リミッター解除された自分のポテンシャルにただワクワクする日々を過ごして。
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リミッター解除された自分のポテンシャルにただワクワクする日々を過ごして。

2023.06.10
2023.06.10

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し8年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,195日、毎日ブログは975日を突破。(2022年12月31日現在)

謙遜するという言葉はもちろん心の一番手前に置いておいた上でのお話なのですが、ここ最近は自分のリミッターの崩壊を感じています。

自分が今まで押さえ込んでた「やりたいこと」がただの自己満足ではなく、歴とした財産に生まれ変わる可能性を感じているわけです。

ということで今回は、リミッター解除された自分のポテンシャルにただワクワクする日々を過ごして、というお話をしたいと思います。

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リミッター解除の予兆を感じれば感じるほど生まれたワクワク感。

僕が自分自身のリミッター解除の予兆を感じつつある中で、少しずつワクワク感を感じることが出来た理由としては「これまで燻っていたものが繋がる瞬間」があったからです。

環境のせいにするのは嫌いですが、例えば今現在自分が置かれている環境が「賃貸」だとした時に、ベランダでBBQしてやるぞってことにはならないですけど、心の中でBBQしたいなって思ってることとかみたいな感じです。

いざ自分が持ち家を手に入れたりした時に、思いっきり庭でBBQしてやろうと思えるその感覚がここ最近の僕には数え切れないほどあるということなんですね。

まさにそれは解放によるワクワク感で、今の僕は人生で最も「あれしたいこれしたい」が強い状態であることは間違いありません。

実はそこそこ信じられないくらい努力してたんだと思う。

ただ、今のこの状態に慣れたのは千載一遇のことではなく、これまで沢山の情報を将来的なビジョンをもちながら取り入れてきたからこそだと思っています。

例えばの話、じゃあいざ庭でBBQが出来るようになったとなっても、そこでBBQコンロの情報だったり、便利なグッズの情報などがなければまずは「調べる」ということからスタートなんですよね。

もちろんその順番で構わないのですが、熱のスピード感というのは非常に重要だと思っていて、やると決めた瞬間に最善の情報で自分が動けることがプライベートだけではなく仕事にも直結すると思っています。

そんなこんなで、これまで僕が積み重ねてきた学びというのは、そこそこ信じられないくらいの努力だったんだと感じるほど、これから生み出していくことに対して可能性を感じているんです。

周囲からの評価に対して心の中で思っていること。

そんな無敵(怖いもの知らず)状態の僕に対して、ここ最近では周囲の皆さんからの持ち上げをすごく感じるんですよね。

ただ、持ち上げて来る方は「今の僕」しか知らない訳なんですが、僕には昔から才能を信じて投資し続けてくれた人が沢山いるんですよね。

ホントに駆け出しでどうしようもないような状態の時から「福井さんは絶対近い将来順番待ちになります」と言ってくれたクライアントさんもいたりして、僕は本当に人に恵まれているんだと感じるんですよね。

一方で、持ち上げられることにも少し抵抗はあって、僕が経験してきた決してキラキラした世界ではない苦労に対しての浅はかなメッセージに対しては「こんだけ命を削って来たんだから当たり前だろ」って思ってしまう自分もいたりいします。

環境と心が整った僕を想像してワクワクする。

ここまで人生を犠牲にして来た(というよりは生き甲斐にしてきた)僕のこの「人を笑顔にする」という人生ストーリーはいよいよ飛躍の段階を迎えているように感じます。

別に調子に乗っている訳ではなく、本当に自分自身が「なんでも出来る」と思えるようなワクワク感を感じることが出来るようになったんですよね。

「あれがあれば…これがあれば…」みたいなリミッターはもうすでになく、あとは自分がその無限の可能性を使ってどういう風に動いていくかだけのような状況になってるんです。

機材が必要だったら買えばいいし、それが高価なものであれば投資として捉えすぐに回収すれば良いみたいな思考が整ってきた僕は本当に強いと思います。

あとは体力と、環境づくりと心を整えることだけ。

僕はここからさらに飛躍していきますし、これからは1人ではなくもっと沢山の人を巻き込んで動いていければと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer