるためにここにいます」と伝えた結果、「そこまで会社のことを考えてくれてるのか」と社長の心に火を灯せたんです。

嫌われる覚悟で少し突っ込んだ話もしましたが、それは会社だけではなく友人のためで、その件を友人に報告したところ感謝の気持ちと、「社長からも熱い報告があったから俺もなるべく早くそっち(会社を継ぐ方向)に行く」という意思を伝えてくれました。

本気で伝えたからこそ動いた時間は確実にそこにあって、そんな熱量を持ってお仕事が出来るこの環境を僕は大切にしていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer