やりたいとやってあげたいで繋いで来た仕事の先にあった未来。
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やりたいとやってあげたいで繋いで来た仕事の先にあった未来。

2023.11.14
2023.11.14

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し8年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,195日、毎日ブログは975日を突破。(2022年12月31日現在)

ここ最近、幸か不幸かいろんな寄り道やそれ道をしていて、改めて自分自身の生き方のようなものを考えさせられたような気がしました。

そんな中で、今の自分自身のモチベーションが一体どこにあるのか分からない状態が続いていた中で、僕にとっての初心の様なものの焦点が改めて定まったと思えたんですね。

ということで今回は、やりたいとやってあげたいで繋いで来た仕事の先にあった未来、についてお話ししたいと思います。

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とっくの昔にキャパオーバーしていたと気付いた日。

嬉しいことに、今の僕は「仕事に困る」ということは無くなって、むしろ(これまでたったの一度も)営業をすることもなく順番待ちの状態になっていたりします。

そんな中で、「全ての仕事を断らない」というスタンスでお仕事を受けていた僕にとって、自分だけで全て抱え切れて、なんとか全て弾き返すように納めていたと思っていた仕事の中で、すでにキャパオーバーし続けていたことに改めて気付きました。

全て返せていたのにも関わらずにキャパオーバーしていたとは「提案する余裕がなかった」という事実で、僕はただいただいた仕事を言われるがままに返し続けていただけだったんですね。

過去の自分はもっと「こんなことしてあげたい」という思いを主体的に持っていて、それを提案することで喜ばれるようなお仕事の形を必死に模索していたのですが、今ではそれが色んなものを手に入れた代わりに「待ちの状態」が基本姿勢になっていた様な気がします。

待ちの状態が続いていて気がついた初心の様なもの。

もちろん「言われたことをやる」という中でも、こういう風にしたら面白いのではないかとか、自分の知識や経験を使ってアドバイスに繋げることはやっていたのですが、その入り口は待ちの姿勢からでしかなかったんですね。

で、僕が特に時間に対して余裕のあったあの頃は、依頼されること以外の部分から企画を考えたり、色んなことを想像して自主的に行動出来ていたのにも関わらず、ただ頼まれたことに120%で返し続ける僕は「やってあげたい」を出来ているのか考えさせられていたんです。

そして僕は「やってあげたい」ということが、本来「やりたい」ということであって、そんな僕の行動の動機のようなものがほとんど発揮出来ていない事実を知った時に「キャパオーバー」という事実を突きつけられました。

本当の僕はもっと想像力を働かせて、面白いことを自主的に発信していくような立場であるのにも関わらず、そういった面が出せてない自分は、ただ仕事をこなしていただけなのかもしれないと初心に還ったんです。

本当にやってあげたいことがやりたいこと。

今の僕のクライアントさんを見れば、僕が駆け出しの当時からこれまでずっと一緒に戦ってくださっていたような方々が沢山いらっしゃるんですよね。

そして僕自身がクリエイターとして成長して来たように、僕のクライアントさんもどんどん成長していて、ネームバリューもすごいことになっている方々が増えていました。

そんな中で僕は「仕事は断らない」というスタンスでどんどん新規さんを獲得していて、もちろんそれも嬉しい一方で、既存のクライアントさんに寄り添えているかどうか不安にもなり、「手放したくないもの」とか「寄り添いたいもの」という感覚が滲み出て来た気がするんです。

そんな中で「新規獲得」は一旦休憩して、これまで一緒に戦って来たクライアントさんを、ここから先もっとのし上げて行けるような動きをした方が、僕にとってもクライアントさんにとっても、色んな面でWin-Winになる可能性を感じました。

新規獲得を一旦やめて既存顧客をぶち上げる。

今もなお、新規のお客さんからのご連絡は沢山いただいているんですが、これからは(相当条件の良い話以外は)もっと明確に「今の所お仕事は半年待ちです」みたいな感じでお伝えし、それでも待ってくださる方とだけお仕事をしようかなと考えています。

それでもきっと僕はパンクし続けていると思うんですが、同じ思想を持った人材の確保や、スキルが十分な方との出会いも難しい中で、「人を使う」とか「人を育てる」みたいなことは不確定要素が多いんですよね。

そんな中で僕に今必要なことは「一点集中」で、1つのクライアントさんからの収益で生きて行けるほどの提案を受けられれば別ですが、それが出来ない中では「絞る」ということ以外にないと思いました。

既存のクライアントさんの規模はどんどん大きくなっていっている中で、僕はそこを今よりももっとぶち上げるために尽くすことの方が大切なことで、それこそが僕の目指していた成り上がりの最終形態なんだと感じたんです。

良い意味でも悪い意味でも寄り道やそれ道を繰り返して、時には道を踏み外しそうになったこともありましたが、僕はこのマインドと出会った瞬間に「今の自分がやるべきことはこれだ」と素直に思えたので、この直感を信じて突き進みたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer