睡眠障害の僕が睡眠と向き合えるようになった要因。
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睡眠障害の僕が睡眠と向き合えるようになった要因。

2021.05.23
2021.05.23

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おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

僕は基本的に外に出るよりも家にいることの方が好きで、その中でもボーッと(YouTubeなんかを見て)好きなことをしながら横になっている、いわゆるグータラな時間が大好きだったりします。

昔を思い返せば、休みの日は1日12時間くらいは普通に寝ていたくらい、何もしないでダラダラとした時間が自分にとってのご褒美だったりもしました。

ということで今回は、睡眠障害の僕が睡眠と向き合えるようになった要因についてお話ししたいと思います。

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19歳の頃に発症した睡眠障害。

寝ることが好きだとお話ししたんですが、僕は19歳の頃に、家庭の事情で約半年間ほど引きこもりになり、その頃から「睡眠障害」を発症しました。(発症したというか急に眠れなくなった。)

それまでは冒頭でも話したとおり、1日12時間とか普通に寝れる人だったんですが、急に「夜型の人間」になり、夜中24時までに寝れることはほぼ1日もなく、いつも決まって寝るのは朝の4時とか5時とかに変わっていきました。

目を覚ます時間にもムラが出てくるようになり、10時に目が覚める日もあれば、起きたら夕方なんてこともあったりで、睡眠によってどんどん壊れていく自分を感じていました

ただ、そこで「頑張って寝ないと!」と焦りを感じて目を瞑れば瞑るほど、眠りからは遠ざかって、夜8時とかに布団に入って眠ろうとしても、結局寝るのはいつも決まって早朝になっていました。(すごくしんどかったです。)

目を瞑るという恐怖。

ふと考えた時に、僕は「目を瞑る」ということに恐怖を感じていたことに気付きました。

なぜ恐怖を感じていたかというと、いざ寝ようと目を閉じて「真っ暗」や「無音」という状況が訪れた時に「自分と向き合う時間」が出来てしまうからですね。

当時の僕には夢もなく、そして希望もない状態で、どんどん先を越されていく(と勝手に思っていた)友達達の背中に焦りを感じながら、何も出来ていない自分のことが大嫌いだったんです

大嫌いだった自分と向き合う時間ほど苦痛なものはなくて、向き合えば向き合うほど、どんどん辛くなり、現実から目を背けたくなる心理状態になりました。

そういう心理状態が、「嫌なことを考える時間(睡眠時間)」から逃げて自分を守るように、僕は睡眠障害となり、いつしか「力尽きないと寝れない(ほぼ気絶状態)」という状況を生み出したんです。(これは今でも少しあります。)

何も考える必要がなかった高校時代。

思い返せば高校時代、僕はサッカー部だったんですが、(学校がすごく田舎だったので)朝は始発で、練習が遅くまであるので、帰りはほぼ終電という毎日ハードな日々を過ごしていました。

家に帰ればもう夜遅く、やることと言えば、お風呂に入ってご飯を食べて寝るということだけで、寝たらもう数時間後には始発に乗っていないといけないという毎日を過ごしていました。(1番酷かったのは1年生の時でしたね。)

今はそこまで長く練習をする学校は珍しいかもしれませんが、僕の通っていた学校はそういう感じだったので、中学から上がりたての僕は、家に帰って玄関で靴を脱いでいる最中に、そのまま寝てしまったりすることも珍しくありませんでした。

そういう時は、母親が玄関まで夕食を持って来てくれて、玄関で起こされて、玄関でご飯を無理矢理かき込んで、また玄関で寝ていたりしました。(玄関生活の節はお母さんありがとう。笑)

そう考えた時に、当時は自然と「もう寝ないと明日が持たないからダメだという状況」を作れていて、それを1日の中にサイクルとして作れてさえすれば、勝手に習慣に出来るんだと気付きました。

充実しているという状況が不安を消す。

学生時代を思い返せば、きっと多くの人は「楽しい思い出」が沢山あるように、そこには「毎日の充実感」があったと思います。

そして、充実感があるということは、それだけ時間の過ごし方が密だったということでもあると思っていて、恐らく「毎日の行動に対する充実度が幸せである」と人は感じているんだと僕は気付きました。

19歳の頃、引きこもりになってしまった僕にあったのは「虚無感」だけで、充実した日なんてホントに1日だってありませんでした

そして今、(嬉しいことに)ものすごくお仕事が忙しい状況になっていて、寝る時間がない日々が続いていたりしますが、最近の僕は、高校生の頃にタイムスリップしたかのような充実感を感じていて、「明日活動するための睡眠時間」をすごく大切にするようになりました。

今回僕が伝えたかったことは、睡眠障害と向き合うために出来ることは、睡眠の環境を整えるということだけではなく、いかに「日常生活に充実感を得られるか」ということも、無視出来ないすごく重要なことだということです

充実していれば自然と体は疲労するし、目を瞑っても恐怖を感じることがない、要するに、胸を張れる1日を過ごすことが出来た時に「良い睡眠」に出会えると思いました

きっと睡眠障害を発症する多くの人は、「考え込みやすい人」が中心だと思いますが、もし睡眠が上手いかない時は、僕が毎日続けている「ランニング」なんかの運動を取り入れてみてください。(汗をかいて体を疲れさせることも充実感につながると思います。)

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer