思いやりの一方通行と思いやりの両側通行。
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思いやりの一方通行と思いやりの両側通行。

2024.02.04
2024.02.04

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し9年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,570日、毎日ブログは1,340日を突破。(2023年12月31日現在)

例えば皆さんは、お腹すいたなぁと思った時に、友達が「ご飯買って来たよ!」と家に遊びに来たとして、その時の気分が「お肉」だったとするじゃないですか。

で、友達が持って来てくれたものが「お寿司」だった時に、嬉しいんだけど、嬉しいんだけどちょっと気分じゃなかったなって経験はないでしょうか?

ということで今回は、思いやりの一方通行と思いやりの両側通行、というお話をしたいと思います。

「相手のことを考える」で終わる人が多い中で。

僕はこういう部分ですごく「気を遣う人」で、考えて気を使いすぎて結局何をすれば良いか見出せずに「結局何もしない人」になることが多かったりします。

冒頭でお話ししたように、友達の家に行く時に「ご飯を持って行こう」と思った時に、「手作りは嫌だろうなぁ…」とか「肉の方がいいか魚の方がいいか」と、聞かないと答えの分からないことに悩んだりする訳なんですね。

ただ、「相手のことを考える」ということすら出来ない人が多い中で、何かしらの行動に移せる人はそもそも気遣いの出来る優しい人だと思うんです。

そんな中で、プライベートのことだけではなくお仕事に関しても、思いやりの一方通行にならないためにと普段から僕は考えているのですが、なかなか難しいところだったりします。

思いやりの一方通行にならないために。

こういった感じで、「相手のことを思って何かをしてあげたい」と考える気持ちが、100%の喜びとして相手に伝わる流れを作れたら素晴らしいなって思いますよね。

お腹が空いたなぁと思っていたタイミングで「ご飯を持って行こう」と思えたあの瞬間は友達にとって紛れもない100%で、その中で「肉 or 魚」の選択で「魚」を選んだことで、確実に100%ではなくなっているのは想像できると思います。

ここは100%の純度で相手に伝えるためにはどうすれば良いのかを僕は考えているんですが、ここで「考えることをやめて自己主張を貫く」という形を取るのが「相手のことを考えるで終わる人」なんですよね。

人の感情のことなので、それが必ずしも「肉の好きな人だから肉にしよう」みたいな感じで毎回肉を選んで正解が生まれる訳でもない中で、僕はいつも「思いやりの余白を作る意識」を持つようにしています。

思いやりの余白を作る意識。

例えば何ですが、友達の家に行こうとした時に「ご飯を持って行こう」と持った時に、僕が一番最初に考えることは「サプライズ」なんですね。

サプライズとは、「ご飯を持って行くと宣言せずに勝手に持って行った上で求めているものをドンピシャで当てる」ということが最上級の成功なんですが、これがバチっと決まることはほとんどないと思います。

ただ僕はいつもそこを狙ってサプライズをすることに美学を感じているんですが、そこまで仲が深くない人に対してそれを叶えるのは難しいということから、先ほども言ったように「思いやりの余白を作る」というのを心掛けているんですね。

ここでの余白とは「相手の思いを聞く」ということで、家に行く前に「ご飯を持って行こうと思うんだけど何が良い?」と相手に聞くことで、そこで「自分がお腹が空いているから」という理由もつけてあげたりすると、より余白に広がりが出来たりすると思います。

相手に選択肢を渡すことも思いやり。

こんな風に、サプライズだけを追求して目指していくと「相手の選択肢を聞く」ということは難しく、当たって砕けろ的な感じになってしまう部分はあるんですが、成功した時の衝撃も比例して大きくなるんですね。

ただ、そこまでのことを考える以前に「相手に選択肢を渡す」ということで、安定して相手に思いやりを伝えることが出来ると思うし、その思いやりが限りなく100%に近い形で相手に伝わることがあると思います。

僕が今回これを伝えたかった理由は「心からありがとうを言える状況作り」こそが、最大の思いやりではないかなと思ったからなんです。

せっかく自分が「どんな形でも良いけど相手のために何かをしたい」と思った時に、その思いを限りなく純度100%で伝えることが出来れば良いじゃないですか。

せっかくの気持ちを「分からないから勝手に…」でも良いんですが、そこでもう1ステップ踏み込んで「相手に聞く」とか「サプライズのために情報収集する」といった感覚が、その思いやりの伝わり方をより良いものにするんだと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer