強く同じ場所に立ち続けるということ。
本ブログではアフィリエイト広告を利用している可能性があります。
2727 1507

強く同じ場所に立ち続けるということ。

2022.10.09
2022.10.09

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

単刀直入に言うと、少しだけ疲れました。

これが投げやりな言葉なのかは分からないのですが、どんなことがあっても自分をブラさずに強く同じ場所に立ち続けた僕にとって、ここ1ヶ月で起こった全てのことを背負うには器が小さ過ぎたのかもしれません。

ということで今回は、強く同じ場所に立ち続けるということ、についてお話ししたいと思います。

スポンサードサーチ
スポンサードサーチ

どれだけ裏切られても腐らずに前を向き続けた。

時には負けそうになりながらも、僕はこれまでの人生の中で「自分が正しいと思うこと」を貫いて、貫いて一生懸命に生きて来ました。

不謹慎なことを言ってしまえば、何度も何度も「死にたい…」って思うくらい、身も心もボロボロになりながらも、時には逃げたりもしながらもここまで立ち続けて来ました。

そういう感情はいつか晴れるんだと、ずっとずっと信じて生きて来ましたが晴れることはなく、プラスはプラスとしてあっても、僕にとってのマイナスを上回る日はなかなかやって来ません。

満たされることよりも、我慢することの方が多くて、何のために頑張っているのかが分からなくて、自分のために生きるのならいっそ消えてしまいたいって思うのが素直な気持ちです。

我慢が認められても晴れることのない心。

人生を生きる上での目的を考えた時に、僕は正直もう自分の人生に悔いはありません。

あれがしたい、これがしたいなんてことは1つもなく、僕は「求められるから」生きているだけなので、ここ数年僕はその目的地を見失っているような状態です。

「こうなることを願って我慢し続ける」という何か希望的なものがあれば進めるのかもしれませんが、「一体僕は何のために人生を全うするんだろう」と考えた時に、僕の代替えなんて腐るほどいるんだろうと考えると報われることがありません。

ここ数日、何十年という時間が動き出したような出来事が起こり、少し我慢が報われた瞬間を感じた僕でしたが、そんな我慢が認められても晴れることのない心に未来を見出すことが出来ません。

痛みから逃げることも弱音を吐くことも出来ない吊るされた人生。

僕はきっと周囲の人間から「強い人」「カッコいい人」と見られているかもしれません。

ただ、素直な気持ちを言えば、誰よりも寂しがり屋で孤独にも耐えられないような、ほんとどうしようもないくらい弱っちい人間なんです。

ただ、何かを守るためには「自我を殺す」ということはどうしても必要で、弱い自分を殺さないと生きていけない螺旋の中で、僕はいつからか自分の中にある弱さの人格を殺して生きて来ました。

本当は誰よりも弱い自分が強くなるためには、身動きが取れないよう吊るされた状態で、ただただ痛みを受け続けるという状況に自分を縛った結果、僕という強さの虚像が生まれたんですよね。

強く同じ場所に立ち続けるということ。

僕にとって強さとは、環境が作り出した「自分ではない人格」で、もっと楽にこの人生を歩むことが出来るのであれば、バカみたいに幸せな人生を送りたいと思っています。

もしそれが叶わないのであれば、僕はやはりいっそ消えてしまいたいと思うことは事実の中で、僕が生まれ落ちたこの螺旋は、やはり強く同じ場所に立ち続けるということを選ばざるを得ない人生なんだということも自覚しています。

我慢やゴールの先に喜びがあると思ったら、そこにあったのは更なる虚無感や孤独で、死を美化する状況に触れることで「僕の命も美化されるのか」と感じてしまったりもしました。

僕が求めることは「求められること」であって、僕にどうしたいかを求めることは僕にとって本末転倒な話なんですよね。

ずっと僕はそこに、強く立ち続けていたのにも関わらず、周囲の人間が僕を抱き寄せたり、突き放したり、そんな都合の良い話に黙々と、そして粛々と僕はただ行動で示して生きています。

「よく頑張ってるな」「やっぱお前はすげぇよ」そんな言葉が僕を救うことなんてなく、誰か僕の手を強引にでも引っ張って導いてくれよって思うんですよね。

孤独、そして孤独。

何となくなんですが、僕自身のラストスパートを感じるので、クライアントさんへの尽くし方を考えつつ目の前のお仕事に命を注げたらと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer