発狂したい気持ちを心の中でタオルを噛み締めて叫ぶ。
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発狂したい気持ちを心の中でタオルを噛み締めて叫ぶ。

2022.09.11
2022.09.11

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

僕がここ数年で学んだ大きなことの1つは「ストレスを表現することに莫大なエネルギーを消費する」ということで、ただでさえ忙しい仕事がある中でエネルギー配分は大切です。

そんな中、特にプライベートで強く感じるようなことがあった時には、さすがの僕も発狂したくなるくらいに爆発感を感じることもあります。

ということで今回は、発狂したい気持ちを心の中でタオルを噛み締めて叫ぶ、というお話をしたいと思います。

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いつからだろう感情を失ったのは。

僕って昔は特に怒りの感情を爆発させるようなタイプの人間で、今でも本気で怒った時は意味不明なくらいのド正論を超口が悪い感じで伝えてしまうことがあります。(で後で反省する)

一応それくらい強い感情を持ってはいて、家族だろうがクライアントだろうが構わずによく対立したりすることがあるんですが、これでも自分で感じるほどに感情を失って来たと感じています。

世間一般でいうこれが「落ち着き」なのかもしれないんですが、「もう怒るの疲れたから言いなりになろう…」みたいな瞬間って僕にもあって、あれはサラリーマンだけのことじゃないんです。

先日も「デザインセンスのない人」から見栄えを意識しない修正指示が来て、「こういう意図でやってるんですが…」と伝えはしましたが、一向に折れそうになかったので「もういいや」ってなりました。

ストレスを表現することに莫大なエネルギーを消費する。

きっと皆さんも「絶対に自分が正しいと思うこと」ってあると思うんですが、こういうのって結局のところどちらかが折れないと終わらないじゃないですか。

それがプロの意見だとしても、素人が「こうだと思います!」みたいなこと言い続けてこられたとして、それに反論するエネルギーを「コスパ」として考えるようになったんだと思います。

ストック癖のある家族が冷蔵庫のものをどんどん腐らせてしまうことがあって、それを「あまり買い過ぎないようにしたら?」って指摘し続けるのも疲れて、僕は賞味期限ばかり気にして古いものから食べるようになりました。

ストレスを表現することに莫大なエネルギーを消費するという風に考えた時に、それに反するエネルギーを使ってまでやるべきことか否かを考えるようになったんですね。

相手に自分がどう思われているかの客観視。

で、結局そういうのって「言いたいことが言えない関係」ってことだと僕は思っていて、そうなった時に成長はなくなると思うんですね。

「自分が叶えたいこと」と「意見を取り入れないといけないこと」ってのは完全に別で、デザインなんかに素人が意見を貫こうとすることって「自分のプライドを貫く」ということなんですよね。

そう考えた時に、僕は「未来をより良くしたい人」に時間をかけた方が自分にとってメリットになるわけで、そこで自分のプライドを貫く人に興味がなくなって来るんです。

先日も「意見をして来る素人の先方を褒める業者」というのがズバリそうだったらしいんですが、その褒められている状況で「やっぱり僕はセンス良いんだ」と思っていることが怖いんですよね。(そういうの聞いちゃダメだよ)

多忙になればなるほど割けなくなるエネルギー。

そんな中、仕事が忙しくなればなるほどそこに割けるエネルギーは少なくなってくるし、そういう感覚を持って人と接していると周囲の人が変わって来たりするので、ストレスを感じない世界へ行こうってことになるんですよね。

1つ1つのことを話し合い、同じことは二度と繰り返さないような感じでそれが成長とつながっていけば良いんですが、大体のことって個人のプライドの問題なんでまた同じ繰り返しになるんですよね。

マウント取りではないんですが、やっぱり人は自分の意見が通った時に喜びを感じる部分はあると思うんですが、それじゃ良い未来を迎えることは出来ないんです。

でも成長を続けようと思えば変えなければならないのはその環境で、多くの人はその環境を変えられないから環境に馴染むしか生きる術がなくなって来るんですね。

もちろん心ブレずに自分に合った環境に転々と変えていける人間が成長していくんだと思うんですが、やっぱり想いの部分が強い僕はそこにいる人を放って行くことが出来ないんです。

偉そうに言うわけじゃないですけど、「俺は成長したぞ!お前も早く成長しろ!一緒に行くぞ!」みたいな感じでケツを叩きながら行けるほど余裕があれば良いんですが、それが出来ない自分の器が小さ過ぎるのかと悩む日々があったりします。

そんな時はとりあえず、自分が変わらずに圧倒的に成長するってことでしかないんですが、発狂したい気持ちを心の中でタオルを噛み締めて叫ぶような感覚で心を落ち着かせて頑張っていけたらと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer