僕が「何でも出来るクリエイター」を目指した理由となれた要因。
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僕が「何でも出来るクリエイター」を目指した理由となれた要因。

2022.01.15
2022.01.15

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

先日、後輩の子から電話が掛かってきて「浩太くん動画編集出来る?!」と聞いてくれました。

「出来るよ!」と答えると「それってPremier Pro(Adobeの動画編集ソフト)使ってやるん?」と聞かれたので、「もちろん!」と答えたついでに、それ以外にもあれもこれも(Adobeのソフト)を使えることを伝えたところ、めちゃくちゃ驚いてくれてたんですね。

ということで今回は、僕が「何でも出来る」クリエイターを目指した理由となれた要因、についてお話ししたいと思います。

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僕が「何でも出来るクリエイター」を目指した理由。

僕って意味不明なくらい「負けず嫌い」で、自分で出来ないことがあったらめちゃくちゃ悔しいんですよ。(興味のない専門分野以外のことだったら別ですけど)

例えば今の僕で言えば、チームでホームページ制作をする上で「プログラミング」を密に使わないといけない部分があるんですが、ここに関して言えば僕がすごく悔しい部分だったりします。というのも僕は「プログラミング」が苦手分野なので。

それくらい負けず嫌いな性格があってこその僕ではあるんですが、それ以上に「尖ったセンス」がなかったこともあり、「仕事を断る」という選択をしていては安定してお仕事にありつけなかった過去があったんですね。

要は、生き残るために「何でも出来るクリエイター」を目指すしかなかったんです。(僕は今自分の仕事を自称マルチクリエイターと言っています)

自称マルチクリエイターになってみて思ったこと。

で、デザイナーといっても色々なカテゴリーがあって、「ロゴデザイン専門」とか「WEBデザイン専門」とか「オリジナルアート専門」とか、それぞれ専門分野が違ってくる人がいるんですね。で、実際のところそれに特化している人達の方がクリティカルなデザインをしたりするわけなんです。

普通に考えたらそうですよね。僕が1つに絞らずに色んな知識を得ている間に、その専門の方々は専門的な知識を日々入れ続けてるわけなんで、1つの専門分野に絞った時にロスが一切ないんです。

そういう意味で僕は、1つを尖らせたデザイナーになるのも近道だと思うんですが、その一方で、僕のようにマルチクリエイターになることも1つの近道になると思っているんですね。

尖ったクリエイターが10万人に1人の逸材だとしたら、僕みたいなマルチな人間は1つのカテゴリーでは100人に1人の人材かもしれない。だけどその100人に1人の人材を3つ取得しているとしたら「100 × 100 × 100 = 10万」になって、僕自身も10万人に1人の人材になれるわけですね。

マルチだと一方からではなく、色んな角度から情報提供が出来る。

例えば「ロゴ専門のデザイナー」だとロゴの知識に特化してるから、動画編集に対してはなかなか意見することが難しいんですね。

でもこれって仕方ないことなんですよ。サッカー選手が野球選手に専門的なアドバイスが出来ないのと同じで、クリエイターの世界でも同じようなことがあって、出来たとしてもそれぞれの意見交換程度だったりするんですね。

そんな中で、(度合いによりますが)マルチな人材であれば、ある程度それぞれの分野の情報には敏感にアンテナを張っているので、入ってくる情報(取り入れる情報)自体もマルチなので、色んな角度から意見が出来たりするんです。

そういう人間は「ディレクター」とか「プロデューサー」とかに向いてると思うんですが、実は僕は自分のデザインセンスに元々信頼を置けていないので、最初から自分のデザインで食っていけるとは思って生きてこなかったんです。

自分の力量を自分自身で理解していたからこそ僕は、マルチな才能を持って、そこで勝負しようとある時から考え方をシフトしたんですね。(それぞれ専門的には負けてても便利なクリエイターになろうと思ったんです)

極めずとも人によって有益な情報のラインは存在する。

で、実際のお仕事の現場で相手に伝えるような知識って、実はそこまで専門的じゃなくても使えたりするんですよ。

例えば、「文字のカーニングがどうのこうの」って言われて、皆さん分かります?分からないですよね。(カーニングっていうのは文字入力した時の文字と文字の感覚を調整する作業のことです)

そういう知識を一応デザイナーなので僕自身も持ってるんですけど、仕事の現場でクライアントに説明することなんてなくて、実際にそれを言うとしたら「文字の感覚もいい感じにしておきますね!」程度なんですよね。

そこには「お仕事をする相手に合わせた知識ライン」っていうのがあって、そこをバランスよく習得していけば、そのクライアントさんからすれば「なんでも知ってる人」になる得ることがあるんですね。(一方で専門なところにいけばそれくらい当たり前だよってなります)

自分が今いる場所、求められていることを考えた上で、どの技術をどの程度まで持っていけば需要が生まれるかを見極めて技術を習得することで、自分の生き残る道を見つけてきたのが僕の生き方で、だからこそ僕は「誰でもクリエイターになれる」と言ってるんですね。

僕自身、ホントになにもない状況からここまでやってきたので、(参考になるかは分かりませんが)僕の歩み方を使ってクリエイターを目指していくことも1つの道になるかもしれません。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer