夢のような現実の話を出来る人と出来ない人との違い。
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夢のような現実の話を出来る人と出来ない人との違い。

2022.10.15
2022.10.15

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

先日、いつも僕の厄介な髪の毛を手入れしてくださっている美容師さんと、個人事業主としての考え方や生き方についてのお話をしていました。

数年前までは相手にしてもらえるような立場ではなかったんですが、ここ最近は僕も少しだけ肩を並べてお話させてもらえる機会が増えて来たんですね。

ということで今回は、夢のような現実の話を出来る人と出来ない人との違い、についてお話ししたいと思います。

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一般的なサラリーマンが抱く個人事業主という幻想。

確かこういうお話がヒートアップしたキッカケは、別のお客さんが「個人事業主という生き方に憧れている」みたいな話を聞いたのがキッカケでした。

時間や給与の決まった生活ではなく、自由を求めて個人事業主を目指そうとする人は数知れず、実際は泥臭すぎてたまらない現実を知らないままに個人事業主に幻想を抱く人が多いです。

固定給ではないので「月30万円稼げるようになろう」みたいな発想で生き残っていく術はなく、一歩踏み入れてしまえば止まることも下がることも出来ない一方通行という螺旋が始るんです。

明日は我が身で生きている中で、「調節」なんてことは出来ないので「毎日21時には寝ています」みたいな平和ボケした方が抱く幻想は、実際に働き始めて1ヶ月もすればそれが甘さだということに気付くと思います。

賃貸なのか持ち家なのかというよくある論争。

そんなサラリーマンと個人事業主の感覚の違いの中でも、「お金に執着がない」という感覚がバッチリ合っている僕と美容師さんの会話は、いつも変わっていて、いつもすごく面白いんですよね。

美容師さんはもうすでにご家族がいらっしゃるので、「僕は持ち家に流れてしまった人間だけど…」みたいなことを言っていましたがそれは仕方ないことで、ただ本来は「賃貸派でも持ち家派でもない」ということだったんです。

ちょっと変な感覚かもしれないんですが、要するに「住居を固定するリスクを犯したくない」というのが理想で、それがいわゆる「トレーラーハウス」とか「コンテナハウス」の部類で、何かあったら移動出来る家が理想だと考えています。

それを聞いた時に、「僕が20代前半から考えていることと同じ感覚だ」と思って嬉しくなり、ずっとそんな話で盛り上がっていました。

「マイホームを持っている」という謎の安心感。

そこで1番大きな論点となったのは、例えば貯金が500万円で4000万円の家を何十年ものローンをかけて買うみたいな話があった時に、僕はそこで「人生を決めてしまった」みたいな感覚になっちゃうわけです。

要するに、それが京都府京都市だった場合、僕はもうそのローンを払い終えるまでこれから一生そこから動けない人になってしまったような気がして、それを想像すると恐怖しかないんですよね。

例えば10年後に、東京にチャンスがあるとなった時に「持ち家があるからどうしよう…」みたいな感じになっても面倒だし、かといってずっと賃貸で引っ越しを繰り返すのも、それはそれで勿体無い感じがしたりします。

賃貸ならいつだって新しい家に引っ越せるという利点はあるんですが、それでも自分の財産としては成り立たない部分があるので「非定着型住居」ということで言えば、トレーラーハウスとかコンテナハウスが精神的にも理想だと考えています。

当たり前えという発想力でしか描けない残念な未来。

家を建てるとなった時に、それが自分が住む場所としてだけを考えればもちろんしっかりとした建物を建てる方が良いんだと思います。

ただ、その人それぞれにストレスの発散しどころがあるわけで、僕なんかの場合は「当たり前」ということがストレスになってしまってたりするんですね。

多くの人は「トレーラーハウスは住みにくい」と、住居に適していないと考えるかもしれないですが、考えてみれば、最近は工場を改造した飲食店や、コンテナを改造したカフェは「映えスポット」として人気です。

そんな快適に過ごせる場所でも、なぜかそれを住居とすれば「住みにくい」とされるわけですが、その住みにくさを許容しても、変わった場所に住みたいという発想もあるんですよね。

じゃあ例えばそれを、自分が住みにくいと感じたらホテルとして貸したり、レンタルスペースとして貸したりすることを考えれば、もっと想像が楽しくなる気がするんですよね。

夢のような現実の話を出来る人と出来ない人との違いは、お金とかだけじゃない子供心から来る、今当たり前じゃないことに対して夢や希望を追いかけられる感情なんだと思いました。

そんな人が繰り広げる個人事業主という生き方の中には、まだまだこれからも楽しいことが沢山転がっている気がしました。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer