失うものが無くなった時に出来るようなチャレンジの感覚を忘れない。
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失うものが無くなった時に出来るようなチャレンジの感覚を忘れない。

2022.04.13
2022.04.13

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

人って今からやろうとしている行動に対してどういう風な形でブレーキがかかるかと言えば、きっとその行動の先を想像するからだと思うんですね。

例えば「この仕事でコケてしまったらどうしよう…」とか考えると、仕事がなくなったら家族を養っていけなくなることを恐れて、心にブレーキがかかるんだと思います。

ということで今回は、失うものが無くなった時に出来るようなチャレンジの感覚を忘れない、というお話をしたいと思います。

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僕はこれまでどちらかといえば家族のために生きてきた。

冒頭でもお話しした通り、僕も少し前までは「家族のために稼げるようにならないと…」という部分で必死になって生きて来ました。どうしてもフリーランスという立場上、尚更そういう部分が強かったんですね。

ただ、ここ数年少しずつ自分の立場というものを確立出来る様になって来て、置かれている状況的にも、経済的にも、少しずつそういう感覚が変わって来る瞬間を感じました。

クライアントさんと食事に行った時に、そういうお話を一緒にさせてもらったんですが、経営者の成長期にはあるあるのような感覚らしく、「福井さんにもそういう時期が来たんですよ。わたしはそうなることを信じてたので一緒お仕事してました」と言ってもらえました。

要は、これまでと基本は変わらないけれど「今の自分にとって大切なものは何か?」を再精査する時期が来たということなんですね。(家族以外にも守るべきものが増えたということです)

今はクライアントのために生きているからこそ。

恩着せがましく言うつもりはないんですが、僕自身が今こうやって立ち続けられている理由はクライアントさんも立ち続けてくださっているからで、いわば運命共同体の状態な訳ですね。

そうなって来た時に、僕が命をかけるのは「ただの家族」という存在だけではく、僕にとって大切なクライアントさんに対しても家族同等の想いを持って接することをしないと、やっぱりどうしてもバランスが崩れてしまうんです。

そういう風に考えた時に、「家族を守るために…」という感覚はちょっと僕の中では邪魔で、そんな手前の感覚だけを持っていては成長を止めてしまうという感覚が出来たんですね。

要は「クライアントさんの家族まで守ってやるぞ…」という、1つ飛び越えた感覚を持つことで、これまでの行動にさらにプラスで「自分がやるべきこと」を見出すことが出来る様になったわけなんです。

良くも悪くも冷静に成長出来た1年だった。

そうなって来ると、やっぱり色んな部分で優先順位は変わって来て、これまで身近なくだらないことにかけていた時間がすごくもったいなく感じ出して、そんなことをしている暇があるなら、もっと先のことに力を使おうと思うようになりました。

要は、家族の愚痴を聞くためにエネルギーを使うなら、クライアントさんの仕事のクオリティを上げてあげよう(もっと作業を進めよう)みたいな感覚になった訳ですね。

ただ僕は現状に満足しているクリエイターというか人間ではないので、自分がこれからも無限に成長していこうとしている中で、必ずそういう時期は訪れる訳なんです。現状維持を目標としたレベルの成長では足りないからですね。

そんなに器用な人間なんていないので、成長するには全力で努力して、これでもか!って感じで前に進んでいるくらいで、それが勝手に現状維持になっているような感覚だと思うので、それを阻むことがあれば天秤にかける作業が出て来ることを感じたんです。

失うものが無くなった時に出来るようなチャレンジの感覚を忘れない。

この1年、僕は「失うものがない」と言ったら少し語弊がありますが、それくらいの気持ちを持って「自分のやるべきこと」をしっかりと見定めてチャレンジして来ました。

冷静に考えて見てください。これまで写真撮影の仕事を一切受けたことのない人間が、「もしも明日死ぬとしたら」と考えた時に、その案件を受けることへの躊躇ってほぼなくなりますよね。僕はここ1年そういう気持ちで生きて来ました。

その結果、1年前には一切出来なかったことが今の定番となり、クオリティ云々は一旦置いておいて、そこのステージに立つことが出来るという可能性を広げられる結果が生まれました。

技術は場数を踏むことで後からついて来ますが、その場数を提供してもらえる状況がなければ一向に成長出来ないので、まずはその道を切り開くチャレンジを「失うものがない」という精神でやって来れたんですね。

守るべきものがあると、色んな意味で保守的になってしまってチャレンジを忘れてしまう瞬間があると思いますが、人生いつまで続くか分からない中で、こういった感覚を忘れないことが大切だと改めて感じました。

皆さんも、色んな状況があると思いますが、人生一度きりなのと、たった1回で人生が終わってしまうことなんてないと思うので、何事にもチャレンジしてみる精神を思い出して見てください。きっと悪いことにはならないはずです。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer