仕事でお金の駆け引きをされることへの悲しさ。
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仕事でお金の駆け引きをされることへの悲しさ。

2022.08.03
2022.08.03

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

僕はフリーランス歴8年目ですが、これまでどんなに悪条件であっても「金銭的な理由」でお仕事を断ったことは1度もありません。

その理由として、そもそも「人の笑顔を作る」ということをテーマに仕事をしている中で、「予算が足りませんので…」といった理由で破断する以上に最悪なことはないからですね。

ということで今回は、仕事でお金の駆け引きをされることへの悲しさ、についてお話ししたいと思います。

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そもそもお金目的でなんか働いていない。

独学でフリーランスデザイナーを目指した約10年前、僕は「自分は最低限の生活が出来れば良い」というレベルで十分だと思って、ハードルは低かったかもしれませんがそれを基準に活動していました。

自分がお金を多くもらう様になりたいというよりは、自分に余裕が出来ればお客さんの負担を軽くしてあげたいと思うような思考だったからです。

自分が潤うために仕事をしていないという部分がある中で、自分の技術が上がってくるにつれて周りにいる人達が少しずつ変わってきて、今はまた別の形で同じことを実現しようとしています。

そんな感じで、Win-Winからは程遠いような特定の誰か1人が得する形ではない限り、僕は昔から「お金」に対してそこまで執着して活動している人間ではないんです。

見積りを出した時点で「別を探します…」は本当に最悪。

で、僕の場合は紹介がほとんどで、それこそ数珠つなぎの様にお客さんがお客さんを呼んでくださって繋がっていくわけです。

事業規模や業種問わずに僕はお仕事をさせていただいている中で、たとえ僕が事業規模の大きなクライアントさんと高い予算でお仕事をすることが増えたとしても、小規模の予算の低いクライアントさんからのお仕事を断ることはありません。

そんな中で、ある程度自分の中での「制作費の基準」というのを設けてはいるのですが、クライアントさんから「おいくらで制作可能ですか?」と言われた時にはその基準を伝えるしかないわけです。

一応、前置きとして「そちらのご予算に合わせて制作しますよ」ということを伝えはするんですが、提示した金額じゃないと受けてもらえないと思ってしまうのか、最初は「ちょっと予算オーバーなので別で検討しますね…」といったお返事になりがちなんです。

こういうケースで仕事が破断するのは1番僕にとっては悲しいことで、そういったことを避けるように工夫したりする必要があるので、僕は見積りが本当に大嫌いな瞬間です。

駆け引きされるより素直に曝け出してほしい。

こんな思考でお仕事を受けたりしている僕にとって、「あわよくば安く仕事を受けてもらお〜」といった感じで駆け引きをして来られる場合があるんですが、これが1番疲れるんですよね。

僕の中では、お互いのWin-Winの価格で仕事を受けたいと思っているのにも関わらず、値切られたり、無料でやってもらおうと思ってやらしい言い方をする人がごく稀にいるんです。(本人にその気はないかもしれませんけど)

例えば、来る連絡が「ホームページ制作っていくらぐらい?」って感じでサンプルのサイトが送られて来て、「これだと20万円〜かな?」って返事をすると、「5万円くらいで出来るんやったら作ろうかと思って!」みたいに言われたりって感じですね。

こんな気持ち悪い感じはいらないんで、それなら最初から「今は5万円しかないけど仕事頼めないかな?」って曝け出して言ってほしいんですよね。

お互いでWin-Winでお仕事をしたいからこそ。

こんな感じで、僕はお金のことに関してはホントに嫌いで、制作前の見積りの連絡を送る時が1番疲弊してしまうんですよね。

金銭的な問題で仕事が実現しないのを僕は一切求めてない中で、どうしても起こってしまうのがこういう駆け引きの部分なんです。

そういう部分で僕は「言われた金額でやるよ」って感じのスタンスを取りたいんですが、そういう風なスタンスでいると僕を上手く利用しようとする人が集まって来たりするんですね。

ただ、相場があってないようなものであるクリエイターの世界のなかで、僕の今の技術に対しての対価はなんとなく周りの方々が教えてくれるものだと思っています。

駆け出しの頃と比べたら、実際に徐々にお仕事の単価が上がって来ているのは事実なので、やっぱり相場なんて当てにならないですし、「技術に対しての本人の価値観」だと思う部分もあるので、そういう部分で調整していければと思っています。

なので、僕にお仕事の依頼をする時には「安い案件だから断られるだろう…」とは思わずに、「今出せるこの予算でこんなものを作ってほしい!」と正直に言ってもらえたらと思います。

そっちの方がお互い清々しいお仕事が出来ると思うので、そこで「少し報酬が少なかったなぁ」と思う気持ちがあったりするのであれば、次回以降でもっと大きな案件を振ってもらえたらと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer