
変わらないことに「信頼」を感じる理由。
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おはようございます。FOURTEENのコウタです。
京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。
京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)
継続をしていると「ストイックですね」と言われることが多いんですが、これに関して多くの人は継続に対して「継続 = 前進」だと思っている人が多いのかなと思いました。
僕にとっての「継続」に対する考え方は、そういう意味で少し違っていると思います。
ということで今回は、変わらないことに「信頼」を感じる理由についてお話ししたいと思います。
僕が見てきた変わっていく人。
きっと皆さんも経験があると思うんですが、僕は身近に「お金がある時とない時で変わる人」を何人も見てきました。
そういう人を見ていたら分かると思うんですが、「お金がある時」はすごく羽振りが良くて、面倒見も良い「良い人」に見えたりすると思うんですが、いざ「お金がない時」を迎えた時に、一斉にその人の周りから人がいなくなったりするんですね。
そこで初めて、人と人を繋いでいたものが「お金」だと知ることになると思うんですが、じゃあそこで引き止める方法がないのか?と言われた時に必要だと感じるのは「感情的な問題」だと思います。
その人と一緒にいるメリットを「お金」から「感情」にシフトすることが出来れば、きっと「お金がなくなった時に人が離れていく」ということは確実に防げるんだと思います。
「禁煙したい」という人が吸うタバコ。
あと、僕は約5年前に禁煙に成功したからこそ思うことなんですが、偏見でもなんでもなく「タバコを吸っている人」に僕は一切の説得力を感じていません。
これは、決してタバコを吸う人の言うことに耳を傾けないということではなく、ここぞという時や、自分自身がその人から説教を食らったとしても、その人の言葉は僕の心に響かないということなんです。
もう少し踏み込んで言えば、「自分はタバコが好きだから吸ってるんだ」という人ならまだしも、「タバコは健康的に良くない」とか「禁煙がしたい」と、一言でも口にした人が喫煙していることに対して、説得力を感じないということなんですね。
僕も過去にタバコを吸ってきた身として、共通意識として「タバコは不要なもの」と理解しているにも関わらず、それを辞められない程度の意思の持ち主ということで、発言が心に響かないということなんだと思います。
半歩ずつ前に進むイメージ
色んな「変わっていく大人」を見てきて、やっぱり自分の行動や発言に「説得力」を持たせないし、僕は将来そういう大人になりたいと思うようになりました。
だからこそ、最低限「現状を維持する」ということは必須事項になるんですが、この現状維持をすることが想像以上に難しいことを勘違いしている人が多いと思います。
冒頭でもお話ししたように、継続を「ストイックですね」と言う人のほとんどが「継続 = 前進」だと思っていることに違和感を感じるのはそう言う部分なんです。(コツコツ積み重ねていくイメージなんですかね。)
僕にとっての継続は、「継続 = 現状維持」であって、毎日同じことを続けることで「変わらない自分」を確認し続けることが目的だったりします。
ここで大切なのが「毎日同じことをする」というイメージを持つのではなく、「半歩ずつでも前に進むイメージ」を持って取り組むということです。
変わらないが生む「信頼」
「半歩ずつでも前に進むイメージ」を持って日々の生活を送らないと、やっぱり人は弱い生き物なので「今日はこのくらいにしておこう」と、どんどん弱さが見えて来ます。
ここで多くの人がしている勘違いは、「何もしていない = 現状維持」だと思っているということで、これは確実に「後退」していて、これが「変わっていく大人」なんだと思っています。
何もしていないということは、決して現状維持にはならず、むしろ後退してしまっているということなんですね。
そういう風に考えた時に「変わらないこと」はむしろ前進しているということで、毎日同じことをコツコツと続けている人に、多くの人が信頼を感じる部分はそこにあると思います。
僕が続けている「ランニング」や「ブログ」なんかはまさに、僕にとってそういう基準になっているので、ここで日々、現状維持か前進か、はたまた後退していないかの判断をしていたりします。
まずは「変わらないこと」を基準にしないと見えてこない自分があると思うので、その中で「継続」を1つの基準にすると良いかなと僕は思います。
一緒に頑張りましょう。
では、また明日。