クリエイターのモチベーションを上げる依頼の仕方。
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クリエイターのモチベーションを上げる依頼の仕方。

2025.03.19
2025.03.10

この間、とある方から「予算が低いので簡単なもので良いです」という言い方でお仕事の依頼をされました。

皆さんがもし、(それなりに技術や実績を持ったプライドのある)クリエイターであればどう思いますか?

後々聞けば、僕自身に価値があるということを重々理解した上で、「予算が低いので時間をかけてもらうことはおこがましいので…」といった、技術を尊重したからこその謙遜だったようです。

でもね、僕が相手の立場であればきっと「今は予算が立たず安い案件になり申し訳ないのですが、失礼を承知の上でどうしてもあなたに依頼したいので受けていただけませんか?」といったように伝えると思います。

僕のようにお金だけで動かないクリエイターからすれば、「予算が立たないから簡単で良い」と伝えられるより、「予算が立たないけどあなたに依頼したい」という想いを伝えられた方が「よっしゃ、やったろ!」ってなると思うんですよね。

なので僕は今回の件に関して、思わず「え?商品売る気ないんですか?」って聞き返してしまいました。

僕はこういうところで、その経営者の力量を測ったりする訳なんですが、こういう部分で気遣い出来る経営者はキチンとそこを外しません。

もちろん(汚い話の場合も同じで)営業トークとして「なるべく安く依頼したい」みたいなタイミングでも同様のフレーズを使う人もいると思いますが、それでも伝え方としては言われた方が良い気持ちになる方が良いに決まってますよね。

どちらにせよ、商品やサービスを利用するのは自分達ではなくお客さんなので、その辺りの(言い回しレベルの)気遣いが出来ないようじゃサービス提供者としては話にならないなと思いました。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer