聴きたい音で感じる今の自分の心の声。
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聴きたい音で感じる今の自分の心の声。

2021.05.27
2021.05.27

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

半年くらい前に買ったイヤホンで、Appleの「AirPods Pro」のノイズキャンセル機能がすごくて、付けた瞬間に無音の状態に(近い)感覚になることに驚きました。

そして僕はこの「無音で好きな音を聴ける状態」がすごく心地よくて、1日中と言っても過言ではないほど「AirPods Pro」を付けています。

ということで今回は、聴きたい音で感じる今の自分の心の声についてお話ししたいと思います。

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僕が音による寂しさを感じなくなった理由。

僕は19歳の頃に「引きこもり」を経験し、当時は夢も希望もなく「当たり前が当たり前じゃない状態」という日々が続いていました。

それをキッカケに、「時間を感じる環境音」が邪魔くさく感じるようになり、朝の鳥のさえずりや、学校に通う子供達の声、家族が出勤したり帰って来たりするドアの開閉音を聞くことが、僕にとっては凄く辛い音だったりしました。

当時から僕は、そんな「聴きたくない音」を避けるかのように、そのタイミングになる前に寝ていたり、イヤホンを付けて自分だけの世界に入るようなことをしていました。

そんな経験もあり、19歳の頃から僕は「無音」に耐性が出来たのか、音が何もないことに孤独を感じることがなく、むしろ心地良いと感じる(少し寂しいような)人間になったんですね。

朝起きたら「おはよう」とか、夜寝る時は「おやすみ」とか、今はそこまでの拒否反応はないですが、要するに「時間を感じること」があまり得意じゃないような感覚です。

クリエイティブと「無音」の相性。

そして今もそれは続いていて、いざ自分がクリエイターになった時に感じたのは「クリエイティブと無音の相性」だったんですね。

無音といっても、音が何もしないという状態ではなくて、先ほども言ったように「(時間を感じる)環境音が無音の状態」というような感覚です。

例えば、窓を見れば朝か夜か分かるし、音を聞けば晴れなのか雨なのかが分かってしまう、そんな状態ではなく、音も太陽の日も入らない状態で、今自分がどんな状況にいるか分からないような「」の状態が、クリエイティブにとって凄く相性が良かったんです。(僕だけかも?)

この「無」というのは、ある意味で「ゾーン(他の音が一切入ってこない超集中状態)」に入るという状態にも似ていて、それの一歩手前のような空間を自分で作り出すようなイメージだったりします。

僕が「AirPods Pro」のノイズキャンセル機能に感動したのはそこで、僕は音が嫌な時でも「AirPods Pro」から音は流さずにノイズキャンセル機能だけを起動した状態でいることが多かったりします

そういう感覚で、精神統一のようなフラットな感情を作る時に、僕は「無音の状態」を凄く大切にしています。(無の状態って話しかけられたりするとすぐ解除されるんですよね。)

音も情報として取り入れるようになった。

昔からなんですが、僕は「聞き逃す」ということが凄く苦手で、例えば「漫才」や「映画」なんかを見ている時によそ見をしていたりして、「もう1回さっきのところから見てもいい?」と聞いて来る人の神経が全く分かりません。

僕にとっての情報は、その時の感情で、その時の(聞き入っている)流れのままで、最後まで自分の心に届けたいと思うものなんです

そうなった時にも「情報を取り入れる環境」ってすごく大切だと思っていて、僕は大勢で漫才や映画、あとはスポーツ中継なんかを見たりするのが大嫌いです

他の人たちのリアクションの音が気になるし、僕は「自分が見たいもの」や「自分が聴きたいもの」に関しては、絶対に一人で集中してインプットしたいと思う人だったりします。(サッカー中継はテレビの前で三角座り。)

音を情報として取り入れる」という風に考えた時に、気が散るような環境を極端に嫌うようになったんです。

聴きたい時に聴きたい音を。

僕が最近感じている「ひとりの時間の大切さ」はそういう部分から来ていて、仕事が忙しくなればなるほど、すごく強くそれを感じるようになりました。

僕にとってのプライベートは「仕事が上手く回るようにするための時間」であると(仕事が安定していない今の状況では特に)思うので、そういう意味で今は「冷たい人間」だと思われても仕方がないのかなと思っています。

なので最近は、「アトリエ(仕事場)」という個人空間を作りたいとすごく強く思うようになり、どこに建てるのが良いのかを結構真剣に考えていたりします。

僕の中で「プライベートよりも仕事の方が大事」ということではなく、「プライベートと仕事の両方がお互いを高め合うような感覚になる両立がベスト」だと思うので、そこのバランスを取るためにも、仕事場とプライベートの境界線はハッキリした方が良いのかなと感じています。

僕は「これ!」と決めたら周りをシャットダウンして没頭してしまう、完全に変態なタイプなので、自分でも本当に扱いづらい部分だったりします。

ただきっと僕は、人よりも「人間とはこうだ!」という当たり前が、絶対に通用しない人間であることに最近改めて気づいたので、仕事とプライベートのバランスを上手く分けられるように、環境作りから大切にしたいなと思いました。(何か良いアイデアがあれば教えてください。)

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer