スピリチュアルな感覚を身にまといながら生きていく。
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スピリチュアルな感覚を身にまといながら生きていく。

2023.01.10
2023.01.10

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し8年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,195日、毎日ブログは975日を突破。(2022年12月31日現在)

占いを信じる方では無かったんですが、占いが統計学のようなものを使用しているということを知り、傾向と対策という意味で少し参考にするようにしています。

というのも、最近の僕は捕まるものがなくなったような気がしていて、そんな中で捕まるものの1つとして鑑定を受けてるんですね。

ということで今回は、スピリチュアルな感覚を身にまといながら生きていく、というお話をしたいと思います。

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普段から感じていた自分にあるスピリチュアル。

僕の外見って、良くも悪くも金髪でドシっと構えていて、側から見ればどちらかと言えばガラ悪く見えて話しかけづらい感じに雰囲気が出てると思うんですね。

そんな中で、本当に意味不明なぐらい子供に好かれたり、それこそお年寄りに好かれたりと、すごく不思議だと感じることがあるんです。

電車で視線を感じたら遠くの方から子供がジーッとこっちを見ていたり、すれ違うお年寄りが突然会釈してくれたり、雨が降っていたら立て続けに2人も傘を貸してくれようとしたり。

家族と歩いていて、僕が一番後ろを歩いているにも関わらず、前に歩いている家族に見向きもせず僕に写真撮影をお願いされたり、友達と歩いていたら友達を飛び越えて僕に挨拶をしてくれたり、すごく不思議なことが沢山起こるんですよね。

鑑定の先生から言われたことに驚いて。

僕が占いをしていただいている先生は、僕の地元である奈良県に在住の占い師さんで、占いをしてもらおうと思ったキッカケとしては、当たると有名だということで母が以前から占ってもらっていたからなんですね。

途方に暮れていた時期に、ふと母に「いつも占ってもらってる占い師さん教えてよ」と言ったのが初めてで、そこから3〜6ヶ月に1回ほど、計3回くらい占ってもらっています。

そこで言われるのは「福井さんほど答え合わせをするだけの占いは珍しい」ということで、占った結果を教えてもらうというよりは、僕が先に思っていることを伝えたとに鑑定してもらって、それが全て気の流れに当てはまっているということを確認する作業になるということです。

要するに、先生から言われたことに導かれて行動するというよりは、自分自身の感覚を大切にしている僕にとって、自分の感覚を大切にしなさいと言われる結果はすごく勇気に変わるんですね。

自分の直感がスピリチュアルになっていく。

僕はここ最近1つの決意をしまして、時期は少し伏せさせていただこうと思うんですが、車を買うということと、環境を変えるということをすることに決めました。

で、車を買うのにも商談が必要で、スピリチュアルの世界では「その商談を何月に行うか?」的なことがすごく重要になって来たりするんですよね。

僕が思い描いていたプランがあって、先にそれをメモなんかに書き出しておいて、それを先生がどう思うかをやってたりするんですが、それが前回すべて時期や行動までドンピシャで先生が言うことと合致しました。

僕はこれまで自分の自由みたいなものを考えたことがなかったんですが、ホントに自分の直感を信じてやりたいこと(やるべきだと思うこと)を決めた結果が、運気の流れでに沿っていたことはすごく不思議な気持ちになりました。

鑑定終わりに先生から言われた一言。

僕は先生から見て、どう考えてもスピリチュアルな感覚を持っている人間のようで、その感覚や波長に先生が惹かれたので力になりたいと思ってくださっているようです。(SNSをフォローしていただいて鑑定以外でもアドバイスをくださります)

どうやら僕は、自分のこの直感(スピリチュアル)を持って、自分の周りの人に何かを伝えていくような存在になっていくということを先生から伝えられ、誰かを導ける人なんだということを知りました。

この直感はお仕事に関しても、クライアントさんのためにすごく役に立つことだと思うし、そういう形でお仕事を通じてディレクションすることが出来れば良いなと思います。

正直な話、あんまり調子が良い状態とは言えない部分はあったりするんですが、状況に応じて支えてくださる人に出会える以上、その人の想いに応えつつ、自分自身も保っていければ良いかなと思っています。

僕の直感は当たるということなので、あんまり色んなことを考えないようにしながら、自分が正しいと思うことを貫いていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer